12月7日開幕|有明で国内最大級のピックルボール祭典
ベストカレンダー編集部
2026年9月14日 12:15
PJピックルボール選手権
開催期間:12月7日〜12月11日
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有明テニスの森で5日間にわたり開催される国内最大級のピックルボール祭典
一般財団法人ピックルボール日本連盟(Pickleball Japan、以下「PJ」)は、株式会社ZIPAIR Tokyoおよびケネディクス株式会社をタイトルスポンサーに迎え、「ZIPAIR & KENEDIX present 第3回 PJピックルボールチャンピオンシップス2026 in Japan」を、2026年12月7日(月)から12月11日(金)までの5日間、有明テニスの森公園にて開催します。
本大会は第3回を迎え、世界各国から約2,000人の参加を見込み、全60面のコート(うち本大会初使用となる24面のインドアコートを含む)を設置する大規模な競技運営となります。賞金・賞品総額は1,500万円以上で、PJによる調査(2026年9月時点)では国内開催または開催発表済みのピックルボール大会の中で日本最大規模の金額です。
- 開催期間:2026年12月7日(月)~12月11日(金)
- 会場:有明テニスの森公園(〒135-0063 東京都江東区有明2丁目2-22)
- 使用コート:全60面(インドア24面、アウトドアハード36面)
- 募集人数:約2,000人
- 観戦:全エリア無料
- 主催
- 一般財団法人ピックルボール日本連盟(Pickleball Japan)
- タイトルスポンサー
- 株式会社ZIPAIR Tokyo/ケネディクス株式会社(KENEDIX)
- 協賛(一部)
- 株式会社ZOZO、バーガーキング、Sansan株式会社、三井不動産株式会社、JOOLA、株式会社メモリード、青山スポーツ、DIADEM、ほか
世界トップ選手の初来日と日本人選手の注目ペア結成
プロカテゴリー(PRO)として、今回日本で初めて「PPA Asia 125 PJ TOKYO Challenger 2026」(以下「PPA Asia 125」)を同時開催します。これにより、世界の上位プロ選手の来日が実現し、観客や参加者にとって高いレベルの試合を間近で観戦・体験できる機会となります。
とりわけ注目すべきは、男子世界ランキング1位のベン・ジョンズ(Ben Johns)と女子ダブルス世界ランキング2位のアナ・ブライト(Anna Bright)が揃って初来日する点、そして日本人初のMLP(メジャーリーグ・ピックルボール)選手である船水雄太(Yuta Funemizu)が参戦し、男子ダブルスでベン・ジョンズとペアを組むことです。
ベン・ジョンズ(Ben Johns)の戦績と役割
ベン・ジョンズは男子世界ランキング1位で、プロピックルボール界を代表する選手です。PPA Tourにおける通算タイトル数はシングルス42、男子ダブルス64、ミックスダブルス79の合計185タイトルに達しており、1大会で3種目制覇となるTriple Crownを21回達成するなど、長年にわたって世界の頂点で活躍しています。
今回の有明大会ではPPA Asia 125の出場を含め、世界トップレベルのプレーを国内で観ることができる重要な機会となります。男子ダブルスでは船水雄太とのペア結成がアナウンスされており、世代と国境を越えた注目カードが実現します。
アナ・ブライト(Anna Bright)の特徴と直近成績
アナ・ブライトはPPA Tourで女子ダブルス世界ランキング2位、混合ダブルスでも世界ランキング2位(2026年9月時点)に位置するトッププレーヤーです。速いハンド、安定したショット、相手の動きを読む高い予測力を武器とし、特にネット際で圧倒的な強さを発揮します。
直近12か月の成績として女子ダブルスで81勝2敗、最長成績では65連勝を記録するなど、世界最高峰の舞台で際立った実績を残しています。有明大会では女子の注目カードを牽引する存在になるとみられます。
船水雄太(Yuta Funemizu)――日本人初のMLP選手の参戦
船水雄太はソフトテニスの元世界王者で、日本人として初めて米国のメジャーリーグ・ピックルボール(MLP)でプレーした選手です。繊細なボールタッチやテンポを操るラリー展開、前衛での素早い反応を強みとし、国内外で活躍しています。
2026年にはPPA Tourの男子ダブルスで日本人として初の優勝を果たし、PPA ASIA 500 Sansan TOKYO OPEN 2026でも男子ダブルス優勝を記録しました。今回男子ダブルスでベン・ジョンズとペアを組む点は、日本の観客にとって大きな見どころの一つです。
PPA Asia 125の位置づけとエントリー詳細
PPA Asia 125は、アジア地域のトッププレーヤーや世界を目指す選手にプロフェッショナルへの道を提供するPPA Tourの大会シリーズの一つです。本大会のPROカテゴリーに位置付けられ、優勝者には125ポイントがPPA Rankingsに付与されます。これにより、アジアや日本のプレーヤーにとって世界ランキングの変動に直結する重要な舞台となります。
PPA Asia 125の会場は、12月7日(月)~9日(水)が有明コロシアムの使用を予定しています。PPA Asia 125のエントリーは本日2026年9月14日(月)より受付を開始し、PPA側の規定に基づく受付方法(先着順ではない)で運用されます。PPA Asia 125に関する参加資格、参加費、エントリー方法は大会特設サイトで確認するよう案内されています。
PJ Championshipsのエントリー状況と登録料
PJ Championshipsの各カテゴリー(PPA Asia 125を除く)は、既に2026年8月20日(木)より申込受付中です。募集人数は約2,000人で、PJ Championshipsに関しては原則先着順の受付となります。
登録料は12,000円(登録料に含まれるもの:大会記念Tシャツ)。PJ Championshipsのブラケット料はペア単位で、Open:ペア(2名)で16,000円、Skill:ペア(2名)で6,000円です。PPA Asia 125の参加費等は大会特設サイトで確認してください。
