7/18発売 カワサキ新型ELIMINATOR、ロー&ロングで扱いやすい
ベストカレンダー編集部
2026年6月15日 20:49
ELIMINATORシリーズ発売
開催日:7月18日
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カワサキが提示する“ロー&ロング”──ELIMINATORシリーズ、発売は2026年7月18日
株式会社カワサキモータースジャパンは、ストリートクルーザーモデル「ELIMINATOR」「ELIMINATOR SE」「ELIMINATOR PLAZA EDITION」を、2026年7月18日(土)に発売すると発表しました。発表日時は2026年6月15日14時00分で、製品ページの案内は公式サイト(https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/eliminator/street-cruiser/eliminator)に掲載されています。
今回の発表では、3モデルともにカワサキらしいロー&ロングのフォルムを踏襲しつつ、扱いやすさや日常利便性を高める変更が加えられています。販売はカワサキ正規取扱店およびカワサキプラザで行われますが、ELIMINATOR PLAZA EDITIONはカワサキプラザ限定での販売となります。
発表の背景と会社情報
発表元の株式会社カワサキモータースジャパンは本社を兵庫県明石市に置き、代表取締役社長は佐伯 健児氏。設立は昭和28年12月15日で、二輪車の販売・サービスを国内で幅広く展開しています。公式ウェブサイトやオンラインショップのほか、SNSでも製品情報を発信しています。
製品の生産はカワサキモータース株式会社の海外拠点、Kawasaki Motors Enterprise (Thailand) Co., Ltd (KMT) によって日本向けに行われている旨が明記されています。今回のリリースは、日常使いからツーリングまで幅広く想定したミドルクラスの新提案です。
デザインと走りの要点:398cm³並列2気筒がもたらす“扱いやすさ”
ELIMINATORシリーズは独自のロー&ロングフォルムを特徴とし、タンクからテールにかけて水平基調の造形が際立つスタイリングを採用しています。カワサキのミドルクラスでトップクラスに低いシート高を実現しており、シートに腰を下ろすとハンドルは腕を自然に伸ばした位置に、ステップは膝が適度に曲がる位置に配されることで、ライディング時の負担を減らす設計です。
パワートレインは398cm³並列2気筒エンジンを搭載。低速域での豊かなトルクにより街中での扱いやすさを確保しつつ、高速走行時には力強いパワーとリニアなスロットルレスポンスを提供します。車体は大排気量モデルに近い存在感を保ちながら軽量化を追求し、安心感と扱いやすさのバランスを高めています。
装備と安全機能
全モデルにコンパクトな丸形オールデジタル液晶インストゥルメントパネルを装備し、現代的な情報表示を実現しています。加えて、ETC2.0車載器キットを標準装備とし、通勤・通学や長距離移動時の利便性を高めています。さらにABS装着車である点も明記されており、安全性の確保にも配慮した仕様です。
こうした装備により、日常使いからツーリングまで幅広いシーンでの快適性と利便性を意識したパッケージングになっています。メーカーは主要諸元表を製品ページで案内しており、詳細は同ページで確認可能です。
ELIMINATOR SE と PLAZA EDITION:装備差と専用カラー
ELIMINATORの派生であるELIMINATOR SEは、ベースモデルのロー&ロングフォルムを踏襲しつつ、スタイリッシュなヘッドライトカウルを装備しています。さらにミツバサンコーワ製のGPS対応型前後ドライブレコーダーとUSB Type-C電源ソケットを標準装備し、ライダーの安心感と快適性を向上させる仕様になっています。ツートーンのシートレザーやフロントフォークブーツが視覚的にワイルドさを加えます。
一方、ELIMINATOR PLAZA EDITIONはカワサキプラザ専売の特別仕様で、専用カラーのキャンディエメラルドグリーンを採用。こちらもミツバサンコーワ製GPS対応型前後ドライブレコーダーとUSB Type-C電源ソケットを装備し、利便性を強化しています。ゆったりとしたライディングポジションと扱いやすいエンジン特性はベースモデルと共通です。
各モデルの変更点(従来モデル比)と専用特長
各モデルの従来モデルからの主な変更点は基本的に「カラー&グラフィックの変更」とされています。ELIMINATOR SEおよびPLAZA EDITIONは専用装備やカラーで差別化し、SEは外観と装備の充実、PLAZA EDITIONは専売カラーと利便装備の組合せで位置づけられます。
