12月23日開催、ロケ撮影の地域連携を学ぶ無料講座
ベストカレンダー編集部
2026年10月31日 02:06
地域と連携するロケ撮影を学ぶ一日講座
映像産業振興機構(VIPO)は、ジャパン・フィルムコミッション(JFC)と共催し、ロケ撮影に関わる制作者を対象とした「Film Nexus – PRO リスキリングプログラム」を2026年12月23日(水)に開講します。参加費は無料で、地域・行政・フィルムコミッションと円滑に連携しながら撮影を進めるための考え方や知識を、一日で学ぶ実践講座です。
講座では、撮影現場で起こりやすい課題やトラブルの背景を理解したうえで、地域とのコミュニケーション、現場の調整・説明、撮影後の対応までを扱います。単に撮影当日の段取りを整えるだけでなく、トラブルを未然に防ぎ、撮影環境そのものを持続可能な形で整えていくことがプログラムの目的です。
この実践講座は好評を受けて実施されるもので、今年度は2回目の開催となります。対象は制作部、ロケーションマネージャー、ラインプロデューサーなど。特に、撮影現場で地域住民やフィルムコミッションと関わる立場の人を想定しています。募集人数は対面形式で30名程度です。
基礎から戦略まで、3つの視点で構成
プログラムは1日完結で、120分の講座を2コマ実施します。全体は「基礎講座」「実践講座」「戦略講座」の3つのテーマで構成され、日本のロケ撮影の構造を知るところから、地域と信頼関係を築く現場対応、撮影環境を地域とともに育てる考え方へと学びを進めます。
基礎講座では、日本のロケ撮影に見られる構造的な特徴と、トラブルが発生しやすい背景を取り上げます。あわせて、フィルムコミッションおよび行政が担う役割を理解し、撮影を実施する際に関係者間でどのような連携が必要になるのかを整理します。現場の問題を個別の出来事として見るのではなく、撮影を取り巻く仕組みや関係性から捉えるための内容です。
実践講座では、地域や行政とのコミュニケーションの考え方を扱い、よくあるトラブル事例とその予防について学びます。調整や説明に必要な実務上のポイントもテーマに含まれており、撮影現場で関係者と接する担当者が、地域との信頼を築くために必要な対応を考える構成です。
戦略講座では、地域とWin-Winの関係を築く考え方を取り上げます。撮影を実施して終わりにするのではなく、撮影後の対応や成果共有が持つ重要性にも触れ、地域とともに持続可能なロケ撮影環境を育てるための視点を学びます。基礎・実践・戦略を通して、撮影前後を含めた連携のあり方を扱う講座です。
| 講座 | 主なテーマ |
|---|---|
| 基礎講座 | 日本のロケ撮影の構造、トラブルが起きやすい背景、フィルムコミッションと行政の役割 |
| 実践講座 | 地域・行政とのコミュニケーション、トラブル予防、調整・説明に必要な実務 |
| 戦略講座 | 地域とのWin-Winの関係、撮影後の対応と成果共有、持続可能な撮影環境 |
講座の内容は、現場での具体的な調整だけでなく、撮影を受け入れる地域との関係をどのように考えるかまでを含みます。関係者の役割やトラブルの背景を知り、予防策や説明のポイントを学んだうえで、撮影後の対応と成果共有へつなげる構成です。地域に配慮した撮影を継続するために必要な知識を、複数の角度から確認できます。
開催概要と応募方法
開催日時は2026年12月23日(水)10:30~16:00です。昼休憩は12:45~13:30に設けられます。会場は特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)ホールRで、所在地は中央区築地4-1-1 東劇ビル2階です。参加費は無料、開催形式は対面で、募集人数は30名程度となっています。
応募締切は2026年12月9日(水)です。参加の可否は2026年12月11日(金)までに連絡されます。申し込みは、プレスリリースに記載された応募フォームから行う案内です。講座の開催日と応募締切、参加可否の連絡日はそれぞれ異なるため、応募を検討する人は日程を確認して手続きを進める必要があります。
- 開催日:2026年12月23日(水)
- 時間:10:30~16:00(昼休憩12:45~13:30)
- 会場:特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)ホールR
- 所在地:中央区築地4-1-1 東劇ビル2階
- 対象:制作部、ロケーションマネージャー、ラインプロデューサー等
- 募集人数:30名程度(対面形式)
- 参加費:無料
- 応募締切:2026年12月9日(水)
- 参加可否の連絡:2026年12月11日(金)まで
主催は特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)、実施はジャパン・フィルムコミッション(JFC)です。問い合わせ先は特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)、メールアドレスは creatorfund_secretariat@vipo.or.jp です。問い合わせメールの件名には、応募プログラム名と氏名を必ず記載するよう案内されています。
Film Nexusの取り組みと講座の位置づけ
本講座は、映画分野の人材育成プログラム「Film Nexus – PRO」の一環事業です。同プログラムは、文化庁の補助金により独立行政法人日本芸術文化振興会に設置された「文化芸術活動基盤強化基金」、通称「クリエイター支援基金」を活用しています。映画分野の人材育成という枠組みのなかで、ロケ撮影に携わる制作者のリスキリングを目的に実施されます。
また、日本の映像産業を世界基準へと進化させるためのグローバル人材育成プロジェクト「Film Nexus」では、特設サイトを公開中です。サイトでは、本事業に関する募集情報や最新ニュース、実施レポートなどを発信しています。講座の募集情報とあわせて、プロジェクト全体の情報を確認できる案内となっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講座名 | Film Nexus – PRO リスキリングプログラム |
| 共催 | 映像産業振興機構(VIPO)、ジャパン・フィルムコミッション(JFC) |
| 主催 | 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO) |
| 実施 | ジャパン・フィルムコミッション(JFC) |
| 応募方法 | 応募フォームから申し込み |
| 問い合わせ | 特定非営利活動法人映像産業振興機構(VIPO)/E-mail: creatorfund_secretariat@vipo.or.jp |
| メール件名 | 応募プログラム名と氏名を記載 |
地域・行政・フィルムコミッションとの連携を、基礎知識から実務、撮影後の関係づくりまで一続きで学べる点が、この講座の特徴です。開催日、会場、対象、無料の参加条件、応募締切を確認し、ロケ撮影に関わる業務に必要な知識を整理する機会として内容を把握できます。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月31日 に公開しました(記事の作り方)。
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