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田んぼリンピック2026 親子で泥んこラグビー体験

田んぼリンピック2026

開催日:5月17日

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田んぼリンピック2026
これっていつどこでやるの?
田んぼリンピックは2026年5月17日10:00〜13:00、狭山市奥富小学校前の田んぼで開催。関連の田植え体験は2026年6月7日、申込み締切は6月2日までです。
誰が参加できるの?費用はどれくらい?
主に市内在住の親子や法人関係者が対象。田んぼリンピック当日は親子1,500円/組、中学生300円。田植え・稲刈り体験は1,000円(保険・米1kg含む)、定員15組です。

田んぼとスポーツが交差する日 — 田んぼリンピック2026の現場から

2026年5月17日(日)午前10時から13時まで、狭山市奥富地区の奥富小学校前の田んぼで「田んぼリンピック2026」が開催されました。当日は晴天に恵まれ、地元のラグビーチームであるジャパンラグビーリーグワンDIVISION3の狭山セコムラガッツの選手も参加し、親子で泥遊びや競技を通じて田んぼや米作りに親しむ機会が設けられました。

参加は市内在住の親子や法人関係者などを対象に行われ、当日は20組42名の親子が参加しました。参加者は田植え前の水田に入り、泥の感触を楽しみながらラグビー選手と交流し、体を動かすことを通じて地域の農業資源に対する理解を深めました。

田んぼリンピック2026、狭山で親子の絆を育む。農業体験を通じて地域愛と食育を促進します。 画像 2

当日の主な競技と活動

当日のプログラムはスポーツ性と体験学習を兼ね合わせた構成で、親子で楽しめる内容となっていました。競技の多くは泥の中で行われ、農作業の準備工程である代かきの要素も含まれています。

  • 親子ラグビーボールパス回し — 親と子でボールをつなぐ基礎を体験しました。
  • ハイボールチェイス — ハイボールを追いかける動作で俊敏性を養う競技です。
  • 田んぼでタグラグビー — 泥の中でのバランス感覚やチームワークを意識する種目です。
  • ラガーマンと綱引き — ラグビー選手との力比べを通じて交流を図りました。

これらの活動は単なる娯楽に留まらず、地元の農家や農業生産に対する理解を促進する狙いが組み込まれていました。参加者は泥にまみれながら、田植えや稲刈りへとつながる工程を肌で感じる機会を得ました。

田んぼリンピック2026、狭山で親子の絆を育む。農業体験を通じて地域愛と食育を促進します。 画像 3

奥富の田んぼ1年プロジェクト — 稲作を通じた食育の実践

田んぼリンピックは「奥富の田んぼ1年プロジェクト」の一環として位置付けられています。本プロジェクトは、田植えから稲刈り、収穫した米の実食までを通じて、参加者が一年を通してお米作りの全工程を学ぶことを目的としています。

プロジェクトの内容は教育的な側面を重視しており、種もみの選定、代かき、草刈り、田植え、害獣・害虫対策、稲刈り、脱穀といった一連の作業を実際に体験できます。地域の農家が協力し、日常的には体験しにくい工程を学ぶ場として機能しています。

田んぼリンピック2026、狭山で親子の絆を育む。農業体験を通じて地域愛と食育を促進します。 画像 4

日程と参加条件、費用

申込み期間
2026年5月13日(水)9時〜2026年6月2日(火)17時
参加費(田植え体験・稲刈り体験)
1,000円(保険代、お米「彩のきずな」1キログラムを含む)
定員
15組(原則親子:大人1名・子ども1名)※小学生以下は大人の同伴が必要。田植えへの参加は必須ではありません。
田植え体験日時
2026年6月7日(日)10時〜12時
稲刈り体験日時
2026年9月27日(日)10時〜12時(天候等により変更する場合あり)
場所
奥富小学校前の田んぼ

