6月15日スタート オードリー・ヘプバーン名作特集
ベストカレンダー編集部
2026年6月12日 14:50
ヘプバーン特集放送
開催期間:6月15日〜6月30日
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オードリー・ヘプバーンの代表作を連続放送する意図と放送局の紹介
株式会社ジャパネットブロードキャスティングが運営する総合エンターテイメント放送局BS10プレミアム(読み:ビーエステンプレミアム)では、世界的に高い評価を受け続ける女優オードリー・ヘプバーンの代表作を一挙に特集放送します。本プレスリリースは2026年6月12日12時00分に発表されたもので、同局が4ヵ月連続でお届けしている「ザ・レジェンド:オードリー・ヘプバーン」シリーズの第4弾にあたります。
今回の特集は、俳優としての多面的な魅力を改めて紹介するとともに、映画史上に残る名場面や音楽、演出面での見どころを視聴者に提供することを目的としています。作品はドラマ、ミュージカル、ロマンスとジャンルに富み、オードリー・ヘプバーンの幅広い演技力を確認できる編成です。
- 発表者
- 株式会社ジャパネットブロードキャスティング
- 発表日
- 2026年6月12日 12時00分
- 放送局
- BS10プレミアム(読み:ビーエステンプレミアム)
- 特集名
- 4ヵ月連続 ザ・レジェンド:オードリー・ヘプバーンPART4
6月のラインナップ詳細 — 収録作品と個別放送日時
6月の放送では全3作品を編成し、字幕版・吹替版を組み合わせて放送します。各作品は映画の特徴に合わせて複数回の放送が予定されており、視聴の都合に合わせて選べるよう配慮されています。以下に各作品の放送日時、バージョン、あらすじとクレジットを詳述します。
番組全体のスケジュール概要は、【字幕版・吹替版】として6月15日(月)~6月17日(水)午後3:30頃、ならびに6月28日(日)~6月30日(火)ひる12:00頃にかけて放送(全3作品)されます。各作品ごとの放送日時は以下の通りです。
「尼僧物語」 — 放送日時と作品概要
放送日時:6月15日(月)午後3:20 ほか。なお本作は字幕版のみの放送となります。
概要:オードリー・ヘプバーンが尼僧ガブリエルを演じ、信仰を貫こうとする心と俗世界への未練に揺れる女性の心情を丁寧に描いたヒューマンドラマです。劇中では第二次世界大戦中にボランティアとして看護活動を行った経験を持つヘプバーンの所作が映え、医療活動を行う場面は彼女の実際の背景と結びついて印象的に描かれます。
- 主演:オードリー・ヘプバーン(ガブリエル)
- 共演:ピーター・フィンチ(医師役)
- 原作:キャサリン・ヒュームの同名小説
- 監督:フレッド・ジンネマン(『地上より永遠に』の監督)
著作権表記:『尼僧物語』© MCMLIX by Warner Bros. Pictures, Inc. All Rights Reserved.
「マイ・フェア・レディ」 — 放送日時と作品概要
放送日時:6月16日(火)午後3:40(字幕・吹替の組合せあり)。吹替版は6月28日(日)午後1:30に「マイ・フェア・レディ[吹]日曜洋画劇場版」として放送されます。
概要:舞台から映画化された名作ミュージカル。貧しい花売り娘が言語学教授の指導により洗練された女性へと変容していく過程を描き、ロマンティックかつ華やかな演出で知られます。オードリー・ヘプバーンはヒロインを演じ、作品は舞台のロングランに続く映画化として多くの名曲を生みました。
- 主要なストーリー:下町の花売り娘が言語学教授に教えられ淑女へと変貌する
- 音楽・舞台からの映画化:初演から6年以上続いた舞台の成功を受けて映画化
- アカデミー賞受賞:作品賞、監督賞、主演男優賞(レックス・ハリソン)ほか計8部門受賞
著作権表記:『マイ・フェア・レディ』© 2026 Paramount Pictures.
「昼下がりの情事」 — 放送日時と作品概要
放送日時:6月17日(水)夕方4:40。吹替版は6月29日(月)ひる12:00に放送されます。
概要:好奇心旺盛な娘と初老のプレイボーイという設定で恋の駆け引きを描くロマンス作品です。監督はビリー・ワイルダーで、ヘプバーンのコメディエンヌとしての才能が引き出された作品として知られます。ゲイリー・クーパーと共演し、コミカルでありながらロマンチックな雰囲気が随所にあります。
- 主演:オードリー・ヘプバーン
- 共演:ゲイリー・クーパー(初老のプレイボーイ役)
- 特徴:コミカルな演出とロマンティックな楽曲(例:「魅惑のワルツ」)が組合わさった作風
著作権表記:© 1957 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. and Warner Bros., Inc. All Rights Reserved.
