東京スカイツリーで北斎×サンリオ展、2026年12月1日から開催
ベストカレンダー編集部
2026年10月22日 15:22
北斎とサンリオ展 | 開催期間:12月1日〜3月2日
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北斎の作品世界をサンリオキャラクターズとめぐる
東京スカイツリーで、葛飾北斎とサンリオキャラクターズを組み合わせたイベント「雲の上の浮世絵~サンリオキャラクターズとめぐる北斎展~ in TOKYO SKYTREE」が、2026年12月1日から2027年3月2日まで開催されます。会場は東京スカイツリーの天望デッキと天望回廊。展望台への入場には展望台入場券が必要です。
イベントでは、サンリオキャラクターズと一緒に、世界的に知られる浮世絵師・葛飾北斎の作品世界をめぐります。江戸時代の芸術文化を代表する北斎と、現代の「カワイイ」文化を発信するサンリオキャラクターズを通して、日本文化を異なる時代の視点から楽しめる企画です。北斎ゆかりの地である墨田区に建つ東京スカイツリーを舞台に、国内外の来場者へ日本文化の魅力を届けます。
北斎の大胆な構図や独創的な技法は、国内外の芸術家だけでなく、現代の日本の漫画やアニメにも大きな影響を与えてきました。その表現や発想は、今日の作品にも息づいています。一方、ハローキティをはじめとするサンリオキャラクターズは、半世紀以上にわたり世界中の幅広い世代に親しまれ、キャラクターを通して「カワイイ」文化を発信してきました。両者の表現がどのように会場で出会うのかが、イベントの見どころのひとつです。
展示装飾から映像、限定メニューまで8つの企画
天望回廊を中心に、葛飾北斎の作品とサンリオキャラクターズを組み合わせた展示装飾を実施します。館内にはフォトスポットも設置され、作品をめぐる鑑賞に加えて、イベントの世界観を写真に残せる構成です。天望回廊のフロア445では、イベント限定フォトサービスも販売されます。
展望台内では、映像上映やカフェメニュー、グッズ販売なども予定されています。天望デッキのフロア350では、窓ガラスを巨大スクリーンに仕立てた「SKYTREE ROUND THEATER」で特別映像を上映。フロア340の「SKYTREE CAFE」ではイベント限定カフェメニューを販売し、東京スカイツリー内の「SKYTREE SHOP」ではイベント限定グッズを取り扱います。
さらに、ソラカラちゃんの期間限定グリーティング、特別ライティングの点灯、東京スカイツリー館内のスタンプラリーも行われます。イベントの内容は変更となる可能性があり、詳細は決まり次第、別途告知される予定です。発表された企画を整理すると、次のとおりです。
- 天望デッキ・天望回廊内での展示装飾、フォトスポットの設置
- 天望回廊フロア445でのイベント限定フォトサービス販売
- ソラカラちゃんの期間限定グリーティング
- 天望デッキフロア350「SKYTREE ROUND THEATER」での特別映像上映
- 天望デッキフロア340「SKYTREE CAFE」でのイベント限定カフェメニュー販売
- 東京スカイツリー内「SKYTREE SHOP」でのイベント限定グッズ販売
- 特別ライティングの点灯
- 東京スカイツリー館内スタンプラリー
展示を見るだけでなく、フォトサービスやカフェ、ショップ、映像、ライティングなど、展望台内の複数の場所で企画が展開されます。イベントの中心となる天望回廊に加え、天望デッキの各フロアにも企画が配置されているため、会場をめぐりながら北斎とサンリオキャラクターズのコラボレーションを楽しめます。
「凱風快晴」をモチーフにしたキービジュアル
イベント限定キービジュアルには、葛飾北斎の代表作のひとつ「冨嶽三十六景 凱風快晴」が用いられています。サンリオキャラクターズが北斎の作品世界へ向かう様子を表現したビジュアルで、江戸の浮世絵と現代のキャラクターが出会うイベントのテーマを伝えています。作品の表記は「葛飾北斎『冨嶽三十六景 凱風快晴』提供:すみだ北斎美術館」です。
北斎と墨田区には、土地に根差したつながりがあります。江戸時代を代表する浮世絵師である北斎は、現在の墨田区周辺でおよそ90年の生涯の多くを過ごしました。隅田川や両国橋など、地域ゆかりの風景を数多く作品に描いています。北斎の功績を伝える「すみだ北斎美術館」も墨田区にあり、同区は北斎ゆかりの地として広く知られています。
リリースでは、もうひとつの図版として、葛飾北斎「新板浮絵両国喬夕涼花火見物之図」も紹介されています。こちらも提供はすみだ北斎美術館です。地域の風景を描いた北斎の作品と、北斎ゆかりの地に建つ東京スカイツリーを結びつけることで、イベントは作品鑑賞にとどまらず、墨田区と北斎の関係にも目を向ける内容となっています。
開催概要と問い合わせ先
イベント名は「雲の上の浮世絵~サンリオキャラクターズとめぐる北斎展~ in TOKYO SKYTREE」。開催期間は2026年12月1日から2027年3月2日までで、場所は東京スカイツリー天望デッキ、天望回廊です。両エリアへの入場には展望台入場券が必要となります。
公式サイトではイベント情報が案内されています。一般の問い合わせ先は東京スカイツリーコールセンターで、電話番号と受付時間は以下のとおりです。発表資料に記載された公式サイトのURLもあわせて掲載します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント期間 | 2026年12月1日~2027年3月2日 |
| 開催場所 | 東京スカイツリー 天望デッキ、天望回廊 |
| 入場について | 天望デッキ、天望回廊へは展望台入場券が必要 |
| 公式サイト | https://www.tokyo-skytree.jp/event/special/sanrio/hokusai |
| 東京スカイツリーホームページ | https://www.tokyo-skytree.jp/ |
| 一般の問い合わせ | 東京スカイツリーコールセンター TEL:0570‐55‐0634(10:00~18:00) |
| 権利表記 | © 2026 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. L673114 ©TOKYO-SKYTREE |
北斎の浮世絵を軸に、サンリオキャラクターズとの展示や限定企画を展望台の各所で楽しめる今回のイベント。葛飾北斎の作品、墨田区とのゆかり、そして現代の「カワイイ」文化が、東京スカイツリーという場所でどのように交差するのかに注目が集まりそうです。
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