田植え体験では、農家の指導のもとで昔ながらの手植えを行い、一本一本苗を植える作業を通してお米作りの大変さと工程を実感することができます。秋には鎌を使った稲刈り体験を予定しており、収穫後には自らの手で育てた米を味わう機会が提供されます。

田んぼリンピック2026、狭山で親子の絆を育む。農業体験を通じて地域愛と食育を促進します。 画像 5

地域と企業、学校が連携する仕組み — 主催・共催・協力の役割

田んぼリンピック2026は狭山市役所が提供元となり、共催として奥富地区センター、サンパーク奥富、青少年育成奥富地域会議が名を連ねました。協力団体には田んぼの地権者・耕作者、農業生産者、写ってる会(公民館利用団体)、奥富かかし祭り実行委員会、奥富小学校PTA、そして狭山セコムラガッツが含まれています。

地域団体とスポーツクラブ、行政が連携することで、スポーツを契機としたまちづくりや食育の普及が図られており、地元の農業資源を活用して子どもから大人までが参加できる仕組みが作られています。

田んぼリンピック2026、狭山で親子の絆を育む。農業体験を通じて地域愛と食育を促進します。 画像 6

狭山セコムラガッツと狭山市の連携経緯

狭山市は2023年11月6日にセコム株式会社と「ホームタウンパートナーシップ包括連携に関する基本協定」を締結しました。この協定は、セコム株式会社ラグビー部である狭山セコムラガッツと市が連携を強化し、スポーツを中心にまちづくりの各分野で包括的・継続的な協働を推進することを目的としています。

また、狭山市内にはセコムラグビースタジアム(仮称)が建設され、竣工予定日は2026年11月30日とされていることがプレスリリースで示されています。リーグ戦に関しては、2026年5月31日にDIVISION2への昇格をかけた入替戦が予定されている点も報告されています。

田んぼリンピック2026、狭山で親子の絆を育む。農業体験を通じて地域愛と食育を促進します。 画像 7

イベントの要点まとめ

以下の表に、田んぼリンピック2026および奥富の田んぼ1年プロジェクトに関する主要情報を整理しました。日程、場所、参加費、申込み期間、定員、主催・共催・協力団体、当日の活動、参加者数など、発表された内容を網羅しています。

項目 内容
イベント名 田んぼリンピック2026(奥富の田んぼ1年プロジェクトの一環)
開催日時(田んぼリンピック) 2026年5月17日(日)10:00〜13:00
場所 奥富小学校前の田んぼ(狭山市奥富地区)
参加者数(当日) 20組42名(親子での参加)
田んぼリンピック参加費 親子1,500円/組(大人1名と子ども1名)、中学生300円/人
田植え・稲刈り体験参加費 1,000円(保険代、お米「彩のきずな」1kg含む)
田植え体験日時 2026年6月7日(日)10:00〜12:00
稲刈り体験日時 2026年9月27日(日)10:00〜12:00(天候等の影響で変更の場合あり)
申込み期間(田植え・稲刈り体験) 2026年5月13日(水)9:00〜2026年6月2日(火)17:00
定員 田植え・稲刈り体験は15組(原則親子:大人1名・子ども1名)
主催・提供元 狭山市役所(提供元)
共催 奥富地区センター、サンパーク奥富、青少年育成奥富地域会議
協力団体 田んぼの地権者・耕作者、農業生産者、写ってる会、奥富かかし祭り実行委員会、奥富小学校PTA、狭山セコムラガッツ
関連事項 2023年11月6日に狭山市とセコム株式会社が包括連携協定を締結。セコムラグビースタジアム(仮称)竣工予定日:2026年11月30日。2026年5月31日にDIVISION2昇格をかけた入替戦が予定。
関連リンク 狭山市:田んぼリンピック関連ページ

以上のとおり、田んぼリンピック2026と奥富の田んぼ1年プロジェクトは、地域の農業資源とスポーツクラブの連携により、親子での体験学習と地域愛の促進を目指す取り組みとして進められています。参加に関する詳細や申込み方法は狭山市の公式ページで案内されています。