ヒカシュー坂出雅海参加、全編生演奏ミュージカルが池袋で上演
ベストカレンダー編集部
2026年10月20日 13:23
生バンドと芝居が交差するコメディミュージカル
イマノカゲキの第9回本公演となるオリジナルコメディミュージカル『グッドアクターバッドオーディション』が、2026年11月19日(木)から22日(日)まで、東京・池袋のシアターグリーン BOX in BOX THEATERで上演されます。「東京ライブステージ応援助成」第一期採択事業として行われる最新作で、劇場をライブハウスのような空間へと変える、全編生バンド演奏の舞台です。
イマノカゲキが持ち味とするのは、生演奏と俳優の芝居が一体となるライブ感。舞台上で生まれる音楽と演技がリアルタイムで呼応し、物語の展開に重なっていきます。バンドマスターには、アヴァンポップバンド「ヒカシュー」のベーシストとしても知られる坂出雅海さんが参加。ベースに加えてギターも担当し、石田麻由子さん(キーボード)、富田真以子さん(パーカッション)とともに舞台を支えます。
坂出さんは、役者の演技にリアルタイムで音をぶつける今回の形を「セッション」と表現しています。生の演技を通してしか伝わらない「間」が共演の要となり、コンマ数秒の違いでシーンの印象が変わるスリリングさも見どころです。音楽と演技を別々に楽しむのではなく、その場で互いに影響し合う様子を劇場で味わえる構成となっています。
解散寸前の劇団に訪れた、人生最大のチャンス
物語の舞台となるのは、解散寸前の劇団です。そこへ有名タレントとのコラボ公演を制作する話が舞い込み、劇団にとって人生最大のチャンスが訪れます。しかし、実現に向けた道のりは一筋縄ではいきません。超多忙なスター、ワガママなマネージャー、台本を書かない脚本家、そして一癖も二癖もあるオーディション参加者たちが登場します。
「史上最低のオーディション」を巡り、絶望的ともいえる状況の中で大人たちが本気で夢を追う姿を、笑いと涙を交えて描く作品です。作・演出を手がけるクワハラーノ・チュースキーさんは、台本がなく、応募者も個性的な状況を極上のコメディと生バンドの熱狂で描くとコメント。芝居と音楽がシンクロするエンターテインメントとして、不器用な大人たちの奮闘を届けます。
作曲・歌唱指導を担当するWami(伊藤和美)さんによる楽曲は、コメディらしいアップテンポのナンバーからバラードまで幅広くそろいます。キャストの歌声と坂出さんをはじめとするバンドメンバーの生演奏が重なることで、物語の場面ごとに異なる音楽の魅力が生まれます。演劇ファンだけでなく、普段は観劇をしない人にも楽しんでもらえる作品として紹介されています。
音楽・舞台・映像から集まった出演者
主演は音楽デュオISHiKUMAのボーカル、たくろうさんです。シンガーソングライターとして全国各地でライブ活動を展開し、「レターソングアーティスト」としても活動。山梨県身延町観光大使を務めています。今回は普段の音楽ライブとは異なるコメディミュージカルの主演に挑み、ISHiKUMAとして歌う時と同じ熱量で、芝居と音楽の垣根を越えたステージを目指すと語っています。
出演者には、練馬区「照姫まつり」で奥方役を務めた赤谷早紀さん、数々の舞台で主演を務める守田紀一さんが名を連ねます。インディーズシーンで全国的に活動したバンド「EarlsCourt」を経て、4年ぶりに舞台へ復帰する喜田康二郎さん、テレビドラマなど映像作品でも活動し、イマノカゲキの過去作で主演を務めた林亮介さんも参加。ナレーターとしても活躍する松永衣吹さん、劇団黒テントの山本健治さんら、多彩なフィールドの出演者が集結します。
さらに、2015年の旗揚げから看板俳優として全作品に出演してきた森川梢さんも出演。今作ではプロデューサーとしてカンパニーを牽引し、制作と表現の両面から作品を支えます。森川さんは、情熱と現実の温度差にある笑いや救いを通して、続けることも辞めることも含めた人生の決断を応援するコメディにしたいとコメント。毎日を頑張る大人に活力を届けるとともに、大人が全力で楽しむ姿から若い世代にも明るい未来を感じてもらいたいとしています。