具体的な装備差は次の通りです。SEはヘッドライトカウル、前後ドライブレコーダー(GPS対応、ミツバサンコーワ製)、USB Type-C電源ソケット、ツートーンシートレザー、フロントフォークブーツを装備。PLAZA EDITIONはキャンディエメラルドグリーンの専用カラーに加え、前後ドライブレコーダーとUSB Type-Cを標準装備し、カワサキプラザでのみ販売されます。
価格・カラー・販売店・製品特記事項
メーカー希望小売価格(消費税10%含む参考価格)は以下の通りです。ELIMINATORは858,000円(本体価格780,000円、消費税78,000円)、ELIMINATOR SEは957,000円(本体価格870,000円、消費税87,000円)、ELIMINATOR PLAZA EDITIONは913,000円(本体価格830,000円、消費税83,000円)です。価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれていません。
また、当モデルは二輪車リサイクル対象車両であり、表示価格には二輪車リサイクル費用が含まれている点が明記されています。生産はタイのKMTで日本向けに生産された車両で、全モデルABS装着車かつETC2.0車載器キット標準装備車です。
カラーラインアップと販売チャネル
カラーはモデルごとに設定が異なります。ELIMINATORはエボニー、パールロボティックホワイトの2色。ELIMINATOR SEはメタリックマットグラフェンスチールグレー×フラットエボニーおよびメタリックブルーイッシュグリーンの2色。ELIMINATOR PLAZA EDITIONはキャンディエメラルドグリーンの専用色です。
販売店はカワサキ正規取扱店およびカワサキプラザ(全国96店舗、2026年6月現在)です。ELIMINATOR PLAZA EDITIONはカワサキプラザのみでの販売となるため、購入検討時には取扱い店の確認が必要です。お近くの取扱店やプラザは公式サイトの検索リンクから確認できます。
主要情報の整理:モデル別の要点と発売日
ここまで記載した要点を整理し、比較しやすく表にまとめます。各モデルの価格、主要装備、カラー、販売チャネルなど、購入前に押さえておきたい情報を一覧化しました。表の後に簡潔なまとめの文章を続けます。
以下の表は本リリースに記載されている情報をもとに作成しています。価格はメーカー希望小売価格(消費税を含む参考価格)、装備欄には本稿で触れた標準装備や専用装備を記載しています。
| 項目 | ELIMINATOR | ELIMINATOR SE | ELIMINATOR PLAZA EDITION |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2026年7月18日(土) | ||
| 価格(消費税込) | 858,000円 (本体780,000円、消費税78,000円) | 957,000円 (本体870,000円、消費税87,000円) | 913,000円 (本体830,000円、消費税83,000円) |
| エンジン | 398cm³ 並列2気筒 | ||
| 主要装備 | 丸形オールデジタル液晶パネル、ETC2.0車載器キット標準、ABS装着 | 上記+ヘッドライトカウル、ミツバサンコーワ製GPS対応前後ドライブレコーダー、USB Type-C、ツートーンシート、フォークブーツ | 上記+ミツバサンコーワ製GPS対応前後ドライブレコーダー、USB Type-C(専用色:キャンディエメラルドグリーン) |
| カラー | エボニー、パールロボティックホワイト | メタリックマットグラフェンスチールグレー×フラットエボニー、メタリックブルーイッシュグリーン | キャンディエメラルドグリーン(専用色) |
| 販売チャネル | カワサキ正規取扱店、カワサキプラザ | カワサキ正規取扱店、カワサキプラザ | カワサキプラザのみ(カワサキプラザ店舗での販売) |
| 備考 | 二輪車リサイクル費用を価格に含む。生産:Kawasaki Motors Enterprise (Thailand) Co., Ltd (KMT)。価格には保険料・税金(消費税を除く)・登録等諸費用は含まれない。 | ||
本表は発表されたリリース情報に基づき、主要項目を整理したものです。発売日は2026年7月18日(土)であること、各モデルの価格および主要装備、販売チャネルの違い(PLAZA EDITIONはカワサキプラザ限定販売)を押さえておくとよいでしょう。詳細な主要諸元や追加情報、購入に関する手続き、近隣の取扱店検索はカワサキ公式サイトおよびカワサキプラザ検索ページを参照してください。