Train Sim World 7に只見線DLC登場、福島の全28駅を収録
ベストカレンダー編集部
2026年9月30日 15:07
『Train Sim World 7』に日本の只見線が登場
Dovetail Gamesは2026年9月30日、『Train Sim World』シリーズ初となるアジア路線の追加コンテンツ「只見線:会津若松~只見」の配信を開始しました。福島県を走る只見線を舞台にしたDLCで、開発はUnion Workshop、販売はDovetail Gamesが担当します。PC、Xbox Series X|S、PlayStation 5向けに配信され、Steamでの販売価格は5,100円です。
収録されるのは、福島県内を走る全長88kmの単線路線。日本ならではの田園風景や町並み、森林、渓谷を眺めながら列車を運転できる内容です。日本を舞台にした列車の運転に加え、日本独自の信号システムやATS(自動列車停止装置)も体験できます。『Train Sim World 7』で特に期待を集めていたコンテンツのひとつとして、シリーズに新たな地域の路線が加わりました。
只見線の沿線風景は、桜が春を彩る昔ながらの町並みから、緑豊かな森林や渓谷まで幅広く再現されています。ゆったりとしたペースで車窓の景色を楽しみながら、日本の鉄道を巡る運転体験ができるのが本DLCの特徴です。景観だけでなく、信号やATSといった運転に関わる要素も含め、日本の鉄道ならではの環境がゲーム内に取り入れられています。
最新トレーラーは、次のURLで公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=5XmL6NAy5AM
豪雨災害以前の路線と四季を再現
本DLCが再現するのは、2011年の豪雨災害によって路線が分断される以前の只見線です。プレイヤーはキハ40系気動車を運転し、会津若松から只見までの沿線を走ります。季節の表現にも力が入れられており、春には桜、冬には雪景色が登場。日本の四季の移り変わりを車窓から味わえる構成です。
キハ40系の車両カラーは3種類を収録しています。国鉄色のオレンジ、新潟色の白と青、東北地域本社色の白と緑が用意され、異なるカラーリングの車両で路線を運転できます。車両や季節の景観を通じて、実在の只見線が持つ地域性をゲーム内で表現しています。
路線には福島県内の全28駅を収録。実際の運行をもとに再現した時刻表のほか、路線各所を舞台にする5つの新たなシナリオも収録されています。駅をつないで走る運転体験に加え、シナリオごとに異なる状況で路線を楽しめる内容です。
| 収録要素 | 内容 |
|---|---|
| 路線 | 福島県の只見線、全長88kmの単線 |
| 収録駅 | 福島県内の全28駅 |
| 車両 | キハ40系気動車 |
| 車両カラー | 国鉄色(オレンジ)、新潟色(白&青)、東北地域本社色(白&緑) |
| 運転要素 | 実際の運行をもとにした時刻表、日本独自の信号システム、ATS |
| シナリオ | 路線各所を舞台にした5つの新シナリオ |
以上のように、路線の規模や駅、車両だけでなく、運転に用いる時刻表や信号設備、シナリオまでまとめて収録。2011年以前の只見線を、列車を運転する立場からたどれる追加コンテンツとなっています。
書道家・赤川薫氏が只見線の風景を描く
発売を記念し、日本人アーティストの赤川薫(Kaoru Akagawa)氏とのコラボレーションアートも公開されました。赤川氏は仮名書道師範として培った技法を生かし、日本の伝統的な「仮名文字」を用いて只見線沿線の風景を繊細に描いています。日本文化と鉄道風景を組み合わせた作品として紹介されています。
赤川氏のアート作品を紹介するトレーラーは、次のURLで視聴できます。
https://www.youtube.com/watch?v=6ktZ-OlTYvM
「只見線:会津若松~只見」は『Train Sim World 7』向けの追加コンテンツです。対応プラットフォームはPC、Xbox Series X|S、PlayStation 5で、Steamでの価格は5,100円。なお、『Train Sim World 7』本編は2026年9月16日に発売され、Steam、Steam Deck、Epic Games Store、PlayStation 5、Xbox Series X|S向けに配信中です。
本編のタイトルは『Train Sim World 7』。開発元・販売元はいずれもDovetail Gamesで、Steam版にはスタンダード・エディション(6,200円)、デラックス・エディション(9,850円)、アルティメット・エディション(16,000円)があります。プレスリリースでは本編の対応プラットフォームとして、Xbox One、Xbox Series X|S、PlayStation 4、PlayStation 5、Epic Games Store、Steamも挙げられています。
配信内容と開発チームの情報
Union Workshopは中国を拠点とするコンテンツ開発チームです。2013年からDovetail Gamesのサードパーティープログラム(3PP)に参加し、『Train Simulator』向けにアジア地域の路線や車両コンテンツを制作してきました。『Train Sim World』シリーズでは今回の「只見線」を皮切りに、アジアならではの魅力を持つ鉄道路線を通じて、プレイヤーにユニークなゲーム体験を届けることを目指しています。
Dovetail Gamesは2009年に設立され、当初の社名はRailSimulator.com Ltdでした。2013年に現在の社名へ変更し、2023年にPulluP Entertainmentグループに加わっています。現在はPC・家庭用ゲーム機向けに、鉄道、交通機関、デジタルボードゲームのシミュレーションを開発・販売するほか、自社タイトルに加えて他社開発タイトルの販売も手がけています。
『Train Sim World 7』は、Dovetail Gamesが手がける鉄道シミュレーションシリーズの最新作です。世界各地の実在する路線や車両を舞台に、本格的な鉄道運転を体験できる作品として案内されています。今回のDLCによって、シリーズで初めてアジアの路線が加わり、福島県の只見線を運転するコンテンツが配信されました。
関連情報は以下の公式ページやSNSで公開されています。プレスキット、オフィシャルサイト、日本語のXアカウント、YouTubeチャンネルも案内されています。
- Dovetail Games詳細:https://dovetailgamesjapan.com/
- プレスキット:https://drive.google.com/drive/folders/1hn5oPsYwG_Bbj2VVdhlafzzmRHI6yyp-?usp=sharing
- オフィシャルサイト(日本語):https://trainsimworld.com/jp
- X(日本語):https://x.com/DovetailGamesJP
- YouTube:https://www.youtube.com/trainsimworld
配信開始日は2026年9月30日で、対象は『Train Sim World 7』のPC、Xbox Series X|S、PlayStation 5版です。路線や収録要素、価格など、本記事で紹介した内容を以下にまとめます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| DLC名 | 只見線:会津若松~只見 |
| 配信開始 | 2026年9月30日 |
| 対応プラットフォーム | PC、Xbox Series X|S、PlayStation 5 |
| Steam価格 | 5,100円 |
| 開発・販売 | 開発:Union Workshop/販売:Dovetail Games |
| 主な収録内容 | 全長88km、全28駅、キハ40系、3種類の車両カラー、5つのシナリオ |
| 再現時期・景観 | 2011年の豪雨災害による路線分断以前。春の桜や冬の雪景色など |
日本の実在路線を走るシリーズ初のアジア路線として、只見線の景観や車両、運転要素を収録したDLCが配信されています。福島県の全28駅を結ぶ路線と四季の風景を、キハ40系の運転を通じて楽しめる内容です。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年9月30日 に公開しました(記事の作り方)。
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