9月17日開幕|東京ゲームショウ2026でデジハリ学生8作を試遊
ベストカレンダー編集部
2026年7月30日 15:12
デジハリ学生8作出展
開催期間:9月17日〜9月21日
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報道発表情報と大学の基本情報
デジタルハリウッド株式会社は、2026年7月30日13時00分付で、デジタルハリウッド大学(DHU)が「東京ゲームショウ2026」インディーズ部門に学生制作作品8点を出展することを発表しました。本稿では発表内容を整理し、出展作品や展示概要、大学および学生コミュニティの取り組みを網羅的に伝えます。
デジタルハリウッド大学は文部科学省認可の株式会社立大学で、所在地は東京・御茶ノ水、学長は藤井直敬(2026年4月に二代目学長に就任)。2005年4月に東京・秋葉原で開学し、現在はデジタルコミュニケーション学部(4年制)とデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しています。初代学長・杉山知之が示した「すべてをエンタテインメントにせよ」を拡張した新たな教学ヴィジョンとして「世界を満たせ」を掲げています。
- 発表元
- デジタルハリウッド株式会社
- 発表日時
- 2026年7月30日 13:00
- 大学名
- デジタルハリウッド大学(DHU)
- 所在地・学長
- 東京・御茶ノ水/学長:藤井直敬(2026年4月就任)
学生コミュニティ「デジタルハリウッドゲームス(DHG)」の形成と活動経緯
デジタルハリウッドゲームス(DHG)は、2024年に立ち上がった学生主体のゲーム制作コミュニティです。目的は学生同士の継続的な交流と、ゲーム制作を通じた学び合いの場の形成にあり、大学事務局と学生が中心となって運営しています。
国籍や学年を超えた学生たちがチームを組み、企画・制作・学内展示を繰り返しながらスキルを磨くプロジェクトとして活動しており、東京ゲームショウへの出展を目標に掲げて準備を進めてきました。募集は2025年10月に開始され、その後複数回のプレ展示(学内での展示や検証プレイ)を経て作品のブラッシュアップを重ねています。
- 活動開始
- 2024年
- 出展目標
- 東京ゲームショウ2026 インディーズ部門
- 作品募集開始
- 2025年10月
- 主な活動
- チーム編成、企画・制作、プレ展示による改良、展示方法の工夫
東京ゲームショウ2026 出展概要と来場者への案内
デジタルハリウッド大学は「東京ゲームショウ2026」のインディーズゲーム部門ターンキーブース(ホール9)に出展します。展示は学内の制作コミュニティDHGによる学生制作作品8点で、時間帯によって展示作品が入れ替わり、来場者が試遊できる形での出展となります。
展示スケジュールや最新情報、作品別の出展時間は公式SNSで随時案内されるため、来場前の確認が推奨されています。出展はビジネスデイと一般公開日に分かれ、会期中それぞれの時間帯で開催されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会期(ビジネスデイ) | 2026年9月17日・18日 10:00~17:00 |
| 会期(一般公開) | 2026年9月19日・20日 9:30~17:00、9月21日 9:30~16:30 |
| 会場 | 幕張メッセ インディーズゲーム部門ターンキーブース ホール9 |
| ブース運用 | 展示作品は時間帯による入れ替え/試遊可能 |
| 公式情報 | 東京ゲームショウ2026 公式サイト |
公式SNSと情報確認の方法
出展作品の展示スケジュールや当日の案内は、デジタルハリウッドゲームスの公式SNSで順次発表されます。来場を予定している場合は、直前の更新を確認することで希望する作品のプレイ時間帯を把握できます。
以下が公開されている公式アカウントです。各アカウントで作品の紹介や出展準備の様子も公開される見込みです。
- X(旧Twitter):DHG_デジタルハリウッドゲームス(@DHG_dhu)
- Instagram:デジタルハリウッドゲームス(@dhg_digitalhollywoodgames)
- note:https://note.com/dhg_
出展作品の詳細:8作品のジャンルと概要
本学の学生が制作した作品はジャンルや表現手法が多彩で、サスペンス、アクション、ストラテジー、ホラー、シューティングから没入型システムまで幅広く揃っています。以下に各作品名、ジャンル、概要をすべて記載します。
各作品は制作チームが異なり、世界観設定、操作系、演出面で独自性を打ち出しています。展示では時間帯による入れ替えが行われ、実際にプレイして体験できる予定です。
| 作品名 | ジャンル | 概要 |
|---|---|---|
| Mask Mystique(マスク ミスティック) | サスペンスアドベンチャー | 仮面に覆われた幻想的な世界で「世界の本当の姿」を暴いていくサスペンスアドベンチャー。ただしその探検者は「あなたという一匹の小さな猫」。プレイヤー視点ではない独特の主体設定により物語の受け取り方が変化する設計が特徴。 |
| 星海の記憶 | 3Dアクションアドベンチャー | 突如として宇宙が水没し、無数の惑星が“沈星”へと姿を変えた世界。主人公セラは「黎明の流星群」の夜に果たせなかった約束と幼い頃から抱く宇宙への憧れを胸に“水宙探索者”として沈んだ星々を巡る旅へ出る。水を操る力とジェットパックを駆使し、崩壊した惑星に残された記憶をたどりながら答えを探す。 |
