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宿ホトリニテが森の薬草園『波波迦』へ転換、Makuakeで最後の宿泊募集

ホトリニテ波波迦へ転換

開催期間:9月6日〜10月9日

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ホトリニテ波波迦へ転換
ホトリニテって何が変わるの?
16年間宿として営んできた「ホトリニテ」は名称に一区切りをつけ、森の薬草園『波波迦』として事業を転換。宿で培った食やおもてなしを生かし、森歩きや蒸気浴、お香づくりなど植物に触れる体験を中心に提供します。
最後の宿泊プランや支援はどうやって申し込むの?
応援購入サービスMakuakeで募集します。プロジェクト期間は2026/09/06〜2026/10/09。宿泊対象は前半が2026/10/10〜2027/03/31、後半が2027/04/01〜2027/09/29で、1日1組の特別プランなどがリターンです。

ホトリニテの16年を経て、波波迦という森の場へ

山梨県で16年間にわたり宿として営まれてきたHotorinite(ホトリニテ)は、2026年9月6日付の発表で宿の名前に一区切りをつけ、新たに森の薬草園波波迦(ははか)として歩みを始めることを公表しました。リリース時刻は2026年9月6日 08:54となっています。

ホトリニテは山中湖での創業以来、現在は乙女湖の地で多くの来訪者を迎えてきました。宿が受けた評価としては、Booking.comのホテルランキングでの「アジアNo.1」や、2022年のWorld Luxury Hotel Awards受賞など、国内外からの評価も積み重なっています。そうした外的な評価と並行して、運営側が深めてきたのは森や植物との関わりであり、今回の転換はその延長線上にあるものです。

宿「Hotorinite(ホトリニテ)」、16年の歩みを経て森の薬草園「波波迦(ははか)」へ 画像 2

転換のきっかけとなった出来事

宿を続ける中で運営側に訪れた転換の契機は主に二つ挙げられています。ひとつは樹齢が1,200年を超える大木との出会い、もうひとつは美しい小川のほとりに廃棄されていた大型洗濯機の存在です。これらの経験が「人と森をつなげる場所」を作りたいという思いを強める要因となりました。

新しい場づくりにおいては、森について一方的に伝えるのではなく、実際に歩き、触れ、香りを感じることで各人が現代にふさわしい自然との関わり方を見出すことが目標とされています。波波迦になっても、これまでホトリニテで大切にしてきた「人を迎えること」は継続され、宿運営で培った経験を森や植物との出会いに生かす方針です。

波波迦が提供する体験と、ホトリニテ名義の「最後の宿泊プラン」

波波迦として提示される体験は、植物や森の恵みに直接触れることを軸に構成されています。運営側は食事や空間といった宿の基本要素を「植物を愛でるように食事をする」「蒸気浴のなかで植物の香りを感じる」などの新たな文脈に置き換え、来訪者に提供していくと説明しています。

ホトリニテ名義で実施される最後の宿泊プランはテーマを「自然と、呼吸をあわせる。」とし、1日1組限定の特別プランとして販売されます。この宿泊には滞在と食事に加え、体験要素が組み込まれます。

宿泊プランの主な内容

最後の宿泊プランで体験できる具体的な内容は次の通りです。以下はプログラムとして明示されています。

  • 宿泊(1日1組限定)
  • 食事(季節や森の恵みを取り入れた内容)
  • 森の蒸気浴:植物の香りを蒸気で感じる体験
  • 自然ツアー:森を歩き、香りや風、動植物に触れるガイドツアー
  • 森林素材を用いたお香づくり体験

加えて、宿泊を伴わない体験として「森のショートステイ」や、これからの森づくりを支援する植樹応援チケットも用意されています。これにより、宿泊が難しい人でも森や植物に直接触れる機会を持てる設計です。

