ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

8/4開催|昆虫の匂いで学ぶ自然—杏林大学公開講演

昆虫で学ぶ自然講演

開催日:8月4日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

昆虫で学ぶ自然講演
申し込みって必要?参加費はかかるの?
いいえ、事前申込は不要で参加費も無料です。定員100名は先着順の当日受付なので、混雑が予想される場合は早めに会場へ。小学生は保護者同伴が必要です。
講演では具体的に何が学べる?自由研究に使える?
昆虫の匂いによる個体間コミュニケーションや環境変化に伴う形態・行動の可塑性、観察手法やデータ整理まで実例中心に解説。夏休みの自由研究にも使える内容です。

昆虫のにおいがつなぐ世界:講演で取り上げられる主題と学びの視点

杏林大学が2026年8月4日(火)に開催する公開講演会「昆虫が教えてくれる 自然の中に広がる見えないつながり」では、昆虫が用いるにおい(嗅覚シグナル)を通じたコミュニケーションや、環境変化に対する姿・行動の可塑性(性質を変えるしくみ)を中心に解説されます。

本講演は小学生から大人までを対象に、最新の研究事例をわかりやすく紹介することを目的としています。小さな生きものの世界を手がかりにして、生物多様性や環境の変化を科学的に読み解く視点を養う構成です。

8/4(火)「昆虫の世界から自然のしくみを学ぶ」 杏林大学で小学生から参加できる無料講演会を開催 画像 2

講演で学べる具体的なポイント

講演では次のような具体的なトピックが取り上げられます。各項目は研究事例や観察の手法を交えて説明され、理論だけでなく実生活や自由研究への応用も示されます。

  • 匂いを介した個体間コミュニケーション:フェロモンや揮発性化合物による情報伝達の仕組み。
  • 環境変化に応じた形態・行動の変化:気温や湿度、餌環境に伴う表現型の可塑性。
  • 生態学的なつながりの読み解き方:小さな変化から広がる生態系への影響や、人間の生活との接点。
  • 自由研究や観察の実践例:夏休みの宿題やテーマ探しに使える観察手順やデータのまとめ方。

これらのポイントは、昆虫を観察する際の着眼点や、匂いの役割を日常の身近な自然と結びつけて理解するためのヒントを与えます。具体例を通して、小学生にも理解しやすい説明が予定されています。

8/4(火)「昆虫の世界から自然のしくみを学ぶ」 杏林大学で小学生から参加できる無料講演会を開催 画像 3

開催概要と会場案内:当日の流れと参加条件

公開講演会は2026年8月4日(火)14:30から15:30までの1時間、開場は14:00です。会場は杏林大学 井の頭キャンパス D棟1階105教室で、参加費は無料、事前申込は不要となっています。

定員は100名で先着順です。小学生が参加する場合は保護者の同伴が必要である旨が明記されています。会場へは当日直接来場してください。

8/4(火)「昆虫の世界から自然のしくみを学ぶ」 杏林大学で小学生から参加できる無料講演会を開催 画像 4

会場住所とアクセスに関する注意点

会場の詳細は以下の通りです。会場周辺への移動は、公共交通機関の利用が推奨されています。

日時
2026年8月4日(火)14:30~15:30(開場14:00)
会場
杏林大学 井の頭キャンパス D棟1階105教室(東京都三鷹市下連雀5-4-1)
参加費
無料(事前申込不要・当日直接会場へ)
定員
100名(先着順)
対象
小学生~大人(小学生は保護者同伴が必要)

会場は井の頭キャンパス内の教室のため、当日はキャンパスマップや案内表示に従ってD棟を目指すとわかりやすいでしょう。アクセスの詳細や交通手段の案内は、大学の公開講座一覧ページで確認できます。

