CGWORLD Game Weekが11月2日開幕、『ACE COMBAT 8』制作の裏側も
ベストカレンダー編集部
2026年10月30日 15:11
ゲーム制作の現場を多角的に知る「CGWORLD Game Week」
株式会社ボーンデジタルは、オンラインイベント「CGWORLD Game Week」を2026年11月2日(月)から7日(土)まで開催します。CGWORLDが企画する本イベントには、ゲーム制作の第一線で活動するクリエイターや開発企業が登壇。ゲームグラフィックスやUIデザイン、アクション制作、レベルデザイン、フォント、ファンコミュニティ形成など、制作に関わる幅広いテーマを取り上げます。
『ACE COMBAT 8』や『NINJA GAIDEN 4』の制作事例をはじめ、ジェットスタジオが手掛ける『カグラデン』、インディーゲームのグラフィック制作など、タイトルや領域の異なる話題を通じて、表現の工夫や開発の舞台裏に触れられる構成です。ゲーム制作者だけでなく、業界の動向に関心のあるクリエイターや、これから制作に取り組みたい人にも向けた内容となっています。
開催場所はオンラインで、11月2日から6日までのセッションは基本的にYouTubeで無料配信されます。ただし、11月5日のリアルイベントはオンライン配信とは別に申し込みが必要で、定員は30名です。11月7日の「GAME GRAPHICS JAM -インディゲーム・グラフィック-」は、申し込み必須の有料オンライン講座として実施されます。
『ACE COMBAT 8』からフォントまで、日ごとのセッション
初日の11月2日(月)は、バンダイナムコエイセスによる『ACE COMBAT 8』のカジュアルトークを12時から配信します。開発ディレクター、アートディレクター、リードメカニックアーティストが登壇し、ビジュアル表現へのこだわりや制作の舞台裏を紹介します。13時45分からは、Glitz Visuals代表の江口拓夢氏が、東京ゲームショウ(TGS)と世界最大級のコンピュータゲーム関連見本市「gamescom」を比較。日本と海外のゲーム業界の違いや、CGプロダクションが海外に展開する可能性を探ります。
11月4日(水)は、12時からflapper3が登壇し、『ACE COMBAT 8』の映像・UIデザインをテーマに、ゲームの世界観を支える表現や制作上の工夫を語ります。19時30分からは、コンセプトアーティストでゲーム開発者でもある埜々原氏と、『ゲームコミュニティ運営の教科書』の監訳・監修者でゲーム開発者の一條貴彰氏が登壇。DiscordやXを活用したインディーゲームのファンコミュニティ形成について取り上げます。
11月5日(木)は、12時からモリサワが「ゲームとフォント」を解説します。ゲームの世界観を演出する文字の選び方に加え、ライセンスの基礎も扱います。18時からはプラチナゲームズによる『NINJA GAIDEN 4』のセッションを配信し、迫力と爽快感のあるアクションをどのようにつくるのか、開発チームが制作の裏側を紹介します。
開発チームとのリアル座談会と、レベルデザインの話題
11月5日18時からのオンライン配信に合わせ、会場では『NINJA GAIDEN 4』開発チームとの同時視聴会と座談会を開催します。参加者は開発チームと番組を一緒に見た後、配信内では語りきれなかったゲーム制作にまつわる話を聞くことができます。座談会後には交流会も行われ、マウスコンピューターのクリエイター向けPCが展示されます。実機に触れられる機会も設けられます。
このリアルイベントはオンラインセッションとは別の申し込みが必要で、定員は30名です。ゲーム制作に関わる人や、これから目指す人同士がつながりを深める場として企画されています。申込フォームの名称は「11月5日 座談会申込フォーム」です。
11月6日(金)は、ジェットスタジオが12時から登壇し、同社初の自社開発コンシューマゲーム『カグラデン』を題材に、「CGをつくる」ことと「ゲームをつくる」ことの違いや開発の舞台裏を紹介します。13時30分からは、『レベルデザインをはじめよう』の監訳・監修者である本山博文氏が登壇。「レベルデザイン 2026」と題し、レベルデザインの基本的な考え方から、『グランド・セフト・オートVI(GTA VI)』の見どころまで掘り下げます。
最終日は有料講座、関連特集は全88ページ
最終日の11月7日(土)には、有料オンライン講座「GAME GRAPHICS JAM -インディゲーム・グラフィック-」を開催します。『ブラウザランド』『ヘビサイドクリエイション』『するめ工房』『巫女ラッシュ』『Rabbit Trigger』『ヨカゼ(room6)』などのインディーゲームクリエイターが集まり、グラフィックに特化した制作ノウハウを紹介します。参加には申し込みが必要です。
イベントに関連して、CGWORLD vol.339では特集「ゲームグラフィックス 2026」を掲載します。AAAタイトルから独自のビジュアル表現を追求するインディーゲームまで、近年のゲームグラフィックスの進化と深化を扱い、全88ページを通じて、現代のゲームビジュアルを形づくる知見や試行錯誤のプロセスを掘り下げます。表紙には、カプコンが本特集のために制作したオリジナルグラフィックを採用。『プラグマタ』のディアナと『バイオハザード レクイエム』のレオンが登場します。
主催はCGWORLDとボーンデジタルです。ボーンデジタルは、アニメ・ゲーム・映画などのエンターテインメント業界に加え、製造・建築・アパレルなどの分野でデジタルコンテンツを制作する人を支援しています。ソフトウェアやハードウェアの導入支援、技術習得に役立つ書籍・雑誌の発行、セミナーやトレーニングの企画運営などを行っています。公式サイトはhttps://www.borndigital.co.jp/です。
開催日程や参加形態を整理すると、無料のYouTube配信を中心に、少人数のリアルイベントと有料オンライン講座が組み合わされた内容です。セッションごとに開催時間や参加方法が異なるため、以下の概要が全体を把握する手がかりになります。
| 日程 | 主な内容 | 参加形態 |
|---|---|---|
| 11月2日(月) | 『ACE COMBAT 8』、TGSとgamescom | 基本無料・YouTube |
| 11月4日(水) | 『ACE COMBAT 8』の映像・UI、ファンコミュニティ | 基本無料・YouTube |
| 11月5日(木) | ゲームとフォント、『NINJA GAIDEN 4』 | 基本無料・YouTube。リアルイベントは要申込・30名限定 |
| 11月6日(金) | 『カグラデン』、レベルデザインとGTA VI | 基本無料・YouTube |
| 11月7日(土) | GAME GRAPHICS JAM -インディゲーム・グラフィック- | 申込必須・有料オンライン講座 |
各セッションでは、作品のビジュアルやゲームを形づくる技術を、開発者や制作者の視点から知ることができます。配信の視聴に加えて、開発チームとの対話やインディーゲームの実践的な講座も用意されたイベントです。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月30日 に公開しました(記事の作り方)。
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