7月1日開業 星が丘プレイハウス、121席の新劇場誕生
ベストカレンダー編集部
2026年8月24日 16:25
星が丘プレイハウス開業
開催日:7月1日
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星が丘に新たな文化拠点が誕生する理由と開業の全容
東山遊園株式会社(所在地:名古屋市千種区、代表取締役社長:水野宏洋)は、2027年7月1日に劇場「星が丘プレイハウス」を開業することを発表しました。本劇場は、星が丘ボウル跡地を中心とする再開発プロジェクトによって新設される複合ビルの6階に位置します。発表は2026年8月24日10時00分に行われ、ティザーサイトのメインビジュアル公開も併せて行われています。
本章では開業日、設置階、事業主体などの基本情報を整理します。立地は名古屋市星が丘エリアで、複合ビルの最上部付近となる6階に入居予定です。座席数は最大121席と発表され、演劇の上演に適した中規模の劇場空間が計画されています。
- 開業日:2027年7月1日
- 発表日:2026年8月24日 10時00分
- 設置場所:複合ビル6階(星が丘ボウル跡地再開発プロジェクト)
- 運営主体:東山遊園株式会社(星が丘グループ)
- 座席数:最大121席
- ティザーサイト:メインビジュアル公開(関連リンクあり)
上記は開業に関する主要事項です。以降の章では、劇場が掲げる理念や空間設計の特徴、設立に至る経緯と関係者の意志、会社の沿革などを詳細に紹介します。
劇場の理念と目指す場のあり方
「星が丘プレイハウス」は単なる公演スペースではなく、人と人、街と文化をつなぐ新たな文化拠点を目指しています。劇場は地域の特徴や周辺環境を取り込み、訪れる人にとっての新しい体験を提供する場として設計されます。
掲げられた理念はミッション、ビジョン、バリューの三本柱で構成されています。これらは劇場の運営方針やプログラム選定、建築・内装デザインに反映される予定です。
ミッション・ビジョン・バリューの中身
ミッションは人と物語をつなぎ、星が丘の魅力と価値を高めること。劇場を通じて地域の魅力が再発見されることを意図しています。
ビジョンは心が躍る”劇場(パワースポット)”をつくるという表現で示され、来訪者が感情的な動きを得られる場を生み出すことを目指します。バリューは「ひらく・つなぐ・誇る」の三点で、具体的には次のように定義されています。
- ひらく
- 表現者と観客に新たな可能性をひらくこと。最大121席の近接した創造空間が、挑戦と発見の場を提供します。
- つなぐ
- ホールとホワイエを起点に多様な交流を生むこと。表現者と観客、劇場と街をつなぐ活動を促進します。
- 誇る
- 地域の誇りとなる文化を育むこと。東山動植物園の緑を望む開放的な空間を活かし、星が丘への愛着や誇りを育てます。
空間設計と観客体験
劇場は最大121席という規模を生かして、観客と作品の距離が近い演劇体験を提供します。ホールとホワイエには交流を促す設えが導入され、多目的な利用や地域イベントとの連携が見込まれています。
また、6階からの視界や東山動植物園の緑を取り込む設計意図が示されており、訪れる人に特別な体験を提供するための動線や視覚的な配慮が計画段階から反映されています。複合ビル外観イメージや劇場内部の想定図はティザーサイトなどで公開されています。
設立の歩みと関係者の役割
星が丘に劇場をつくるという構想は長年にわたる活動の延長線上にあります。2014年に渡部将之氏との取り組みをきっかけに始まった演劇活動は、2017年に「星が丘フリンジ」へと発展しており、街の様々な場所を舞台に公演を重ねることで表現と地域が結びつく土壌が育まれてきました。
今回の「星が丘プレイハウス」開業は、街づくり、演劇、デザインという異なる領域の経験と想いを結集した成果として位置づけられています。プロジェクトには創設時から深い信頼関係で結ばれた三名が主要メンバーとして関わっています。
主要関係者のプロフィールとコメント
本プロジェクトを牽引するのは、以下の三名です。それぞれの肩書とコメント、プロフィールが公表されています。
- 水野 宏洋(施主・劇場オーナー/星が丘グループ代表)
-