作・演出のクワハラーノ・チュースキーさんはBlackRomanceFilms代表で、脚本家・演出家・作詞家として活動し、イマノカゲキおよびsideBの全作品で作・演出を担当しています。Wamiさんはボーカリスト、作曲家で、イマノカゲキ全作品の音楽を担当。ポプコンつま恋本選会優秀賞を受賞し、歌唱指導者としても活動しています。坂出さんはベーシスト、作曲家、サウンドデザイナーとして、舞台、映像、ダンス作品など幅広い分野で音楽制作・演奏を行っています。森川さんは俳優・ナレーターとして舞台、映像、MC、ナレーションに携わり、近年は制作・プロデュースも担っています。
公演の出演者は、たくろう、守田紀一、赤谷早紀、森川梢、小山優樹、Wami、林亮介、松永衣吹、喜田康二郎、山本健治、藤本ひろの、佐々木千代、池小春、高橋茉里、伊勢龍介、新田元椰、稲岡龍之介、波多野花緒、橋爪要さん。バンドは坂出雅海さん(Bass・Guitar)、石田麻由子さん(Keyboard)、富田真以子さん(Percussion)です。
池袋で4日間上演、学生向けチケットも用意
公演は2026年11月19日(木)から22日(日)までの4日間、シアターグリーン BOX in BOX THEATERで開催されます。会場の住所は東京都豊島区南池袋2-20-4です。チケットは一般6,000円、シニア(65歳以上)5,500円、U-25 4,500円、学生2,500円、リピート4,500円。学生チケットは各回10枚限定の特別価格で、学生、U-25、シニア向けの券種を設けることで、幅広い世代が生の舞台芸術に触れる機会を用意しています。
予約・公演詳細は https://blackromancefilms.com/new/ で案内されています。イマノカゲキは2015年に旗揚げした東京発のオリジナルミュージカルユニット。「イマを生きる、あなたに贈るミュージカル」をテーマに、オリジナル脚本・音楽・生バンド演奏による作品を上演し、笑いと涙、音楽の力で今日を生きる人々に明日へ進む元気を届けています。
公式HPは https://blackromancefilms.com/imanokageki/、Xは https://x.com/imanokageki、Instagramは https://www.instagram.com/imanokageki/、YouTubeは https://youtube.com/@blackromancefilms4456です。
公演情報を整理すると、日程は2026年11月19日(木)〜22日(日)、会場は池袋のシアターグリーン BOX in BOX THEATER、全編生バンド演奏によるコメディミュージカルです。物語の笑いと大人たちの奮闘に加え、俳優の芝居と演奏がその場で呼応するライブ感が、この舞台の大きな特徴といえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演名 | イマノカゲキ第9回本公演『グッドアクターバッドオーディション』 |
| 日程 | 2026年11月19日(木)〜11月22日(日) |
| 会場 | シアターグリーン BOX in BOX THEATER(東京都豊島区南池袋2-20-4) |
| 作・演出/作曲 | クワハラーノ・チュースキー/伊藤和美 |
| チケット料金 | 一般6,000円、シニア(65歳以上)5,500円、U-25 4,500円、学生2,500円(各回10枚限定)、リピート4,500円 |
| 詳細・予約 | https://blackromancefilms.com/new/ |
解散寸前の劇団が挑むオーディションを軸に、歌、芝居、生演奏が重なり合う4日間。キャストとバンドが舞台上でつくり出す一度限りのライブ感を、池袋の劇場で楽しめる公演です。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年10月20日 に公開しました(記事の作り方)。
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