Interopで体感するGOKUMINの「眠りのゆらぎ」
ベストカレンダー編集部
2026年6月25日 09:30
Interop Tokyo出展
開催期間:6月10日〜6月12日
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Interop Tokyo 2026で提示された「眠りのゆらぎ」――スリープテック領域への寝具メーカーの関わり方
2026年6月10日から12日に幕張メッセで開催されたInterop Tokyo 2026に、総合寝具ブランド「GOKUMIN」を展開する株式会社KURUKURUが出展しました。来場者数は3日間で143,312名(前年比+4.7%)に達し、本年より新設された「Sleep Tech」エリアの体験ゾーンにおいて、GOKUMINは睡眠ソリューションを訴求しました。
出展にあたってGOKUMINが掲げたキーワードは「眠りのゆらぎ」。これは「体調・体格・季節で合う枕は変わる」という考え方に基づき、単一の枕を買って終わりにする従来の購買観念に対する新たなライフスタイル提案です。IT業界に特有の睡眠負債やストレートネックといった課題を踏まえ、来場者に複数の枕を試す場を提供しました。
イベントの位置づけとブース出展の背景
Interop Tokyo 2026はITインフラ・サービスの総合展示会であり、同時開催イベントにはDigital Signage Japan、AI Native Expo、Vision AI Expoが含まれます。会場は幕張メッセ 国際展示場 Hall 3で、主催はInterop Tokyo実行委員会/一般財団法人インターネット協会(IAJ)・株式会社ナノオプト・メディアです。
GOKUMINは、IT従事者に顕著な慢性的睡眠不足やストレートネックといった問題に着目し、Sleep Techエリアの新設に呼応して出展を決定しました。短時間睡眠と不十分な回復が繰り返される「睡眠負債」対策として、日常に導入しやすい寝具の提案を行いました。イベントの詳細は公式サイト(https://www.interop.jp/2026/)で確認できます。
診療所型ブースの設計と体験プログラム――「マットレス1枚+枕5種」の構成
GOKUMINブースは「診療所」型をコンセプトに設計され、会場内では1枚のプレミアムスプリングマットレス(セミダブル)を用意し、その上で特徴の異なる枕5種を並列に展示しました。来場者はスタッフによるヒアリングを受けながら、実際にマットレス上で2〜3種の枕を寝比べる体験が可能でした。
この体験設計により、単なる商品展示を超えて「悩み別ラインナップ」を訴求。体調や季節、体格によって枕を使い分けるという「眠りのゆらぎ」の概念を実感できる場が提供されました。ブース内では来場者に向けて、首こり・肩こり・眼精疲労に着目した両面カラーのポストカードも配布されました。
展示の具体構成
展示した主な商品と体験の流れは以下の通りです。マットレス上での寝比べを通して、来場者は素材・構造の違いを体感しました。
- マットレス:プレミアムスプリングマットレス(セミダブル)
- 枕①:超無重力ジェルピロー
- 枕②:メディゼロピロー
- 枕③:3Dソフトフィットピロー
- 枕④:プレミアム低反発枕
- 枕⑤:アルティメイトローピロー
来場者には商品ラインナップパネル上のQRコードを通じて各商品ページへ誘導する仕組みも用意され、実際に3日間で253人がQR経由で商品ページへアクセスしました。
来場者の反応とデータから見えた関心領域
3日間のブース体験には250名を超える来場者が参加しました。スタッフによる課題ヒアリングおよび実体験をもとに、多数の具体的な反応が寄せられました。来場者の属性としてはITエンジニアが多く、素材や新構造に対する関心が高く示されました。
ブースで集まった声は、実際の製品改良や商品訴求に直結する示唆を含んでいます。以下は来場者の声(抜粋)です。
- 30代男性/ITエンジニア
- 「ジェル素材を初めて触ったが、ひんやりして気持ちいい。夏場のオフィスでの昼寝用に欲しい」
- 40代男性/ネットワーク技術者
- 「家で使っている枕とまったく違う感覚。」
- 30代女性/一般来場者
- 「首の隙間が埋まる感覚が初めて。首こりがひどくて枕を探していた」
- 40代男性/ITエンジニア
- 「ストレートネックの自覚があり、合う枕を探していた。’眠りのゆらぎ’というコピーが響いた」
- 30代女性/同行者
- 「種類が多くて選びがいがある。商品ラインナップが豊富で驚いた」
定量データとしては、QRアクセスの構成比により来場者の関心分布が可視化されました。3Dハニカム構造のジェルを採用した「メディゼロピロー」が34.0%でトップ、「超無重力ジェルピロー」が33.6%とほぼ拮抗し、両製品に高い関心が集まりました。一方で「プレミアム低反発枕」「アルティメイトローピロー」など定番モデルへの関心も一定割合見られ、ラインナップ全体への分散した関心が確認されました(自社調べ)。
ストレートネックとIT従事者の睡眠課題
日経xTECHなど各種レポートでは、ITエンジニアの慢性的な睡眠不足が一般層と比較して深刻であると指摘されています。長時間のデスクワークや前傾姿勢によるストレートネック、首・肩こりの自覚率が高いことが背景にあります。GOKUMINはこの点に着目し、ブースではストレートネックの説明と診断サイトへのQR誘導も行いました。
配布された両面カラーのポストカードには次のメッセージを掲載しました。「合わない枕で寝た翌日に、肩こり・首こり・眼精疲労に悩まされたことはありませんか?それ’ストレートネック’が原因かもしれません。体調・体格・季節で変わるから、新しい出会いをGOKUMINで。」
展示商品詳細と企業情報、今後の取り組み
本展示で紹介された各製品は、素材や構造、カスタマイズ性に特徴があります。以下では出展商品6種の主要な仕様と商品ページURLをあわせて整理します。
