7月31日開始 神戸空港でふわふわおたべ限定販売
ベストカレンダー編集部
2026年7月16日 14:12
神戸空港限定販売
開催期間:7月31日〜9月2日
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「ふわふわおたべ」が示す新たな購買動向――2026年4–6月期で前年比196.1%の伸長
株式会社美十(本社:京都府京都市、代表取締役社長CEO:酒井宏彰)が2025年3月に発売した京都銘菓『ふわふわおたべ』は、直近の2026年4–6月期において前年同期比196.1%の売上高推移を示しました。プレスリリースの日付は2026年7月16日 11時20分で、同社はこの数字を受けて夏休み・帰省シーズンに向けた販売強化を発表しています。
数字は約2倍という成長を示しており、観光需要や土産需要が回復傾向にある市場環境の中で、同商品が短期間に広く認知され購買につながったことを示しています。以下では、販売好調を支える具体的な要因と製品の特徴、流通体制の詳細を整理します。
販売好調を支える三つの要因
美十が挙げる販売好調の主因は、(1)主要交通網への取扱店舗拡大、(2)メディア露出による認知拡大、(3)SNSでの好意的なユーザー投稿です。これらが複合的に働き、購入の導線が強化されたことが数値の背景にあります。
以下、それぞれの要因について具体的に説明します。各項目は、販売路線や購入者の認知経路、消費者のリアルな声という観点から売上増加の要因を示しています。
- 主要交通網(駅・空港・高速道路)への取扱店舗拡大:京都駅をはじめとする関西圏の主要駅、関西圏の主要空港、さらに高速道路のサービスエリア(※一部店舗を除く)での取扱いが拡大したことが要因として挙げられます。これにより観光客や帰省客の目に留まりやすく、購入機会が増加しました。とくに2026年8月の約1か月間、神戸空港で期間限定販売を実施する点も、夏の移動シーズンに向けた施策として位置づけられます。
- テレビなどのメディア露出:複数の人気テレビ番組での紹介が認知拡大に寄与しました。番組出演者のファンや番組の視聴者層が商品に注目し、視聴後の購買行動につながったという点が重要です。メディア露出による短期的な効果が、継続的な販売増に結びついていることが示唆されます。
- SNSでのリアルな反響:発売以降、SNS上には食感や味わい、パッケージについての好意的な投稿が多数寄せられています。「本当に生地がふわふわで、これまでにないおもしろい食感」「お土産用に買ったのに、一口食べたら美味しくて、全部自分で食べてしまった(もっと多く買えばよかった)」「パッケージの箱もとても可愛らしく、手土産やお土産にぴったり」など、具体的な体験を示す投稿が見られます。こうしたクチコミが購買意欲を刺激し、オンラインショップ経由も含めた購入につながっています。
製法と素材――「真っ白」で「ふわふわ」、中身はなめらかな「こしあんバター」
『ふわふわおたべ』は、これまでの「おたべ」とは異なる食感と色合いを追求した新作です。美十が持つ伝統的な技術に新製法を掛け合わせ、食感(ふわふわ)と色(真っ白)に重点を置いた点が大きな特徴です。
製法面では、もち生地にメレンゲを混ぜ込み空気を含ませることで、雲のように軽いふわふわの食感を実現しています。生地の厚みは従来比で約2倍とされ、噛み応えとソフトな食感の両立を図っています。
三つのこだわり(食感・色・フィリング)
美十が掲げる『ふわふわおたべ』のこだわりは三点に集約されます。以下に要点を整理します。
- 食感:
- メレンゲを混ぜ込むことで空気を含ませ、従来の「おたべ」とは異なるやわらかさとふわふわ感を実現。生地の厚さは従来比で約2倍に設定されています。
- 色:
- 表面の色味は「真っ白」にこだわり、ふわふわとしたやわらかさを視覚的にも表現しています。従来のラインナップにはない色合いが新鮮さを演出します。
- 中身(フィリング):こしあんバター
- 北海道十勝産の小豆をなめらかに炊き上げたこしあんと、国産バターを組み合わせた「こしあんバター」を採用。若年層にも好まれる甘みとバターのミルキーさが、真っ白でふわふわの生地と調和します。
これらの要素は、伝統的な素材「小豆」へのこだわりを維持しつつ、現代の嗜好に合わせたアプローチを試みた結果です。製法と素材の組み合わせが、商品独自の魅力を形成しています。
流通体制と商品概要――取り扱い店舗、価格、配送上の注意
販売チャネルは関西圏を中心に拡大しており、駅・空港・サービスエリアなど観光動線上での展開を強化しています。また、公式オンラインショップでの通信販売も用意されており、全国から購入が可能です。
