11月15日開催「お互いさまを感じる会」インクルーシブ体験
ベストカレンダー編集部
2026年10月31日 03:42
「お互いさま」を聞いて、動いて、語り合う2時間
一般社団法人エニワンプロジェクトは、設立2周年を記念したオンラインイベント「お互いさまを感じる会」を、2026年11月15日(日)19時から21時まで開催します。参加費無料のチケットが用意され、開催方法はZoomです。イベントでは、インクルーシブの視点をもとに、〈聞く・動く・語り合う〉という3つの体験を通して、一人ひとりのちがいを感じ、自分と誰かを大切にする時間を参加者とともにつくります。
ここでいう「インクルーシブ」とは、一人ひとりのちがいを大切にし、誰もが安心して一緒に参加できること。病気や障がいの有無にかかわらず、子どもから大人まで参加できます。体が硬い人や、動かせる範囲が限られている人、人と話すのが苦手な人も、それぞれに合った方法で関われるように構成されています。
当日はニックネームでの参加が可能で、対話の時間は聞くだけでも差し支えありません。ヨガも、無理のない範囲や自分に合った方法で体験できます。参加者同士が同じやり方を求められるのではなく、それぞれの感じ方を大切にしながら過ごせる内容です。
メンバーの振り返りから対話まで、4つのプログラム
プログラムは、エニワンプロジェクトのメンバー4名によるミニトークから始まります。代表理事の狐崎友希さん(こんちゃん)、理事の田積幸さん(みゆきちゃん)、理事の上田明香さん(あきらちゃん)、経営・事業推進アドバイザーの大角知也さん(大角さん)が、設立からの2年間を振り返り、活動の中で感じた「お互いさま」や、これからのプロジェクトについて語り合います。
続く〈聞く〉の時間では、代表理事の狐崎さんが、難病とともに生きる自身の経験を通して、見た目では分からないちがいや、一人ひとりの感じ方のちがいについて話します。参加者は、当事者の経験を聞きながら、自分が普段どのように人を見ているかを考える機会を得られます。
〈動く〉では、インクルーシブヨガを体験します。ポーズの完成を目指したり、周りと比べたりするのではなく、五感をひらき、自分の呼吸・心・体に意識を向けるのが特徴です。体を動かすことに限らず、呼吸や感覚に意識を向けることも体験の一部。体が硬い人や、動かせる範囲が限られている人も、今の自分に合った方法で参加できます。
〈語り合う〉では、話やヨガを通して感じたことを少人数のグループで共有します。それぞれの感じ方に耳を傾けながら、自分と誰かを大切にすることや、日常の中でできる「お互いさま」について考えます。発言せず、聞くことを中心に参加することもできます。
学校で行っている「インクルーシブヨガ授業」や、企業向けのチーム研修「BE WITH PROJECT」を、今回はイベント特別バージョンとして体験できます。学校・地域・企業での導入を検討している先生、保護者、担当者にとっては、実際の授業や研修、イベントで行われているプログラムに触れ、導入前のイメージをつくる機会にもなります。初めて参加する人も、これまで活動に参加した人も、さまざまな人との出会いを通して一緒に体験できる内容です。
2年間の活動と「お互いさま」「恩送り」への思い
エニワンプロジェクトは、「OTAGAISAMA(お互いさま)」と「ON-OKURI(恩送り)」の精神を大切にし、病気や障がいのある当事者、ご家族、支援者など、多様な立場の人が集まる場をつくってきました。目指しているのは、病気のある人もない人も当たり前に生きられる社会です。難病とともに生きる当事者が中心となり、誰もが挑戦できる場づくりに取り組んでいます。
2026年10月時点で、当事者・家族・支援者が集う交流会は23回開催され、延べ137名が参加しました。難病当事者の語り、誰でもできるインクルーシブヨガ、対話を組み合わせた独自のプログラムは、学校・地域では「インクルーシブヨガ授業」として5件実施され、累計約715名が参加。企業では「BE WITH PROJECT」として1件実施され、21名が参加しています。
また、難病・障がいのある当事者や家族が「対話のパートナー」として加わり、生活者としてのリアルな声を聞きながら企業の企画・開発の質を高める共創ワークショップ「つくるをひらく」も実施しています。今回のイベントは、これらの歩みを振り返るとともに、参加者自身が「お互いさま」を体感する機会として企画されました。