なお、会場へ向かう際には電車やバスといった公共交通機関の利用が案内されています。自家用車利用や駐車場の情報については、事前に大学サイトで確認してください。

8/4(火)「昆虫の世界から自然のしくみを学ぶ」 杏林大学で小学生から参加できる無料講演会を開催 画像 5

講師紹介と研究分野:橋本晃生講師の専門性

本講演の講師は杏林大学 データサイエンス教育研究センター 学内講師の橋本 晃生(はしもと こうせい)氏です。研究分野は生態学、衛生動物学、医療統計と幅広く、昆虫の生態や応用的な側面を統計的に解析する専門性を持っています。

橋本講師は学会活動にも積極的に参加しており、所属学会には日本昆虫学会、日本生態学会、日本甲虫学会、米国甲虫学会(The Coleopterists Society)などが挙げられます。これらの所属は講演内容が国際的な視点と学術的根拠に裏付けられていることを示します。

8/4(火)「昆虫の世界から自然のしくみを学ぶ」 杏林大学で小学生から参加できる無料講演会を開催 画像 6

講師の研究テーマと講演の信頼性

橋本講師の研究テーマは現場観察と統計解析を連携させる点に特徴があり、昆虫を対象としたデータの取り扱い方や解釈についても講演の中で触れる見込みです。これにより、ただの観察話に留まらない、データに基づいた説明が提供されます。

所属する教育研究センターはデータサイエンスの観点から教育・研究を行っており、講演では統計的な視点を活かした事例紹介が期待できます。参加者は観察結果をどのように整理し、科学的に示すかまで学ぶことができます。

大学情報、連絡先、関連リンク:主催者と追加情報の確認先

本講演は学校法人杏林学園による開催情報の一環です。学園の広報窓口では問い合わせ対応が行われています。問い合わせ先や学園の基本情報は下記の通りです。

講演に関する問い合わせは杏林学園広報室へ。電話やメールでの連絡が可能です。詳細な講演情報や他の公開講座は大学の公開講座一覧ページでも確認できます。

問い合わせ先(杏林学園広報室)
電話 : 0422-44-0611
メール : koho@ks.kyorin-u.ac.jp
関連リンク
杏林大学 公開講座一覧(該当ページ)

学校法人杏林学園の基本情報も併せて紹介します。創立、学部・大学院構成、附属病院、学生数、キャンパス所在地など、組織の概要が記載されています。

  • 創立:1966年
  • 学部:医学部、保健学部、総合政策学部、外国語学部
  • 大学院:医学研究科、保健学研究科、国際協力研究科
  • 病院:医学部付属病院、医学部付属杉並病院
  • 学生数:6,017名(2025年5月1日現在)
  • キャンパス住所:三鷹キャンパス(新川)・井の頭キャンパス(下連雀)・八王子キャンパス(宮下町)

以下に、本記事で紹介した講演会の主要情報を表にまとめて整理します。日時、会場、講師、参加条件などを一覧化していますので確認に利用してください。

項目 内容
講演タイトル 昆虫が教えてくれる 自然の中に広がる見えないつながり
日時 2026年8月4日(火)14:30~15:30(開場14:00)
会場 杏林大学 井の頭キャンパス D棟1階105教室(東京都三鷹市下連雀5-4-1)
参加費 無料(事前申込不要・当日直接会場へ)
定員・参加条件 定員100名・先着順。対象:小学生~大人。小学生は保護者同伴が必要。
講師 橋本 晃生(杏林大学 データサイエンス教育研究センター 学内講師)
講師の研究分野・所属学会 生態学、衛生動物学、医療統計。日本昆虫学会、日本生態学会、日本甲虫学会、米国甲虫学会など
問い合わせ 杏林学園広報室 電話: 0422-44-0611 / メール: koho@ks.kyorin-u.ac.jp
大学情報(概要) 創立1966年。学部:医学部・保健学部・総合政策学部・外国語学部。学生数:6,017名(2025年5月1日現在)。
関連リンク https://www.kyorin-u.ac.jp/univ/area/opened/list/index.html#0804

この記事では、講演で扱われる主題、開催概要、講師の専門性、問い合わせ先および大学の概要を整理しました。昆虫を通して自然や環境のしくみを理解するための観点や、夏休みの学びの素材としての活用方法まで、具体的な情報を網羅しています。