11/26開幕|西脇・多可でまちごと開く『もっぺん2026』
ベストカレンダー編集部
2026年9月13日 15:58
もっぺん2026
開催期間:11月26日〜11月28日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
ものづくりの現場をまちごと開く──「もっぺん2026」の趣旨と背景
兵庫県西脇市・多可町で2026年11月26日(木)から28日(土)まで開催される地域一体型オープンファクトリーイベント「もっぺん2026」は、地場産業の現場を一般に開放し、つくり手と地域のつながりを再確認することを目的として企画されています。繊維、製造、農業、伝統工芸など多様な産業の現場を見学したり、ワークショップで体験したりできる3日間です。
主催は西脇・多可オープンファクトリー「もっぺん」実行委員会。イベント全体は入場無料で、一部のプログラムは有料です。事業者ごとのプログラム発表および予約開始は、公式サイトで10月初旬から順次案内されます。公式の情報発信はサイトのほかInstagramでも行われます。
なぜ今、まちをひらくのか
西脇・多可地域は古くから繊維や伝統工芸を中心とした地場産業が営まれてきました。地域の産業や技術、職人の想いを外部に伝えることは、地域経済や文化の維持・発展につながります。本イベントは「まちびらき」という概念のもと、まち全体を舞台にして開かれた学び・交流の場を生み出す試みです。
開催期間中は、普段は入ることが難しい加工現場や工房、工場などを開放し、つくり手が直接プロセスを説明する見学や、ものづくりを体験できるワークショップ、地元の味や製品の販売が行われます。家族連れから事業者まで幅広い参加が見込まれます。
楽しみ方の具体例
公式が提示する楽しみ方はシンプルに四つに分かれています。まちを巡ること、仕事の現場を見学すること、体験・ワークショップに参加すること、そして食べる・買うことです。どの楽しみ方も、まちの「舞台裏」を知ることに重心が置かれています。
参加する人は、自分の関心に応じてプログラムを選んで巡ることができます。のんびりと自然豊かなまちを散策しながら複数の現場を訪問することも、特定の工房・工場の見学やワークショップに集中することも可能です。
- その1|まちを巡る:自然と産業の共存を感じながらのんびりと巡る。
- その2|お仕事見学:普段は見られない現場を特別に見学。
- その3|体験・ワークショップ:ここでしかできないものづくりを体験。
- その4|食べる・買う:地元グルメや限定品の購入。
参加プログラムの概要と予約方法
もっぺん2026の参加費は基本的に無料ですが、内容や材料費を伴う一部のワークショップなどは有料になります。事業者が提供する各種プログラムの発表と予約開始は公式サイトで行われ、予約開始は10月上旬から順次行われる予定です。
公式サイトではプログラム内容の詳細、予約の方法、参加にあたっての注意事項などが掲載されます。最新情報はInstagram(https://www.instagram.com/moppen_nishiwakitaka)でも発信されますので、複数の情報源で確認することが推奨されています。
予約・情報発信の流れ
プログラム発表は10月初旬に公式サイト(https://moppen.jp)で行われ、以後は予約の締切情報や当日の案内などが更新されます。申し込み方法は各プログラムの説明ページに記載されるため、サイトでの案内に従って手続きを行ってください。
プログラムによっては定員が設定されるため、早めの予約が必要な場合があります。また、屋内外を問わず現場見学では安全上の注意事項が設けられることがあり、参加者は事前に案内を確認することが求められます。
参加事業者と体験ブースの一覧(すべて記載)
もっぺん2026には、総勢31の事業者・団体が参加します。参加者は繊維、木材、食品、伝統工芸、工業技術支援機関、消防署など多岐にわたります。以下に参加事業者をすべて列挙します。
参加事業者の名称は主催発表に基づき、以下のとおりです。
- 株式会社リナビス
- 株式会社ソーイング竹内
- 株式会社ENDO
- 足立醸造株式会社
- 大城戸織布
- 有限会社玉木新雌
- 杉原紙研究所
- 堀井鞄製作所
- 兵庫県立工業技術センター繊維工業技術支援センター
- 植山織物株式会社
- 株式会社チキラボ
- 西脇市郷土資料館
- 株式会社丸萬・POLSTORE西脇
- 岡治織物合資会社
- 株式会社播
- 播州織工業協同組合
- 株式会社食彩Smile LaboNature お米スイーツ&カフェ『米菓』
- craftlab
- 太田工務店株式会社
- 株式会社excellence
