11月13日から横浜上映『ハナのサンタ』千葉真一さんとの約束
ベストカレンダー編集部
2026年10月31日 02:58
『ハナのサンタ』に重なる、日本のクリスマスの歩み
映画『ハナのサンタ』の公開を前に、作品のテーマと日本のクリスマスの歴史を重ねて伝える発表があった。日本にクリスマスが伝わったのは1552年、戦国時代の山口県とされる。フランシスコ・ザビエルらの来日後、宣教師と日本人信徒が集まって降誕祭のミサを行ったことが始まりと紹介されている。
江戸時代には禁教令によって、クリスマスは歴史の表舞台から姿を消した。その後、明治時代に再び広まり、華やかな商業イベントとして日本の文化に取り入れられていったという。時代とともに形を変えながらも、大切な人を思い、笑顔にしたいという願いが受け継がれてきたことを、発表は映画の主題と結び付けている。
「三太九郎」から家庭に広がったクリスマス
発表によると、1900年に日本の子どもたちへ初めてサンタクロースが紹介された際、その名は「三太九郎(さんたくろう)」と表記された。当時の絵では、トナカイではなくロバを連れたおじいさんとして描かれていたとされる。明治の文豪や市民も、異国から来た温かな訪問者に心を躍らせたという。
大正から昭和初期にかけて、クリスマスは一般家庭にも広がった。1927年から1947年までの12月25日は「大正天皇祭」として国民の休日だったため、前日のクリスマスイブから街がにぎわい、家族でケーキを囲む現在のスタイルの土台が築かれたと説明している。
千葉真一さんとの約束から生まれた映画
『ハナのサンタ』の原点は、川畑秀雄監督が執筆した小説『海からきたサンタクロース』。2021年6月、この構想に共鳴したのが、映画界のレジェンドであり、敬虔なクリスチャンでもあった故・千葉真一さんだった。千葉さんは新渡戸稲造の著書『武士道』を愛読し、その精神を生涯の指針としていたと発表は伝える。新渡戸が説いた高潔な道徳心の根底にあるキリスト教の隣人愛と、千葉さんが抱いていた子どもたちや社会的弱者への慈愛が、作品の背景として語られている。
川畑監督と千葉さんは、クリスマス映画をどのような物語にするかを朝まで話し合ったという。「あいつはサンタクロース役が絶対に似合う」という言葉も紹介されている。千葉さんが日本の心を海外に伝え、子どもたちに夢を届けたいと願ったことが、サンタクロースの物語へ結び付いた。二人は毎年、誕生日会でケーキのろうそくを消し、未来への希望を語り合っていたとも記されている。
映画化はいったん白紙になったが、川畑監督は作品づくりを続け、まず短編映画『ハナのサンタ』を制作した。短編はインターネット上で共感を集め、96分の長編映画へ発展。小説『海からきたサンタクロース』から題名や形は変わっても、児童養護施設の子どもたちをはじめ、子どもたちに映画を通して夢と人生を変える気づきを届けたいという信念が物語の中心にある。短編『ハナのサンタ ~心に灯る最後の約束~』は、昨年32万再生を記録したと発表されている。
横浜で11月13日から上映、舞台挨拶も実施
映画『ハナのサンタ』は、シネマ・ジャック&ベティで2026年11月13日から19日まで上映される。会場は神奈川県横浜市中区若葉町3-51。京急線「黄金町」駅から徒歩5分、市営地下鉄「阪東橋」駅から徒歩7分の場所にある。上映情報は劇場の作品ページ、作品の公式ページはhttps://hananosanta.com/で案内されている。
上映スケジュールは、11月13日(金)17時に初日を迎え、14日(土)は11時、15日(日)は11時と15時の2回、16日(月)は13時、17日(火)と18日(水)は19時、19日(木)は19時。16日は奥寺康彦さん、19日は大沢樹生さんの舞台挨拶が予定されている。オランダから来日するピーター・アーツ選手は11月13日から18日まで毎日登壇し、川畑秀雄監督や出演者も舞台挨拶に参加する。
鑑賞料金は一般1,900円、シニア1,300円、高校生以下1,000円。上映日の3日前から横浜ジャック&ベティのホームページでネット予約ができる。劇場は100名規模で、発表では、舞台挨拶の際に観客と登壇者の距離が近い、横浜で最も古い老舗映画館として紹介されている。さらに、同劇場では12月12日(土)から25日(金)まで再上映が決定。12月にはほかにも数か所で上映を予定している。
