6月1日開業|京橋にアート特化の一棟貸切宿 O3 HOTEL+
ベストカレンダー編集部
2026年5月25日 11:57
O3 HOTEL+開業
開催日:6月1日
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京橋エリアに新たに開く一棟貸切の宿 ― O3 HOTEL+の開業予定
アートをテーマにした一棟貸切宿ブランド「HOTEL+」の大阪4拠点目として、〈O3 HOTEL+(オースリー ホテルプラス)〉が大阪・京橋エリアに開業します。開業日は2026年6月1日で、運営は株式会社グレートステイ(本社:大阪市福島区海老江2丁目5−1)が担当します。
この発表は株式会社グレートステイによるプレスリリースとして、2026年5月25日 09時00分に公表されました。施設は株式会社ゆかりが所有する遊休不動産を活用し、最大4名まで宿泊できる一棟貸切タイプの宿泊施設として設計および運営されます。施工は株式会社アイリーホーム(本社:大阪市、代表取締役 高橋 直也)によって行われます。
立地と利用イメージ
京橋エリアは大阪の交通利便性が高く、観光やビジネスの拠点として適した地です。本件は「一棟貸切」という性格を生かしてプライベートな滞在と地域文化の体験を両立させることを目指します。
1棟まるごとの貸切形式のため、小さなグループや家族、友人同士での利用に適しています。最大宿泊人数は4名。住空間に近い構成の中で、滞在とアート鑑賞、食による交流が生まれる設計です。
アート、食、もてなしを結ぶ施設の特徴
O3 HOTEL+の大きな特徴は、館内に配されたアート作品と大阪の食文化を体験できる設備です。1階にはお好み焼ゆかり監修の鉄板を備えたプライベートなお好み焼スペースを設け、常備のお好み焼ゆかりミックス粉で店舗の味を家庭的に再現できる構成になっています。
また、浴室には信楽焼の浴槽を用い、大阪らしいアートを展示するなど、滞在空間自体が展示空間になる設計です。寝室、洗面・パウダールームにも意匠を施し、館内の随所で作家の作品に接することができるようになっています。
- 宿泊形態:一棟貸切、最大宿泊人数 4名
- 1階:お好み焼ゆかり監修の鉄板を備えたプライベートお好み焼空間
- 浴室:信楽焼の浴槽を使用、アート展示あり
- 館内随所にアート展示(壁画・金属彫刻など)
設置アートと作家情報
本施設では美術作家の〈亜鶴〉が室内に壁画を大胆に描き、金属彫刻作家〈MADARA MANJI〉の作品が常設展示されます。これらの作品は、住空間に溶け込むかたちで鑑賞できることを意図したものです。
〈MADARA MANJI〉については国内外のギャラリーやアート・フェアでの発表歴があり、2023年に作品集『SOLID』を発表、2024年に個展「ALIVE」を開催、2025年には大型作品《ALIVE》を小海町高原美術館に常設するなど、活動の幅が明確な作家です。木目金という日本の伝統的な彫金技法を用いた金属彫刻作品が展示されます。
- 亜鶴(壁画)
- 室内壁面に大判の壁画を制作。住空間と調和する表現を追求。
- MADARA MANJI(金属彫刻)
- 木目金技法を用いた金属彫刻を常設展示。国内外での発表実績あり。
HOTEL+ブランドの理念と大阪文化との接点
HOTEL+(ホテルプラス)は、住空間にアート作品を配置することで「泊まる」という日常に創造性と対話の種を加えることを目的とした一棟貸切宿ブランドです。単なる宿泊拠点ではなく、アートを通じたローカルとの対話を生む場所を目指しています。
ブランドの方針として、各施設には独自のテーマが与えられ、サウナやゲーミングルーム、ジムなどの機能を持つ場合もあると説明しています。HOTEL+は宿泊体験に対して“+(プラス)の体験”を提供することを意図しています。
民泊文化の見直しと上方商人の精神
発表資料では、日本における民泊文化の位置づけについても論点が示されています。欧米のような貸し出し習慣が広く定着しているわけではない日本において、古来の迎客文化(自宅で客人をもてなす文化)を現代の民泊へと連続させる試みとして、本プロジェクトを位置づけています。
とりわけ大阪の文化的コンテクストとして、上方商人の「粋」や遊び心を持ったもてなしの考え方に着目し、食文化であるお好み焼を通じて訪問者と地域のコミュニケーションを促す設計になっています。お好み焼ゆかり監修の鉄板設置はその象徴的な施策のひとつです。
運営体制、関係者のコメント、問い合わせ先およびまとめ
本プロジェクトの所有者は株式会社ゆかり、企画・デザインから運営までは株式会社グレートステイが担当し、施工は株式会社アイリーホームが行っています。関係者として株式会社ゆかり代表取締役 山下真明、株式会社グレートステイ代表取締役社長 前田 泰彰、同社取締役会長 大﨑 章弘の氏名とコメントが公表されています。
代表者コメントの主旨は以下の通りです。前田社長は大阪の「食」を軸に、鉄板を囲むことで人と人がつながる文化と、館内のアート要素を組み合わせて“泊まる”以上の価値を提供する点を述べています。大﨑会長は上方文化やタニマチ文化に触れ、お好み焼ゆかりの山下社長との協働から本プロジェクトが始まったことを説明しています。山下社長はお好み焼の食文化体験ができる宿泊施設という実現について、自身の想いを語っています。
問い合わせ先と公開情報
広報担当は株式会社グレートステイ 本田氏。問い合わせ用メールアドレスは info@g-stay.asia、公式ウェブは https://minpaku-osaka.info/ です。プレスリリース本文には、利用可能な画像素材のダウンロードが可能である旨の記載もあります。
カテゴリとしては「ホテル・旅館」「アート・カルチャー」に分類され、キーワードには「不動産」「空き家」「ホテル」「お好み焼」が挙げられています。記事内に掲載された日時や企業名、住所などはプレスリリースに基づく情報です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | O3 HOTEL+(オースリー ホテルプラス) |
| 開業日 | 2026年6月1日 |
| 発表日 | 2026年5月25日 09:00(株式会社グレートステイのプレスリリース) |
| 運営 | 株式会社グレートステイ(本社:大阪市福島区海老江2丁目5−1) |
| 所有 | 株式会社ゆかり(本社:大阪市) |
| 施工 | 株式会社アイリーホーム(本社:大阪市、代表取締役 高橋 直也) |
| 宿泊形態 | 一棟貸切、最大4名 |
| 主な施設特徴 | 1階にお好み焼ゆかり監修の鉄板設置、信楽焼浴槽、室内壁画、金属彫刻の常設展示 |
| 展示作家 | 亜鶴(壁画)、MADARA MANJI(金属彫刻、木目金技法) |
| 問い合わせ | Email: info@g-stay.asia / Web: https://minpaku-osaka.info/ |
| カテゴリ・キーワード | カテゴリ:ホテル・旅館、アート・カルチャー / キーワード:不動産、空き家、ホテル、お好み焼 |
以上がプレスリリースに含まれる情報の整理です。O3 HOTEL+は一棟貸切の居住感に近い滞在空間にアートを配し、お好み焼という大阪らしい食体験を取り入れることで、地域との接点をつくることを目的としています。事業主体、関係者、主要設備、公開済みの発表日や連絡先などは本文の通りです。