以下に商品概要と取り扱い店舗の詳細、夏期の配送注意事項などを記載します。
| 商品名 | ふわふわおたべ 5個入 |
|---|---|
| 価格 | 810円(税込) |
| 賞味期限 | 製造日含む10日 |
| 入り数 | 5個 |
| 公式ウェブサイト | https://www.otabe.kyoto.jp/fuwafuwaotabe/ |
主な販売店舗は下記の通りです。関西圏の主要交通ターミナルや観光地での取り扱いを中心に、全国の通信販売でも購入可能です。
- おたべ本館
- おたべ嵐山店
- おたべ清水坂店
- 京都駅
- 新大阪駅
- 大阪国際空港(保安検査場内)
- 関西国際空港
- おたべ・辻利那覇空港店(2階国際線エリア)
- 高速道路サービスエリア(※一部店舗を除く)
- 観光地および通信販売(おたべオンラインショップ)
期間限定での販売情報も明記されています。神戸空港では2026年7月31日(金)から2026年9月2日(水)までの約1か月間、特別販売が行われます。夏季の移動が集中する時期に合わせた出店です。
通信販売での購入に関しては、商品特性上、夏季はクール冷蔵便での配送が行われます。受け取り後は冷蔵庫には入れず常温で保管すること、そして常温に戻してから食べることで生地のふわふわ食感とこしあんバターのなめらかな食感が最も楽しめることが案内されています。冷たい状態のままでは生地やあんが固く感じられる場合があるため、この取扱いが重要です。
企業情報と歴史的背景、まとめ表
『おたべ』ブランドは1966年の誕生以来、京都土産として広く親しまれてきました。株式会社美十は創業1938年、会社設立は1965年で、長年にわたって観光みやげ事業を中心に事業を展開しています。主要ブランドには「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」や「京ばあむ」があり、『ふわふわおたべ』は2025年発売の新商品として60周年を迎える年に改めて一石を投じる品となっています。
同社の本社所在地や事業内容などの要点は次の通りです。企業として観光みやげ事業に加え、テーマパーク事業、OEM事業、洋菓子ブランド事業、海外事業など幅広い分野で展開しています。
- 会社名
- 株式会社 美十
- 本社所在地
- 京都市南区西九条高畠町35-2
- 設立
- 1965年(創業1938年)
- 代表者
- 代表取締役社長CEO:酒井宏彰
- URL
- https://www.bijuu.co.jp/
- 事業内容
- 観光みやげ事業/テーマパーク事業/OEM事業/洋菓子ブランド事業/海外事業
以下の表は、本記事で取り上げた主要情報を整理したものです。商品仕様、流通チャネル、販売動向、配送注意点、企業情報を一目で確認できるようにまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | ふわふわおたべ 5個入 |
| 発売時期 | 2025年3月(発売) |
| プレスリリース日 | 2026年7月16日 11時20分 |
| 直近売上推移 | 2026年4–6月期:前年同期比196.1% |
| 価格 | 810円(税込) |
| 賞味期限 | 製造日含む10日 |
| 主要販売店舗 | おたべ本館・嵐山店・清水坂店、京都駅、新大阪駅、大阪国際空港(保安検査場内)、関西国際空港、那覇空港(おたべ・辻利)、高速道路サービスエリア(※一部店舗を除く)、観光地、通信販売 |
| 神戸空港での期間限定販売 | 2026年7月31日〜2026年9月2日(期間限定) |
| 配送上の注意 | 夏季はクール冷蔵便で配送。受け取り後は冷蔵庫に入れず常温で保管し、常温に戻してから召し上がること(冷たいままだと生地やあんが固く感じる可能性あり) |
| 主な素材・製法 | メレンゲを混ぜ込んだ真っ白なふわふわ生地、北海道十勝産小豆のなめらかこしあんと国産バターを合わせたこしあんバター |
| 会社情報(要点) | 株式会社美十(本社:京都市南区)、設立1965年、創業1938年、代表:酒井宏彰、URL:https://www.bijuu.co.jp/ |
| 公式商品ページ | https://www.otabe.kyoto.jp/fuwafuwaotabe/ |
以上は、株式会社美十が発表した『ふわふわおたべ』に関するプレスリリースの内容を整理したものです。売上の伸長、販売チャネルの拡大、製法や素材の特徴、配送時の留意点、そして企業の基礎情報までを網羅的にまとめました。