作品を支える出演者と音楽
監督・脚本・総合プロデューサーは川畑秀雄さん。主演は福地展成さん、新井笑琳さん、宝生真里奈さんで、ピーター・アーツさん、大沢樹生さん、佐々木奏音さん、山崎麗央奈さん、桑原咲希さん、五十嵐優斗さん、熊谷真里さん、川畑秀雄さんが出演する。友情出演は菅田俊さん、関根大學さん、奥寺康彦さん、小田全宏さん、篠原今朝男さん、倉島麻帆さん、オスマン・サンコンさん、北山みつきさん、千葉真一さん、國武栄治さん、ビートきよしさん。新田真剣佑さんがスペシャルサンクスとして名を連ねる。
主題歌は松本梨香さんが歌う『サンタは君のそばに』。作詞は川畑秀雄さん、作曲は高橋真央さんで、楽曲の動画も公開されている。劇中歌は北山みつきさんが歌う『花火#9』。作品の制作背景を知る手がかりとして、短編映画の動画も案内されている。
2028年に向けた『映画バカ ~千葉真一物語~』も始動
発表では、2028年の上映を目指す映画『映画バカ ~千葉真一物語~』についても告知された。2026年10月から主要キャストの選考と制作準備を本格的に開始し、オーディションの書類選考期間は11月3日から12月10日まで。脚本・監督は川畑秀雄さんが担当する。
物語は、新田真剣佑さんと眞栄田郷敦さんの父である千葉真一さんとは何者なのか、という疑問を抱いた3人の演劇部の大学生が、伝説の俳優について調べるところから始まる。CGのない時代に命懸けのアクションで世界を驚かせ、多くの俳優を育てた千葉さんの足跡を知った学生たちは、ぶつかり合いながらも伝説を後世に残すドキュメンタリー映画の制作に挑む。映画への情熱と青春を描く作品で、掲げるコピーは「CGもAIもなかった時代、命を懸けて映画を作った男がいた。その名は、千葉真一。」
川畑監督は、千葉さんと日本各地を一緒に巡り、その時間の大半を映画の話に費やしたと振り返る。脚本の書き方やカメラの向きまで、身ぶりを交えて熱く語った千葉さんの姿が、次に作る映画の構想につながったという。『ハナのサンタ』と『映画バカ』は、それぞれ子どもたちに夢を届ける願いと、映画に人生を懸けた千葉さんの情熱を伝える作品として紹介されている。
問い合わせ・取材の申し込みは感謝株式会社広報担当。TEL:045-341-0604(受付時間:平日10:00〜16:00 ※水・土日祝を除く)、FAX:045-341-0633。感謝経営者倶楽部の公式URLはhttps://kansha-keieisha.jp/index.html。感謝株式会社の公式HPはhttps://www.kansya-suiso.com/。
感謝株式会社は、グループ会社に株式会社ドクターズファーマを持ち、代表者は川畑秀雄さん。本社所在地は千葉県君津市荻作321-6、横浜事務所は神奈川県横浜市中区花咲町1-12-1 プラザ桜木町501。事業内容は水素関連サプリメント・健康食品の企画・販売、経営者コミュニティ運営、映画製作会社とされている。
上映日程や作品情報を一覧にすると、以下の通り。日本のクリスマス史と千葉さんの思いを背景に持つ『ハナのサンタ』は、横浜での上映と舞台挨拶を通じて、物語が生まれた経緯にも触れられる作品となっている。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『ハナのサンタ』上映 | 2026年11月13日~19日 |
| 劇場 | シネマ・ジャック&ベティ(神奈川県横浜市中区若葉町3-51) |
| 料金 | 一般1,900円/シニア1,300円/高校生以下1,000円 |
| 再上映 | 12月12日(土)~12月25日(金) |
| 『映画バカ ~千葉真一物語~』 | 2028年上映に向け制作準備、主要キャスト選考を開始 |
| 問い合わせ | 感謝株式会社 広報担当 TEL:045-341-0604/FAX:045-341-0633 |
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月31日 に公開しました(記事の作り方)。
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