浅草で桑名の特産品80商品を紹介、蛤試食と安永餅販売も
ベストカレンダー編集部
2026年9月26日 15:51
浅草で出会う、桑名の食と手仕事
三重県桑名市の特産品を集めた見本市「Discover Kuwana: Craft & Cuisine」が、2026年9月25日(金)から10月8日(木)まで、東京・浅草の複合ストア「ENGAWA ASAKUSA」で開催されています。主催は一般社団法人桑名市観光協会。東海道の宿場町として栄え、木曽三川の恵みを受けた食文化や、職人の技が受け継がれる桑名の魅力を、浅草で紹介する催しです。
会期中は、伝統工芸品や蛤の加工食品をはじめ、ライスビールや国産メンマなどの新しい特産品まで、およそ20ブランド・80商品が集まります。日本人だけでなく、海外から訪れる人にも幅広く楽しめる品ぞろえとして、工芸・雑貨と食品の両方を展開。桑名の土地に根付く味やものづくりを、商品を通じて知ることができます。
会場は東京都台東区浅草2-1-16 藤田ビル1階のENGAWA ASAKUSAです。開催期間は9月25日(金)から10月8日(木)まで。期間中には、日付や数量を限定した試食・販売企画も用意されています。
蛤の酒蒸しと、週末限定の安永餅
注目の企画のひとつが、10月3日(土)限定で行われる桑名名物「蛤の酒蒸し」の無料試食です。提供数は先着50食。桑名を代表する味覚を東京で味わえる機会で、ふっくらとした身の食感と、濃厚な貝の旨味を楽しめると案内されています。試食には「桑名ファンクラブ」への無料登録が必要です。
もうひとつは、賞味期限がわずか2日間で「東京では幻」ともいわれる銘菓、永餅屋老舗の「安永餅」です。9月26日(土)・27日(日)、10月3日(土)・4日(日)の週末4日間に限り、試食と販売を実施。販売商品は「安永餅 5本入」で、価格は500円です。販売日当日に桑名市から直送される品を扱い、賞味期限の短さゆえに東京ではなかなか出会えない味を届けます。
蛤の試食と安永餅の企画は、実施日や数量、参加条件がそれぞれ異なります。内容を整理すると次の通りです。
- 蛤の酒蒸し:10月3日(土)限定、無料、先着50食。桑名ファンクラブへの無料登録が必要。
- 安永餅:9月26日(土)・27日(日)、10月3日(土)・4日(日)。試食・販売を実施。「安永餅 5本入」500円。
桑名ファンクラブの登録先は https://www.city.kuwana.lg.jp/kanko/fanclub.html です。
鋳物や組子から、蛤・納豆・ライスビールまで
工芸・雑貨では、桑名市観光協会の「ぐい吞み」(1,100円)、城田鋳工の「寿喜鍋」(9,900円)、建政の「組子コースター小」(3,300円)を販売。籐芸の「マグネット付き木バッジ(カラー)」は8種で各880円、みらいネクストの「tunagaru orizuru(1種)」は330円です。鋳物や組子、木の素材、折り鶴を取り入れた品を通じて、地域に伝わる手仕事や新しいアイデアに触れられます。
食品には、蛤を使った商品や桑名の味を伝える品に加え、飲料、菓子、調味料などがそろいます。価格と商品名は以下の通りです。掲載価格はすべて税込です。
- 細川酒造「カップ 上げ馬」363円~693円
- 歌行燈「桑名畜養蛤のお吸い物」540円
- Cafe de UN Daniel’s(株式会社UND-K)「コーヒーディップスタイル3種セット」1,296円
- 小杉食品「カラフル納豆オリーブオイル漬け」800円
- サンジルシ醸造「あおさしょうゆ」382円
- 瑞宝産業「瑞宝うなぎしぐれ煮」1,300円
- 総本家新之助貝新「浅利志ぐれ煮」756円
- たがねや「たがね あつ 75g入」1,944円
- 花乃舎「季節の羊羹(小切)」250円
- 美鹿山荘「カレーのおせんべい」600円
- まるしげ「くわなメンマ らーめん味」630円
- 丸元水産「レトルト蛤お吸い物」1,200円
- 永餅屋老舗「安永餅 5本入」500円(週末イベント限定)
- RICE HACK「ORYVIA 雅」770円
蛤のお吸い物や浅利の志ぐれ煮といった水辺の恵みを生かす品に、納豆のオリーブオイル漬け、あおさしょうゆ、うなぎのしぐれ煮、コーヒー、羊羹、せんべいなどが並びます。伝統的な名産品だけでなく、ライスビールや国産メンマなど新しい特産品も含めて紹介する構成です。
宿場町の歴史と、会場・運営情報