各作品の背景と見どころを掘り下げる
それぞれの作品はジャンルや制作背景が異なり、ヘプバーンの異なる魅力が発揮されています。ここでは、作品ごとの制作上の特徴や当時の反響、視点として押さえておくと見やすくなるポイントを整理します。
映画史的、文化的な背景や俳優のキャリアとの関連も含めて、視聴者が作品をより深く理解するための補足情報を記載します。これらの情報は放送を見る際の参考になります。
「尼僧物語」の背景と見どころ
本作は原作小説と監督の演出が相まって、信仰と世俗的な情念の対立を中心に据えた人間ドラマとなっています。ヘプバーンの風貌や立ち居振る舞いが、尼僧としての凛とした清楚さを際立たせています。
演技面の見どころとして、ヘプバーンがナースとしての活動を演じる場面に彼女の実体験が活かされている点が上げられます。共演のピーター・フィンチとの関係性や、フレッド・ジンネマン監督による演出の抑制が作品の重みを増しています。
「マイ・フェア・レディ」の背景と見どころ
本作は舞台ミュージカルを映画化したもので、楽曲やダンス、衣裳、美術といったミュージカル演出が見どころです。作品はアカデミー賞で数々の部門を獲得しており、映画としての完成度の高さが評価されています。
一方で、オードリー・ヘプバーンが本作で主演女優賞にノミネートされなかったことは当時大きな議論を呼びました。ヘプバーンの演技や表現力、舞台的な要素の映画的アレンジのバランスに注目して視聴すると、当時の論争的な点も理解しやすくなります。
「昼下がりの情事」の背景と見どころ
ビリー・ワイルダー監督の手腕により、コメディとロマンスが巧みに融合した作品です。ヘプバーンのコミカルな側面が強調され、軽妙なテンポや台詞回し、楽曲の効果が相互に作用して物語を盛り上げます。
ゲイリー・クーパーとの共演は、年齢差のある恋愛の機微を描き出すのに重要な役割を果たしており、演技上の駆け引きや表情の移り変わりに注目すると、作品の味わいが増します。
放送形態、版権情報、関連リンクと放送概要の整理
全三作品の放送形態は字幕版・吹替版を組み合わせたもので、各作品の放送日時は個別に設定されています。特に注意が必要なのは『尼僧物語』が字幕版のみでの放送である点です。視聴の際は放送日時とバージョンを確認してください。
この記事末尾には本記事で扱った主要情報を表形式でまとめています。放送日時、バージョン、作品概要、著作権表記など、確認したい基本項目を一覧で示します。
| 作品名 | 放送日時(個別) | 放送バージョン | 主な出演・スタッフ | 著作権表記 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 尼僧物語 | 6月15日(月)午後3:20 ほか | 字幕版のみ | 主演:オードリー・ヘプバーン、共演:ピーター・フィンチ、監督:フレッド・ジンネマン | 『尼僧物語』© MCMLIX by Warner Bros. Pictures, Inc. All Rights Reserved. | 戦時下の看護活動シーンなど、ヘプバーンの背景が反映 |
| マイ・フェア・レディ | 6月16日(火)午後3:40、吹替版:6月28日(日)午後1:30 | 字幕版・吹替版(回による) | 主演:オードリー・ヘプバーン、共演:レックス・ハリソン(映画版主演男優賞)、舞台原作 | 『マイ・フェア・レディ』© 2026 Paramount Pictures. | アカデミー賞8部門受賞。オードリーの主演女優賞ノミネートの経緯に注目 |
| 昼下がりの情事 | 6月17日(水)夕方4:40、吹替版:6月29日(月)ひる12:00 | 字幕版・吹替版(回による) | 主演:オードリー・ヘプバーン、共演:ゲイリー・クーパー、監督:ビリー・ワイルダー | © 1957 Metro-Goldwyn-Mayer Studios Inc. and Warner Bros., Inc. All Rights Reserved. | ヘプバーンのコメディエンヌとしての一面が光る作品 |
全体の放送枠(まとめ):【字幕版・吹替版】6月15日(月)~6月17日(水)午後3:30頃/6月28日(日)~6月30日(火)ひる12:00頃(全3作品)。上記個別日時と合わせて確認することで、希望する版で視聴できます。
関連リンク:放送・視聴に関する詳細や加入手続きの情報は、BS10プレミアムのウェブページで確認できます。該当ページのURLは以下です。
以上が放送内容の整理と要点の一覧です。各作品の放送日時、バージョン、出演・監督情報、著作権表記を含め、プレスリリースに掲載された情報をすべて反映してまとめました。