- 株式会社木原木材店 円柱材・丸棒材加工センター
- 東播染工株式会社
- 川上織物株式会社
- 細田義昭織布
- 北はりま消防組合西脇消防署
- 株式会社まんてん
- 門柳山珈琲焙煎室
- 日清ヨーク株式会社
- 播磨染工株式会社
- ランドグラフィックス
- 西脇多可行政事務組合「みどり園」
体験ブースとして参加する事業者は以下の8団体です。
- 株式会社多可町地域商社RAKU
- 芳田里山環境保全会
- 大化産業株式会社
- niki*
- clocomi
- セントラルフットウェアサービス
- お花屋kukka
- LAKE
会場情報・アクセス・運営体制
開催エリアは兵庫県西脇市と多可町の広い範囲にわたります。総合案内所は道の駅北はりまエコミュージアム(兵庫県西脇市寺内517-1)に設けられ、ここで全体の案内やプログラムパンフレット、現地での問い合わせ対応が行われます。
開催エリアは広範に及ぶため、主催側は車での来場を推奨しています。公共交通を利用する場合は、各現場への移動に時間がかかることが想定されますので、事前に訪問スケジュールを確認しておくことが有益です。
車でのアクセス(道の駅北はりまエコミュージアムを目安にした所要時間)
道の駅北はりまエコミュージアムへ車で来る場合の目安は以下のとおりです。中国自動車道「滝野社IC」から国道175号を北へ約15分です。大阪方面(JR大阪駅周辺)から約1時間30分程度、神戸方面(JR三宮駅周辺)から約1時間30分程度、姫路方面(JR姫路駅周辺)から約1時間程度の所要時間が目安となります。
北近畿豊岡自動車道「氷上IC」からは国道175号を南へ約40分、豊岡市からは約1時間30分が目安です。会場が複数に分散している点を踏まえ、余裕をもった行程計画を立てることが望ましいです。
主催・後援・協賛店
本イベントの主催は西脇・多可オープンファクトリー「もっぺん」実行委員会です。後援団体として西脇市、多可町、西脇商工会議所、多可町商工会、(公財)北播磨地場産業開発機構、ハローワーク西脇が名を連ねています。公式サイトはhttps://moppen.jp、公式Instagramはhttps://www.instagram.com/moppen_nishiwakitakaです。
協賛店舗(2026年8月末現在)は地域の飲食店や物販店舗などが多数参加しています。協賛店舗として発表されている名称は以下のとおりです。
- 播州ラーメンひすい
- いい布ドットコム
- CINEMA COFFEE ROASTERS
- SPOT
- pata
- アララギ
- キャロットハウス
- 古民家 pizza shima305
- おうちごはん ひろちゃん食堂
- and more
要点の整理(イベント概要を表で確認する)
以下の表は、この記事で触れた「もっぺん2026」の主要情報を整理したものです。開催日程、会場、参加費、主催・後援、参加事業者数や体験ブース、アクセスの要点を一目で確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 西脇・多可オープンファクトリー「もっぺん2026」 |
| 開催日 | 2026年11月26日(木)〜11月28日(土) |
| 開催エリア | 兵庫県西脇市・多可町(会場は複数) |
| 参加費 | 無料(※一部有料プログラムあり) |
| 総合案内所 | 道の駅北はりまエコミュージアム(兵庫県西脇市寺内517-1) |
| 主催 | 西脇・多可オープンファクトリー「もっぺん」実行委員会 |
| 後援 | 西脇市・多可町・西脇商工会議所・多可町商工会・(公財)北播磨地場産業開発機構・ハローワーク西脇 |
| 公式情報 | https://moppen.jp Instagram(moppen_nishiwakitaka) |
| 参加事業者数 | 31社・団体(一覧は記事本文に全て記載) |
| 体験ブース | 8社・団体(一覧は記事本文に全て記載) |
| 協賛店舗(2026年8月末現在) | 播州ラーメンひすい/いい布ドットコム/CINEMA COFFEE ROASTERS/SPOT/pata/アララギ/キャロットハウス/古民家 pizza shima305/おうちごはん ひろちゃん食堂/and more |
| アクセスの目安 | 車での来場が推奨。滝野社ICから約15分(中国自動車道)、大阪・神戸から約1時間30分、姫路から約1時間。氷上ICから約40分。 |
以上が、もっぺん2026の開催概要と主要情報の整理です。プログラムの詳細や予約開始時期の正式な告知は公式サイトで行われますので、参加を検討する際は公式情報を確認してください。