- 超無重力ジェルピロー:約610個の3Dハニカム構造ジェルで頭部を全方位から包み込む。低反発・高弾性・高反発の調整シートで硬さや高さを1cm単位でカスタマイズ可。商品URL:https://gokumin.co.jp/products/g-ugp-bk-01
- メディゼロピロー:独自の3Dハニカム構造ジェルが首のラインに隙間なくフィット。4つの独立エリアで高さを1mm単位で調整。整体師・睡眠指導士監修。商品URL:https://gokumin.co.jp/products/t-gpp-bk-01
- 3Dソフトフィットピロー:TPEジェルシートと中綿で柔らかさと反発性を両立。特殊立体構造で体圧分散。カバーは家庭用洗濯機で丸洗い可。商品URL:https://gokumin.co.jp/products/g-3dsfp-bk-01
- プレミアム低反発枕:独自開発の低反発ウレタンと特殊形状で首を自然なラインで支える。高さ調整4段階(4〜11cm)。商品URL:https://gokumin.co.jp/products/ptm-02
- アルティメイトローピロー:3cmの極薄設計とダブルリバーシブル仕様により1つで4通りの寝心地を実現。商品URL:https://gokumin.co.jp/products/g-ullp-bk01
- プレミアムスプリングマットレス:高密度ポケットコイルと高反発ウレタンフォーム(密度32D)、厚さ20cm。8年間の長期品質保証付き。商品URL:https://gokumin.co.jp/products/psmss-01
GOKUMINは、シリーズ累計販売数200万枚突破の実績を持ち、Amazonの受賞(Amazon.co.jp 販売事業者アワード2023 最優秀賞)や寝具ブランド部門での受賞歴も報告されています。今回の出展を通じて「眠りのゆらぎ」コンセプトを起点に、ECサイト、公式コラム、SNS等での情報発信とSleep Tech領域での連携強化を進める計画です。
今後は生活者向けのコンテンツ拡充に加え、オフィス・ホテル・宿泊施設などBtoBチャネルでの睡眠ソリューション提案も推進するとしており、イベントで得られた実地の反応を事業展開に反映していく方針です。
会社概要と問い合わせ先
出展元の株式会社KURUKURUの概要は以下の通りです。会社情報と問い合わせ先を明示します。
- 会社名
- 株式会社KURUKURU
- 代表取締役
- 関沢 康寛
- 所在地
- 〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F
- 設立
- 2015年9月
- 資本金
- 5,000万円
- 公式HP
- https://www.kurukuru.co.jp/
- 公式GOKUMINサイト
- https://gokumin.co.jp/
- SNS
- Instagram: https://www.instagram.com/gokumin_official/
X: https://x.com/gokumin888
LINE: https://s.lmes.jp/landing-qr/2004248957-drqYJvzN?uLand=7KYQLJ - お問い合わせ先(媒体社様・企業様向け)
- メールアドレス:pr@kurukuru.co.jp(商品提供やプレゼント協賛等の対応あり)
関連プレスリリースとして、超無重力ジェルピローやメディゼロピローの発表、マシュマロビーズクッションの発売に関する情報も公開されています。各リリースのURLは公式のPRページで確認できます。
出展の要点と実績の整理
最後に、本記事で示した出展内容をわかりやすく表形式で整理します。要点を一覧化することで、イベント出展の目的、実施内容、成果、そして企業情報を俯瞰できるようにしました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | Interop Tokyo 2026(Sleep Tech 体験ゾーン) |
| 開催日 | 2026年6月10日(水)〜12日(金)(3日間) |
| 会場 | 幕張メッセ 国際展示場 Hall 3 |
| 来場者数(主催発表) | 143,312名(3日間合計/前年比+4.7%) |
| GOKUMINの出展テーマ | 「眠りのゆらぎ」—体調・体格・季節で枕を使い分ける提案 |
| ブース設計 | 診療所型:プレミアムスプリングマットレス(セミダブル)1枚+枕5種の並列展示 |
| 展示商品 | 超無重力ジェルピロー、メディゼロピロー、3Dソフトフィットピロー、プレミアム低反発枕、アルティメイトローピロー、プレミアムスプリングマットレス(計6種) |
| 体験参加者数 | 250名超(ブースでの寝比べ体験) |
| QRアクセス数 | 253人(商品ページへのアクセス) |
| 上位関心製品(QR構成比) | メディゼロピロー 34.0%、超無重力ジェルピロー 33.6% |
| 企業情報(代表・所在地等) | 株式会社KURUKURU/代表:関沢康寛/所在地:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 13F/設立:2015年9月/資本金:5,000万円 |
| 公式・関連URL | https://gokumin.co.jp/、https://www.kurukuru.co.jp/ |
本稿では、GOKUMINがInterop Tokyo 2026のSleep Tech体験ゾーンで提示した「眠りのゆらぎ」コンセプト、診療所型ブースの設計、展示商品とその機能、来場者の定性・定量データ、そして今後の発信・連携方針について整理しました。出展により得られた来場者の反応やアクセス状況は、今後の製品訴求や睡眠ソリューション提案において重要な示唆を与えるものです。