代表理事の狐崎友希さんは、病気のある人だけが大変なのではなく、誰にとっても良い時と大変な時があると話します。大変な時には差し伸べられた手を借り、余裕がある時には困っている人に手を差し伸べること。そして受けた恩を見返りを求めず次の誰かにつないでいくことが、「お互いさま」と「恩送り」につながるという考えです。
活動を通じて、誰もが持つ思い込みや先入観によって傷つく人がいることにも気づいたといいます。まず自分を知り、相手を知り、人と違っていてもよいと知るきっかけをつくるために始めたのが「インクルーシブヨガ授業」です。呼吸や心、体に意識を向けて周りと比べず、ちがいを感じるヨガに、当事者の語りと対話を組み合わせています。
参加方法とチケット、アーカイブの案内
開催日時は2026年11月15日(日)19時から21時まで。オンライン会議サービスZoomを利用し、申し込みはPeatixで受け付けます。締切は2026年11月14日(土)23時59分です。チケットは無料参加チケットのほか、参加付きの応援チケットがあり、いずれのチケットでもイベントの内容は同じです。
- 開催日時:2026年11月15日(日)19:00〜21:00
- 開催方法:オンライン(Zoom)
- 申し込み締切:2026年11月14日(土)23:59
- チケット:無料参加チケット、応援チケット(参加付き・500円/1,000円/3,000円/5,000円/10,000円)
- 申し込み:https://peatix.com/event/5220616
- アーカイブ:開催後、2週間限定で配信
当日の参加が難しい人も、事前に申し込めばアーカイブを視聴できます。アーカイブ視聴のみを希望する場合も事前申し込みが必要で、無料参加チケットでも視聴可能です。アーカイブ映像では、当日参加した人のうち希望者の顔にモザイク処理を行います。
主催する一般社団法人エニワンプロジェクトの所在地は東京都練馬区、代表理事は狐崎友希さんで、設立日は2024年11月5日です。団体のウェブサイトは https://eniwanproject.org/ 、noteは https://note.com/eniwan 、Instagramは https://www.instagram.com/eniwanproject/?hl=ja 、Xは https://x.com/mi0vvjtsib21326 です。YouTubeチャンネル名は「つながる声、つながる笑顔」です。
関連する活動として、狐崎さんが個人事業として運営する「エニワンヨガ」があります。病気のある人もない人も共に楽しめるヨガ活動を展開し、難病当事者としての経験や資格を活かして、誰もが無理なく心身を整えられる時間を提供しています。エニワンプロジェクトと連携し、体験型イベントや学びの場の一環としてヨガセッションなどを活用しています。ウェブサイトは https://eniwanyoga.studio.site/ です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント | 一般社団法人エニワンプロジェクト 設立2周年記念イベント「お互いさまを感じる会」 |
| 日時・方法 | 2026年11月15日(日)19:00〜21:00、オンライン(Zoom) |
| 内容 | メンバー4名のミニトーク、狐崎友希さんのトーク、インクルーシブヨガ体験、少人数での対話 |
| 参加方法 | ニックネーム参加可。対話は聞くだけでも参加でき、ヨガは無理のない範囲で体験可能 |
| チケット | 無料参加チケット、応援チケット(参加付き・500円/1,000円/3,000円/5,000円/10,000円) |
| 締切・アーカイブ | 申し込み締切は2026年11月14日(土)23:59。開催後2週間限定で配信し、視聴には事前申し込みが必要 |
| 申し込みURL | https://peatix.com/event/5220616 |
聞くこと、呼吸や体の感覚に意識を向けること、そして感じたことを分かち合うことから、「お互いさま」を考える2時間です。参加方法やチケットの種類、アーカイブ視聴の条件を確認したうえで、自分に合った形で参加を検討できます。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月31日 に公開しました(記事の作り方)。
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