| InvI(インヴィ) | 2D×2Dアクション | 平成初期の集落を舞台に、特異な力を持つ少女スイが「奥行きを失った世界」で集落の支配者と激突する物語。見下ろし視点と横スクロールを瞬時に切り替えて戦う「2D×2D」スタイリッシュアクション。視点の錯覚を利用した敵の一掃や、特殊能力による弾の反射など、空間を操る変則的なバトルが最大の魅力。 |
| スパモン創世記 | 工業カスタムロボットゲーム | すべてが混沌に飲まれた世界で、神々の中ただ一柱無事であったスパゲッティーモンスターが唯一神となり、プレイヤーはその神に生み出された存在として「世界を開拓せよ」と命じられる。マスを開拓し得た土地を活用して世界の維持や開拓を効率化するシステムにより、世界を広げていくゲーム設計。 |
| FRONTLINE GUARDIAN(フロントライン ガーディアン) | リアルタイムストラテジー | 世界最後の都市の守護者として都市の運営や防衛を行う社会派リアルタイムストラテジー。都市を繁栄させ混迷する社会秩序を統べ、終わりなきヴォイドの襲撃から聖都を守り抜くことを目的とする。社会運営と戦術の両面を求める設計。 |
| Explorer(エクスプローラー) | サバイバルホラー | 荒廃した惑星で主人公である“異形の巡礼者”となって遺跡を探索するサバイバルホラー。言葉を介さず環境や動きだけで伝わる非言語的な体験設計を目指しており、圧倒的なグラフィックと没入感を重視した構成になっている。 |
| Project STG(プロジェクト エスティジー) | シューティング | 2xxx年、地球は謎の侵略者によって壊滅の危機に瀕している。宇宙戦闘機を操り侵略者を撃退する、昔ながらの横スクロール2Dシューティングゲーム。レトロな操作感と現代的な表現の両立を狙った作り。 |
| MS³ (Multi-Sensory Synchronization System)(エムエスキューブ) | 没入型eスポーツ観戦システム | MS³はゲーム内イベントと現実空間をリアルタイムに同期させ、光・音・振動・香りなどの演出でeスポーツ観戦を「観る」から「感じる」体験へと進化させる没入型システム。観戦体験の拡張を狙う試作システムとして展示される。 |
大学の教育体制と研究科の特徴、実績
デジタルハリウッド大学はデジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶ教育を行っており、デジタルコミュニケーション学部ではデジタルコンテンツ(3DCG/VFX、VR/AR、ゲーム、映像、グラフィック、Webデザイン、メディアアート、プログラミング等)と企画・コミュニケーション(ビジネスプラン、マーケティング、広報PR等)を産業界の第一線で活躍する教員から学ぶ一学部一学科制を採用しています。
外国語の重点的学習プログラムや留学推進などグローバル人材育成にも注力しており、世界48か国・地域出身の学生が在籍しています。キャンパスは御茶ノ水駅前に位置しています。
- 設立
- 2005年4月(東京・秋葉原に開学、現所在地は御茶ノ水)
- 学部・大学院
- デジタルコミュニケーション学部(4年制)/デジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)
- 研究科の特色
- 創発的学究領域「SEAD(Science/Engineering/Art/Design)」を融合し、理論と実務を架橋する人材育成。院生のアイデア実装・スタートアップ支援を実施。
- 起業実績(令和7年度大学発ベンチャー調査)
- 全国大学中17位、私立大学7位
要点の整理とまとめ
ここまでで述べた出展の要点、会期・会場・作品一覧、大学の基本情報を表にまとめて整理します。出展は「東京ゲームショウ2026」ホール9のインディーズゲーム部門ターンキーブースにて、学生制作による8作品を時間帯で入れ替えながら展示・試遊提供する形で行われます。
以下の表は本記事で触れた主要情報を一目で確認できるように整理したものです。展示スケジュールの詳細や個別作品の来場時間帯については公式SNSでの案内を参照してください。
| 分類 | 内容 |
|---|---|
| 発表元・日付 | デジタルハリウッド株式会社/2026年7月30日 13:00 |
| 出展団体 | デジタルハリウッド大学 学内コミュニティ「デジタルハリウッドゲームス(DHG)」 |
| 会期 | ビジネスデイ:9月17日・18日(10:00~17:00)/一般公開:9月19日・20日(9:30~17:00)、9月21日(9:30~16:30) |
| 会場 | 幕張メッセ ホール9 インディーズゲーム部門ターンキーブース |
| 展示作品数 | 8作品(Mask Mystique、星海の記憶、InvI、スパモン創世記、FRONTLINE GUARDIAN、Explorer、Project STG、MS³) |
| 作品の特性 | ジャンルはサスペンス、3Dアクション、2D×2Dアクション、カスタムロボット、RTS、サバイバルホラー、シューティング、没入型システム等、多彩 |
| 公式情報・SNS | X(@DHG_dhu)、Instagram(@dhg_digitalhollywoodgames)、note(https://note.com/dhg_)、東京ゲームショウ公式:https://tgs.cesa.or.jp/2026/about |
| 大学の特徴 | 2005年開学、御茶ノ水拠点、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーション教育、研究科はSEAD融合、令和7年度大学発ベンチャー調査で全国17位・私立7位 |
以上が本件に関する整理です。出展作品や展示スケジュールの詳細は当日まで更新される可能性があるため、公式SNSと東京ゲームショウの公式ページでの確認を併せて行うと良いでしょう。