高野山・金剛峯寺で「六波羅蜜」開催、写経や未来曼荼羅を体験
ベストカレンダー編集部
2026年10月21日 07:46
高野山の歴史と仏教文化を体感する「六波羅蜜」
高野山真言宗は、金剛峯寺を会場に体験型催事「六波羅蜜」を2026年10月31日(土)と11月1日(日)に開催します。開創以来1200年続く聖地・高野山を舞台に、その歴史や文化を体感してもらう催事です。かつて文化の日に開催されていた催事を、仏教文化を伝える機会として、コロナ禍による休止を経て復活させます。
「六波羅蜜」とは、社会と人々のために活動する僧侶が、その実践においてとるべき六つの項目を指す仏教の言葉です。今回の催事では、六波羅蜜にちなむ体験を複数用意。僧侶の日々の修行のエッセンスを「美しく生きるための六種のヒント」として持ち帰れる内容を目指しています。
会場は和歌山県伊都郡高野町高野山132の金剛峯寺です。催事の各企画は金剛峯寺別殿で行われ、写経や法具の音、お坊さんとのトークなど、それぞれ異なる形で仏教文化に触れられます。さらに、今回新たに加わる「未来曼荼羅」では、将来の目標や社会へ果たす目標を散華に書き記し、曼荼羅へ貼る体験ができます。
写経や法具の音、対話で触れる僧侶の世界
「にじいろ写経」は、最も気軽にできる写経として紹介されている企画です。写経を通じて、六波羅蜜の考え方や仏教文化に触れる機会になります。もう一つの体験企画「密教の音色」では、音の出る法具を僧侶の実演を交えながら体験できます。法具の音を手がかりに、密教文化を身近に感じられる内容です。
「お坊さんとトーク」は、「お坊さんって、どんな生活をしているの?」という身近な疑問に答える企画です。僧侶の暮らしについて知ることを通して、日々の修行や活動に目を向けられます。催事が掲げる六つの項目を、説明だけでなく体験や対話から捉えられる構成です。
新企画の「未来曼荼羅」では、参加者が将来の目標、また社会へ果たす目標を散華に書き、曼荼羅へ貼ります。自分の目標を言葉にして記し、曼荼羅に加えるという流れで、催事のテーマを自分自身の暮らしや社会との関わりに結びつける体験です。
金剛峯寺別殿では、これらの体験に加えて、映像『the seasons of Koyasan』の上映や各種展示なども行われます。写経、法具の実演、僧侶とのトーク、目標を記す体験、映像上映、展示と、異なる切り口から高野山の歴史や仏教文化に触れられる催事です。各企画の詳細は、六波羅蜜特設WEBサイトで案内されています。
開催時間と会場、浄財の使途
開催時間は両日とも9時から16時30分までで、催事の最終受付は16時です。10月31日(土)と11月1日(日)の2日間、同じ時間帯で実施されます。会場は金剛峯寺の別殿で、所在地は和歌山県伊都郡高野町高野山132です。
今回の催事で寄せられた浄財は、高野山真言宗が行う社会福祉事業に充てられるほか、能登半島地震および熊本地震の被災地への支援金として活用されます。体験を通じて仏教文化に触れる催事であると同時に、社会福祉事業や被災地支援につながる取り組みとして開催されます。
会場での企画は「にじいろ写経」「密教の音色」「お坊さんとトーク」「未来曼荼羅」のほか、映像上映や各種展示です。催事の具体的な内容を確認する場合は、主催者が案内する特設サイトを参照できます。URLは http://ropparamitsu.strikingly.com/ です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 催事名 | 六波羅蜜 |
| 開催日時 | 2026年10月31日(土)、11月1日(日)各日9:00~16:30(催事最終受付16:00) |
| 会場 | 金剛峯寺別殿(和歌山県伊都郡高野町高野山132 金剛峯寺) |
| 主な内容 | にじいろ写経、密教の音色、お坊さんとトーク、未来曼荼羅、映像『the seasons of Koyasan』上映、各種展示他 |
| 浄財の使途 | 高野山真言宗の社会福祉事業、能登半島地震・熊本地震被災地への支援金 |
| 特設サイト | http://ropparamitsu.strikingly.com/ |
六波羅蜜の考え方を、写経や音、対話、目標を記す体験などを通じて知る2日間です。高野山の歴史と文化に触れる催事として、開催日時や会場、各企画の内容を把握する際の参考になります。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月21日 に公開しました(記事の作り方)。
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