桑名市は三重県北部にあり、木曽川・長良川・揖斐川の「木曽三川」が伊勢湾へ注ぐ河口部に位置します。古くから交通と水運の要衝として知られ、江戸時代には東海道42番目の宿場町「桑名宿」として発展しました。宮宿(現・名古屋市熱田区)との間を海路で結んだ「七里の渡し」は東海道で唯一の海路で、渡船場跡には伊勢路の玄関口を示す「伊勢国一の鳥居」が現在も立っています。
「その手は桑名の焼き蛤」ということわざで知られる蛤をはじめ、蛤を甘辛く炊いた時雨蛤や安永餅など、旅人に親しまれた味が受け継がれています。ものづくりでは地場産業として名高い鋳物のほか、一枚の和紙から複数の鶴を折り出す「桑名の千羽鶴」(連鶴・桑名市無形文化財)が伝わります。夏には「日本一やかましい祭」とも称される桑名石取祭が街を沸かせます。同祭は国指定重要無形民俗文化財であり、ユネスコ無形文化遺産です。
会期初日の9月25日には、桑名市長の伊藤徳宇(いとう なるたか)氏が店舗を訪れ、来店者に特産品をPRしました。伊藤市長は、東京・浅草で桑名の魅力を届けられる喜びに触れ、歴史ある宿場町・城下町としての歩み、木曽三川が育んだ食文化、ものづくりの伝統を紹介。安永餅や蛤の酒蒸し、工芸品などを集めた見本市を通じ、浅草で桑名の味わいと温もりに触れてほしいとのコメントを寄せています。
ENGAWA ASAKUSAは「世界と未来へつなぐ——日本の美とアイデアの発信拠点」をコンセプトとする複合ストアです。全国400点以上の逸品を扱うセレクトショップに、佐賀の茶農家監修のカフェ・バーを併設。浅草駅から徒歩3分、浅草寺から徒歩2分の場所にあり、世界各地から訪れる観光客を迎えています。
店舗の営業時間は10:00~19:30(カフェ L.O.19:00)、定休日は水曜日です。問い合わせ先は電話03-5830-7480、メール engawa_asakusa@engawa.global。ウェブサイトは https://store.engawa.global、Instagramは https://www.instagram.com/engawa_asakusa/、LINE公式アカウント(日本語ONLY)は https://line.me/R/ti/p/@266sinps、Google Mapは https://maps.app.goo.gl/sAkm6wwTUX5WSquM8?g_st=ipc です。
運営するENGAWA株式会社は東京都港区に本社を置き、代表取締役社長は牛山隆信氏。日本の価値ある対象を世界の人々に伝え、日本人と外国人が共感・感動する機会をつくるマーケティング会社です。50年以上の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信する「OMOTENASHI Selection」など、海外・インバウンド向けのコミュニケーション支援を行っています。会社URLは https://engawa.global/ です。
見本市の基本情報と、記事で紹介した限定企画をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 催事名 | Discover Kuwana: Craft & Cuisine |
| 会期 | 2026年9月25日(金)~10月8日(木) |
| 会場 | ENGAWA ASAKUSA(東京都台東区浅草2-1-16 藤田ビル1階) |
| 主催 | 一般社団法人桑名市観光協会 |
| 蛤の酒蒸し | 10月3日(土)、無料試食・先着50食。桑名ファンクラブへの無料登録が必要 |
| 安永餅 | 9月26日(土)・27日(日)、10月3日(土)・4日(日)。試食・販売、5本入500円 |
| 店舗営業時間 | 10:00~19:30(カフェ L.O.19:00)、水曜定休 |
| 問い合わせ | 03-5830-7480/engawa_asakusa@engawa.global |
食の名物から工芸品まで、桑名の歴史や土地柄を映す品々が浅草に集まる今回の見本市。開催期間中の限定試食・販売日も含め、商品と地域の背景をあわせて知ることができる催しです。
出典:PR TIMES の発表
この記事は、元の発表をもとに AI を用いて下書きし、点検を通して 2026年9月26日 に公開しました(記事の作り方)。
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