コメント:「待ちに待った『劇場のある街』へ。星が丘に欠かせない存在を目指して」
プロフィール:金融機関や百貨店系デベロッパーを経て、2019年より現職。星が丘自動車学校、星が丘テラス等を運営。ボタニカルタウン構想を掲げ、地域価値の向上に取り組む。次の夢はボウリング場の再興。
- 渡部 将之(俳優・芸術監督/演劇ユニット円盤ライダー代表)
-
コメント:「演者と観客のエネルギーが交わる場所から、次世代の才能を」
プロフィール:俳優・プロデューサーとして、出演舞台120本以上、プロデュース公演50本以上の実績を持つ。2006年に円盤ライダーを旗揚げし、2014年には水野宏洋とともに「星が丘フリンジ」を設立。名古屋の演劇文化の発展に取り組む。
- 村瀬 隆明(クリエイティブディレクター/株式会社ナニラニ代表取締役)
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コメント:「星が丘の自然と物語が響き合い、訪れた人の心を動かす『パワースポット』へ」
プロフィール:企業ブランディングや地域活性化プロジェクトを手掛ける。2018年には星が丘グループのブランド構築を担当。本劇場では理念の言語化からビジュアル開発まで一貫したブランドデザインを担う。
三名は東海高等学校の同級生として30年以上にわたる信頼関係を築いており、その絆を礎にプロジェクトを推進している点が強調されています。これまでの連携経験が、劇場という物理的な拠点づくりにも反映される形です。
東山遊園株式会社の沿革、プロジェクトの位置付けと開業時の整理
東山遊園株式会社を含む6社で構成する星が丘グループは、1947年に東山動植物園の貸しボート業として創業して以来、星が丘エリアの街づくりを通じて地域社会への貢献を続けてきました。グループは「星降る丘へ」というビジョンを掲げ、文教地区、公園緑地、住宅街、商業集積等が交わる星が丘らしさを生かした開発を進めています。
今回の「星が丘プレイハウス」開業は、同社の長年のまちづくりの取り組みの延長にあり、地域価値の向上を目的とした文化施設の新設という位置付けです。ボタニカルタウン構想など、これまでの開発方針と整合する形で進められます。
関連リンクと公開情報
プロジェクトの詳細や最新情報は、公式のティザーサイトおよび星が丘グループのウェブサイトで順次公開されます。既にティザーサイトのメインビジュアルが公開されており、複合ビル外観イメージや劇場の初期イメージを確認できます。
公式リンクとして、劇場に関する情報は次のサイトが案内されています。
- 星が丘プレイハウス公式サイト: https://www.hoshigaoka-playhouse.com
- 星が丘グループ公式サイト: https://www.hoshigaoka.co.jp/
情報の整理表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開業日 | 2027年7月1日 |
| 発表日 | 2026年8月24日 10時00分 |
| 劇場名 | 星が丘プレイハウス |
| 設置場所 | 星が丘ボウル跡地再開発 複合ビル6階(名古屋市星が丘エリア) |
| 座席数 | 最大121席 |
| 芸術監督 | 渡部 将之(俳優・演劇ユニット円盤ライダー代表) |
| ブランドデザイン | 村瀬 隆明(クリエイティブディレクター/株式会社ナニラニ代表取締役) |
| 施主・劇場オーナー | 水野 宏洋(星が丘グループ代表) |
| 運営主体 | 東山遊園株式会社(星が丘グループ) |
| プロジェクトの背景 | 2014年からの演劇活動、2017年の星が丘フリンジを経た街と演劇の連携の延長。地域文化拠点の整備を目的とする再開発の一環。 |
| 関連サイト | https://www.hoshigaoka-playhouse.com / https://www.hoshigaoka.co.jp/ |
この記事では、開業日時、立地、関係者の役割、劇場が想定する機能や理念、運営主体である東山遊園株式会社の沿革といった発表内容を整理して伝えました。提示された情報は公式発表に基づくものであり、今後の詳細な運営スケジュールやプログラムなどは公式サイトでの続報が予定されています。