- エントリー開始日
- PPA Asia 125:2026年9月14日(月)より(先着順ではありません)
- PJ Championships:
- 2026年8月20日(木)より受付中(先着順)
- 登録料
- 12,000円(大会記念Tシャツ含む)
- PJ Championships ブラケット料
- Open:ペアで16,000円、Skill:ペアで6,000円(いずれもペア単位)
大会特設サイト・エントリー:
https://unified.japanpickleball.org/championships2026/
競技構成、日程、使用機材、DUPRの反映について
本大会はジュニアからシニアまで幅広い年齢区分とレベル別のブラケットを設けることで、参加者一人ひとりが自分の年齢と実力に合った舞台で競えるよう配慮されています。年齢カテゴリーには18U、19+、35+、50+、60+などを用意し、Skill別に細かな区分が設けられます。
また、本大会の対象試合結果はDUPR(Dynamic Universal Pickleball Rating)に反映されるため、試合結果は世界共通のレーティングに連動します。DUPRは試合結果をもとにプレーヤーの実力を数値化し、次の目標設定や新たなチャレンジへの指標となります。
使用コート・機材・記念品等
今年は有明テニスの森公園に全60面のコートを設置予定で、そのうち24面は大会初使用となるインドアコート、36面はアウトドアハードコートです。インドアコートの導入により、天候の影響を受けにくい安定した競技環境が整います。
使用球はJOOLA HC40(予定)で、大会記念Tシャツは大会ダイヤモンドスポンサーであるZOZOがデザイン・制作し、約2,700枚を予定しています。
大会スケジュール(各日ごとの実施種目)
以下は大会日程における各日の実施カテゴリーです。なお、実施カテゴリーやスケジュールはエントリー状況や運営上の都合により変更となる場合があります。
- 12月7日(月):PPA Asia 125(男子シングルス/女子シングルス)
- 12月8日(火):PPA Asia 125(混合ダブルス)・PJ Championships(シニア男子ダブルス OPEN 50+、シニア女子ダブルス3.0~4.5 50+/60+)
- 12月9日(水):PPA Asia 125(男子ダブルス/女子ダブルス)・PJ Championships(シニア混合ダブルス OPEN 50+、シニア混合ダブルス3.0~4.5 50+/60+)
- 12月10日(木):PJ Championships(混合ダブルス 3.0~5.0 19+/35+、混合ダブルス 3.5± 18U、シニア女子ダブルス OPEN 50+、シニア男子ダブルス 3.0~4.5 50+/60+)
- 12月11日(金):PJ Championships(男子ダブルス/女子ダブルス 3.0~5.0+ 19+/35+、男子ダブルス/女子ダブルス 3.5± 18U)
大会の意義、連盟情報、問い合わせ先と要点整理
本大会は日本のピックルボールにとって1年の集大成であると同時に、PPA Asia 125を通じてアジアや世界への挑戦につながる新たなステージを国内に設ける点で重要な意味を持ちます。大会は観戦無料で開かれ、トッププロの試合から初心者やシニアの競技まで幅広い層が参加する構成です。
一般財団法人ピックルボール日本連盟(Pickleball Japan/PJ)は、日本におけるピックルボール競技の普及や競技力向上、国際交流を推進する国内統括団体であり、2026年6月には公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)の承認団体となりました。連盟のスローガンは「人と人をつなぐスポーツ、ピックルボール。」です。
- 大会問い合わせ
- PJピックルボールチャンピオンシップス大会事務局
- ariake@pickleball-japan.org
- 公式サイト・SNS
以下に、本記事で紹介した主要な情報を表形式で整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | ZIPAIR & KENEDIX present 第3回 PJピックルボールチャンピオンシップス2026 in Japan(PRO:PPA Asia 125 PJ TOKYO Challenger 2026) |
| 開催期間 | 2026年12月7日(月)~12月11日(金) |
| 会場 | 有明テニスの森公園(有明コロシアムはPPA Asia 125の一部使用) |
| 使用コート | 全60面(インドア24面/アウトドアハード36面) |
| 主な参加選手 | ベン・ジョンズ(男子世界1位)、アナ・ブライト(女子ダブルス世界2位)、船水雄太(日本人初のMLP選手) |
| 募集人数 | 約2,000人 |
| 観戦 | 無料(全エリア) |
| 賞金・賞品総額 | 1,500万円以上(PJ調べ:2026年9月時点。国内大会の比較に基づく) |
| PPA Asia 125ポイント | 優勝者に125ポイント(PPA Rankingsに反映) |
| 登録料・ブラケット料 | 登録料:12,000円(大会記念Tシャツ含む)、PJブラケット料:Openペア16,000円/Skillペア6,000円 |
| 使用球・記念Tシャツ | 使用球:JOOLA HC40(予定)、記念Tシャツ:ZOZOが約2,700枚制作 |
| エントリー開始 | PPA Asia 125:2026年9月14日開始(先着順ではない)、PJ Championships:2026年8月20日開始(先着順) |
| 問い合わせ | ariake@pickleball-japan.org(PJピックルボールチャンピオンシップス大会事務局) |
以上が本大会の主要な情報の整理です。大会の詳細や最新のエントリー状況、参加条件等は大会特設サイトを参照してください。