ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

9月9日開幕|阪急うめだ 私室へ招く14日間のアート展

WOVEN TIME展

開催期間:9月9日〜9月22日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

WOVEN TIME展
開催はいつどこでやるの?
2026年9月9日〜9月22日、阪急うめだ本店7階コトコトステージ71で開かれる14日間の展覧会です。阪急阪神百貨店主催で、会場や関連イベントの最新情報は公式Instagramで随時案内されます。
どんな体験ができるの?
「時間の密度」をテーマに、染色・彫刻・竹藝・テラコッタなどの作品を五感で味わう展示。私室に迎えやすいサイズ感の作品が中心で、日常を更新するような対話的で濃密な鑑賞体験が得られます。

織りなす時間を私室へ:阪急うめだ本店で体感する14日間のアート体験

2026年9月9日(水)から9月22日(火)まで、阪急うめだ本店 7階 コトコトステージ71にて「WOVEN TIME for Your Own Room — 織りなされた時間を、私室へ —」が開催されます。本展はアートを単なる鑑賞対象としてではなく、日々の生活を更新する「自分をアップデートする装置」として再定義し、生活空間(私室)に導入することを意図した企画です。

発表は株式会社阪急阪神百貨店より行われ、プレスリリース日時は2026年8月31日 12時00分です。会期は合計14日間にわたり、歴史や素材、技術・修練が凝縮された気鋭アーティストの作品を通じて、訪れる者に「時間の密度」を体感させる構成となっています。

【阪急うめだ本店】「WOVEN TIME for Your Own Room — 織りなされた時間を、私室へ —」現代のラグジュアリーを再定義するアートイベントを開催 画像 2

展覧会が提示する体験の要点

本展は「時間の堆積」や「記憶の重なり」を美術表現から読み取り、日常のなかに一瞬で非日常的な濃密さをもたらすことを目指します。作品は、作家が人生と歴史をかけて研ぎ澄ませた表現であり、鑑賞者にとっては日々の生活と対話を始める触媒となります。

この体験は単なる視覚的な鑑賞に留まらず、素材感、技法、時間感覚の重なりを五感的に受け取ることができるよう設えられています。展示は「私室に迎える」ことを想定したサイズ感や質感の作品が中心で、日常空間と接続しやすいアートワークを提示します。

  • 会期:2026年9月9日(水)〜9月22日(火)
  • 会場:阪急うめだ本店 7階 コトコトステージ71
  • 主催・発表:株式会社阪急阪神百貨店(プレスリリース発表日時 2026年8月31日 12:00)
【阪急うめだ本店】「WOVEN TIME for Your Own Room — 織りなされた時間を、私室へ —」現代のラグジュアリーを再定義するアートイベントを開催 画像 3

出展アーティストの紹介と作品の詳細

出展作家は染色、彫刻、竹藝、テラコッタなど多様な素材と技法を用いる4名です。それぞれが長年の修練や地域と歴史を紡いだ制作活動を行っており、素材の選択や制作プロセスそのものが「時間の密度」を表出しています。

以下に、プレスリリースで公表された各作家の略歴と出品情報を作品名・寸法・素材を明示して列記します。作品の記述は発表内容をそのまま反映しています。

【阪急うめだ本店】「WOVEN TIME for Your Own Room — 織りなされた時間を、私室へ —」現代のラグジュアリーを再定義するアートイベントを開催 画像 4

前田亮二(染色家)

生年・出身・拠点:1974年愛媛県松山市生まれ、大分県竹田市在住。

制作の特徴:「無くてもいいけど、あったらいいなというもの」「自分が美しいと思った、作りたいものを作る」というコンセプトのもと、染色による繊細な色層表現を追求しています。薄手の生地(シルクオーガンジー)を重ね合わせることで、個々の淡色が重なり合い、奥行きと柔らかな立体感を生む作品を制作します。

主要技法
シルクオーガンジーの重ね染め、色層による深みの表現
展示意図
私室の中で時間とともに存在感を増すような、日常と非日常の境界を揺るがす作品群
【阪急うめだ本店】「WOVEN TIME for Your Own Room — 織りなされた時間を、私室へ —」現代のラグジュアリーを再定義するアートイベントを開催 画像 5

森貴也(彫刻家)

生年・出身・拠点:1981年熊本県玉名市生まれ、大分県竹田市在住。

制作のテーマ:過去・現在から未来へ、マイナスからプラスへ――「記憶を繋ぐ」を主題に、屋外モニュメントや公共施設の作品、地域再生プロジェクトへの参与などを通じて、彫刻表現を社会に接続する活動を行っています。

出品作品
「8祝ぐ,Infinty」W445×H335×D330mm(素材:竹・漆・籐・金箔)
関連活動
美術館、公共施設での屋外モニュメント制作、空き家・旧酒蔵の再生「城原プロジェクト」などの町づくり
【阪急うめだ本店】「WOVEN TIME for Your Own Room — 織りなされた時間を、私室へ —」現代のラグジュアリーを再定義するアートイベントを開催 画像 6

