11/21発売予定 AUTOart 1/18 LM002精密モデル
ベストカレンダー編集部
2026年9月14日 14:27
LM002 1/18受注開始
開催日:11月21日
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V12を積んだ“異色のスーパーSUV”を縮尺で再現した理由と背景
1986年に市販が始まったランボルギーニ LM002は、1977年に発表されたプロトタイプ「チーター」を起源とし、アメリカ軍からの要請を背景に開発された高級オフロード4WDです。鋼管スペースフレームとFRP製アウターパネル、アルミ製ドアから成る堅牢なボディに、当時のフラッグシップである「カウンタック LP5000 QV」の5.2リッターV12エンジンをフロントに縦置き搭載。最高出力は450PSを発揮し、約2.7トンの車体を最高速度200km/h以上まで引き上げるという、極めて異色で強烈なキャラクターを持ちます。
今回、精密モデルカーブランドのAUTOartが1/18スケールでこのLM002をモデル化した背景には、現代のプレミアムSUVの先駆けであり「ウルス」に繋がるランボルギーニSUVの源流としての価値、そして軍用車のような武骨でスクエアなスタイルや過酷な環境を想定した機構の再現に対するコレクター的関心があります。プレスリリースは2026年9月14日10時50分に株式会社ゲートウェイ・オートアート・ジャパンから発表されています。
- 発表日
- 2026年9月14日 10:50(株式会社ゲートウェイ・オートアート・ジャパン)
- 実車の起源
- 1977年プロトタイプ「チーター」→1986年市販化(ランボルギーニ LM002)
- エンジン/性能(実車)
- カウンタック LP5000 QV由来 5.2L V12、最高出力450PS、車重約2.7トン、最高速度200km/h以上
AUTOart 1/18 ランボルギーニ LM002——造形技術とギミックの詳細
AUTOartは今回のLM002を「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」製法でモデル化しました。製品開発にあたっては実車取材および3Dスキャンを行い、デジタルデータを基に精密でシャープな造形を実現しています。細かなエッジやボディライン、鋭いサイドビューの再現はこのデジタル化と製法の組み合わせによるものです。
モデルは外観だけでなく、フル開閉ギミック、エンジンルームやトランクの内装、インテリアの仕上げ、車体裏側の足回りやエキゾーストなど、見る・触れる要素を高い次元で再現しています。高い剛性と薄くシャープなボディパネルにより、閉じた状態ではパネルの隙間(チリ)が極めて小さく、実車に近い仕上がりとなっています。
① 造形・製法の要点(3Dデータとコンポジットダイキャスト)
モデルの開発では実車の取材に加え、ボディや各パーツの正確な形状把握のために3Dスキャニングを行います。カーメーカーからのデータ提供がある場合もあり、これらのデジタル化技術により従来は表現が難しかった繊細なラインまで再現可能となりました。
製法面では特許取得の「オートアート・コンポジットダイキャストモデル」を採用。シャープなエッジとフル開閉ギミックの両立、薄く精緻なボディパネルの実現がこの製法の特徴です。組み上げは専属工場で職人の手により丁寧に行われ、厳密な品質管理のもと完成します。
② エンジンルームとトランクの再現
実車同様にフロントに縦置きされた5.2リッターV12エンジンを、補器類や細かな配線まで含めて精密に再現しています。ボンネット内の構造やダンパー、トランクルーム内のカーペットや装備品も再現対象です。
このモデルではボンネットの開閉が可能で、内部の再現度を確認できるようになっています。エンジンやトランク周りの仕上げは、写真資料と実車取材を基に細部に至るまで作り込まれています。
③ インテリア・足回り・外観の仕上げ
インテリアは最高級レザーとウッドパネルをふんだんに使用した実車の雰囲気を反映し、計器類、シートの縫製風景、カーペットの表現に至るまで細かく再現されています。ボディ外装は武骨でスクエアな軍用車風のスタイルを正確に表現しています。
車体裏側も忠実に再現されており、普段見えない足回りやエキゾーストパーツ類の造形も確認できます。タイヤはピレリが専用開発した極太の砂漠用ランフラットタイヤを模した形状で、タイヤ回転や前輪ステアの可動ギミックも備えます。