Makuakeでの応援購入プロジェクトの全容

ホトリニテ名義の最後の宿泊プランと新たな挑戦を支援してもらうため、応援購入サービス「Makuake」にてプロジェクトが立ち上がります。プロジェクト名、実施期間、宿泊対象期間、主なリターンなどの情報は以下の通り発表されました。

プロジェクト名
宿泊業界のアカデミー賞、受賞宿「ホトリニテ」最後の宿泊プランと人生の挑戦。
Makuake 実施期間
2026年9月6日~2026年10月9日
対象宿泊期間(前半)
2026年10月10日~2027年3月31日
対象宿泊期間(後半)
2027年4月1日~2027年9月29日

主なリターン(支援内容)

プロジェクトで提供される主なリターンは次の3種です。各リターンは宿泊または森との接点を持てる内容で構成されています。

  1. 宿泊チケット「森の深呼吸プラン」
  2. 日帰り「森のショートステイ」
  3. 未来の森づくり 植樹応援チケット

プロジェクトページへは以下のURLからアクセスできます。詳細は同ページで確認する形式です。

https://www.makuake.com/project/hotorinite01/

16年間の歩み、受賞歴と関連メディア情報

ホトリニテがこれまで歩んできた経緯と評価、関連メディアの情報もリリース内で明確に示されています。創業から16年間、山中湖の地で始まり現在は乙女湖で運営が続けられてきました。宿としての提供価値は「食事、自然、空間、土地で過ごす時間そのもの」を届けることに置かれてきました。

外部からの評価としては、前述の通りBooking.comのホテルランキング「アジアNo.1」や、2022年のWorld Luxury Hotel Awards受賞があります。運営側はこれらの評価に感謝を示す一方、評価とは別に自身たちが何を大切にして生きていきたいのかを見つめ直した結果、波波迦への転換を決断したとしています。

ドキュメンタリー映像の案内

ホトリニテの取り組みや人々を伝える映像として、ドキュメンタリーチャンネル「宿人CH」による撮影が行われ、ホトリニテ回は2026年9月12日(土)の公開予定とされています。関連URLは以下です。

https://www.youtube.com/@yadobito

ドキュメンタリー「宿人」は、日本各地の旅館・ホテルと、その場に立つ人々に密着するシリーズで、制作は現役の旅館若旦那とプロの映像ディレクターが担当しています。現場経験を持つ制作者ならではの角度で長尺の記録が残されると説明されています。

記事内容の要点整理

以下の表は、本記事で述べた主要な事実と日程、提供内容を整理したものです。表の後に自然な文章で本記事を締めます。

項目 内容
発表日 2026年9月6日 08:54
旧名称 Hotorinite(ホトリニテ)—宿として16年間運営
新名称 波波迦(ははか)—森の薬草園としての新たな場づくり
転換のきっかけ 樹齢1,200年超の大木との出会い、美しい小川にあった大型洗濯機の存在
これまでの受賞・評価 Booking.com ホテルランキング「アジアNo.1」、World Luxury Hotel Awards 受賞(2022年)
Makuake実施期間 2026年9月6日~2026年10月9日
宿泊対象期間(前半) 2026年10月10日~2027年3月31日
宿泊対象期間(後半) 2027年4月1日~2027年9月29日
主なリターン 宿泊チケット「森の深呼吸プラン」、日帰り「森のショートステイ」、植樹応援チケット
ドキュメンタリー公開日 2026年9月12日(宿人CH)
関連URL https://www.makuake.com/project/hotorinite01/ , https://www.youtube.com/@yadobito

16年間にわたり宿として培ってきた経験と時間をそのまま終わらせるのではなく、森や植物と人とをつなげる新しい場としてつないでいくという決断が示されました。ホトリニテから波波迦への転換は、受賞や外部評価に伴う栄誉を踏まえながらも、運営側が自然への向き合い方を再定義する試みとして位置づけられます。Makuakeでの応援購入を通じて提供される宿泊や体験、植樹支援といったリターンは、そうした場づくりに参加するための接点として設計されています。