中臣一(竹藝家・バンブーアーティスト)

生年・出身・拠点:1974年大阪府生まれ。大学在学中に人間国宝・生野祥雲斎の作品に触れ、竹藝を志し、現在は大分県竹田市を拠点に制作活動を展開しています。

活動実績:ボストン美術館をはじめ世界各国の美術館やギャラリーでの発表、ザ・リッツ・カールトン東京や京都でのアートワークなど、国際的なプレゼンスを持つ作家です。

出品作品
「いのりちゃん」W450×H450×D72mm(木製パネル、アクリル絵の具、色鉛筆)
素材と表現
竹材の取り扱いに長けるが、本展では木製パネル+絵画的表現を含む立体的作品を出展

松浦孝(テラコッタ彫刻家/造形家)

生年・出身:1973年福岡県北九州市門司生まれ。

制作の歩み:東京造形大学で彫刻の基礎を学び、筑波大学大学院で現代彫刻を研究。現在は「門司港美術工芸研究所」所長を務め、縄文時代より伝わる「輪積み」の技法を用いたテラコッタ作品で独自の造形世界を展開しています。

制作手法
縄文の技法「輪積み」を現代的に解釈し、土と焼成の行為を通じて時間の層を表現するテラコッタ制作
展示における位置づけ
歴史の痕跡と現代の感覚が交差する造形物として、展示空間の時間感を引き伸ばす役割を担う

会場での見どころ、関連情報と運営に関する基本事項

会場は生活雑貨やリビング用品を扱うフロアの一角に位置する「コトコトステージ71」。展覧会は生活空間と接続しやすい作品が中心のため、展示空間の設営にも日常的な視点が持ち込まれます。観覧は会期中いつでも行える形式ですが、混雑時は入場制限が設けられる場合があります。

展覧会の告知や会場の様子、売場の最新情報は阪急うめだ本店 リビング用品のInstagramアカウントで配信されます。掲載されている情報から会場の雰囲気や展示の一部を把握できます。

本展は「百貨店・スーパー・コンビニ・ストア」「日用品・生活雑貨」といったカテゴリに位置づけられ、生活者の視点からアートを再解釈する試みとして企画されています。キーワードには「阪急うめだ本店」「コトコトステージ71」「アートイベント」「ライフスタイル」などが挙げられます。

会期中の各種イベントやトーク、制作過程の紹介などがある場合は、該当情報がInstagramを通じて随時告知されます。来場前に最新情報を確認することが推奨されます。

今回の展覧会のポイントと要約(表形式で整理)

以下の表は、会期・会場・主催・出展作家・主要作品など、本記事で触れた主要情報を整理したものです。出展作家それぞれの出自、制作領域、出品作品の寸法・素材も明示しています。

項目 内容
展覧会名 WOVEN TIME for Your Own Room — 織りなされた時間を、私室へ —
会期 2026年9月9日(水)〜9月22日(火)(14日間)
会場 阪急うめだ本店 7階 コトコトステージ71
主催・発表 株式会社阪急阪神百貨店(プレス発表:2026年8月31日 12:00)
出展作家(略歴・拠点)
  • 前田亮二(1974年愛媛県松山市生まれ/大分県竹田市在住)— 染色家
  • 森貴也(1981年熊本県玉名市生まれ/大分県竹田市在住)— 彫刻家
  • 中臣一(1974年大阪府生まれ/大分県竹田市拠点)— 竹藝家(バンブーアーティスト)
  • 松浦孝(1973年福岡県北九州市門司生まれ)— テラコッタ彫刻家(造形家)
主な出品作品
  • 前田亮二:シルクオーガンジーを重ねた染色作品(薄手生地の重層表現)
  • 森貴也:「8祝ぐ,Infinty」(W445×H335×D330mm、竹・漆・籐・金箔)
  • 中臣一:「いのりちゃん」(W450×H450×D72mm、木製パネル・アクリル絵の具・色鉛筆)
  • 松浦孝:輪積みの技法を用いたテラコッタ作品(制作技法と歴史性が特徴)
関連情報・告知 阪急うめだ本店 リビング用品 Instagram:https://www.instagram.com/hankyu_lifestyle_living/
カテゴリ・キーワード 百貨店・スーパー・コンビニ・ストア/日用品・生活雑貨。キーワード:阪急うめだ本店、阪急百貨店、コトコトステージ71、アートイベント、ライフスタイル、前田亮二、森貴也、中臣一、大阪 イベント

本展は、作家の素材選択や作り手としての時間の蓄積を直接感じ取れる構成になっており、作品を私室に迎え入れることによって日常と作品が対話を始めることが意図されています。展示や関連情報についてはInstagram等で随時告知されますので、来訪前に最新情報を確認するとよいでしょう。