- フル開閉ギミック:ボンネット・ドアが開閉可能(チリが合った高精度)
- 可動部:前輪ステア、タイヤ回転
- 細部再現:エンジン補器類、配線、トランク内装、インテリア計器類、カーペット
製品仕様・カラーバリエーション・販売情報
製品名はAUTOart 1/18 ランボルギーニ LM002。発売は2026年11月下旬の予定で、価格は49,500円(税込)です。スケールは1/18、全長は約27cm。ボンネットとドアが開閉可能で、前輪ステアとタイヤ回転の可動機構を備えています。
販売はAUTOart公式オンラインストアのほか、ホビーショップや各種オンラインショップを通じて行われます。公式オンラインストアのURLは次の通りです:
https://autoartmodels-jp.shop/
| カラー | 商品名 | 品番 |
|---|---|---|
| ホワイト | AUTOart 1/18 ランボルギーニ LM002(ホワイト) | 74549 |
| ブラック | AUTOart 1/18 ランボルギーニ LM002(ブラック) | 74550 |
| レッド | AUTOart 1/18 ランボルギーニ LM002(レッド) | 74551 |
| メタリック・ダークブルー | AUTOart 1/18 ランボルギーニ LM002(メタリック・ダークブルー) | 74552 |
| メタリック・シルバー | AUTOart 1/18 ランボルギーニ LM002(メタリック・シルバー) | 74553 |
- 製品情報(要点)
- 発売予定日:2026年11月下旬
- 価格:49,500円(税込)
- スケール:1/18(全長約27cm)
- 開閉箇所:ボンネット、ドア
- 可動箇所:前輪ステア、タイヤ回転
- 販売場所:AUTOart公式オンラインストア、ホビーショップ、オンラインショップ等
オートアートというブランドについて
オートアートは1998年に誕生したミニカーブランドで、独自の製法「オートアート・コンポジットダイキャストモデル(特許取得)」を中心に、高い再現性とフル開閉機構を併せ持つモデルづくりで知られます。1/18スケールではこれまでに1,500種類以上をモデル化しており、国産車・外車・ヴィンテージ・スーパースポーツまで幅広くラインナップしています。
専属工場による厳密な品質管理と職人による組み上げにより、実車のディテールや塗装の艶、チリの合わせなどが忠実に再現されています。販売元は株式会社ゲートウェイ・オートアート・ジャパンです。
まとめ:主要データの整理と参照先
この記事ではAUTOartによる1/18スケールのランボルギーニ LM002モデル発売の要点を整理しました。LM002の歴史的背景、実車のエンジン・構造的特徴、AUTOartの製法とモデルの再現ポイント(エンジンルーム、インテリア、車体裏の再現、フル開閉ギミック)を含め、発売時期や価格、カラーバリエーションと品番、販売チャネルまでプレスリリースに基づく全情報を網羅して記載しています。
以下の表は本記事で紹介した主要項目をまとめたものです。購入・受注に関する詳しい情報は公式オンラインストアや公式Webページで確認してください。
| 製品名 | AUTOart 1/18 ランボルギーニ LM002 |
|---|---|
| 発売予定日 | 2026年11月下旬 |
| 価格(税込) | 49,500円 |
| スケール | 1/18(全長約27cm) |
| 開閉箇所 | ボンネット、ドア |
| 可動箇所 | 前輪ステア、タイヤ回転 |
| カラーバリエーション/品番 | ホワイト(74549)、ブラック(74550)、レッド(74551)、メタリック・ダークブルー(74552)、メタリック・シルバー(74553) |
| 販売場所 | AUTOart公式オンラインストア、ホビーショップ、各種オンラインショップ |
| 製造・販売元 | 株式会社ゲートウェイ・オートアート・ジャパン |
| 公式サイト/オンラインストア | https://www.autoartmodels-jp.com/ https://autoartmodels-jp.shop/ |
| 公式SNS | X:https://x.com/AUTOart_JP Instagram:https://www.instagram.com/autoartmodels_japan |
以上がプレスリリースに含まれる全ての情報を反映した整理です。実車の起源、モデルの再現技術、製品の仕様・販路といった要点を網羅的に提示しました。