にちにち道具のMy First ぬか床を体験レポ
ベストカレンダー編集部
2026年5月21日 18:30
My First ぬか床
開催日:5月16日
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小さなホーロー容器から始める実践レポート:My First ぬか床の一日
2026年5月16日、伊勢丹新宿店本館5階キッチンダイニング/キッチンスタジオにて、株式会社ワイ・ヨットが企画するプライベートブランド「にちにち道具」によるトークショー&デモンストレーション『My First ぬか床』が開催されました。プレスリリースは株式会社ワイ・ヨットより2026年5月21日16時21分に配信されています。
本イベントは5月13日〜5月26日に開催中の「にちにち道具」POP UP STOREの一環で行われ、講師に料理研究家で発酵食愛好家の寺本りえ子氏を迎え、実際の製品を使ったぬか床の仕込みと日々のお手入れ、そしてぬか漬けを用いたアレンジ料理の試食を通じて、参加者にブランドコンセプトを体感してもらうことを目的としました。
イベントの位置づけと目的
イベントは「ぬか漬けをもっと身近に、現代の食卓に無理なく組み込む」という寺本氏のポリシーと、「日本の道具を、今の暮らしに。」というにちにち道具のコンセプトを結びつける試みとして企画されました。参加者数を6名に限定することで、講師との距離が近い少人数制のワークショップ形式で実施され、質疑応答や実演の確認がしやすい構成になっていました。
当日は5月24日14:30から同内容でも実施予定でしたが、こちらは満席となっており、会場では立見での見学が可能(予約不要)という案内がありました。見学の場合は会費無料で、試食やスターターセットは付きません。
実演で見せた ‘‘小さく始める’’ ノウハウと製品の特長
ワークショップ冒頭で寺本氏は、ぬか床がもたらす健康効果、いわゆる「腸活」との関係について解説しました。ぬか床に含まれる乳酸菌や発酵が生み出す旨味は、食事の満足度を上げつつ、発酵食品として腸内環境を整える役割を果たすことが説明されました。
続いて、実際の仕込みはにちにち道具のホーロー製ラウンドキャニスターを使用して行われました。ホーロー素材は酸や塩分に強く、匂い移りが少なく雑菌の繁殖もしにくいという特徴があり、ぬか床作りに適している点が示されました。
ラウンドキャニスターの仕様と利点
説明では、にちにち道具のラウンドキャニスターが直径11.6センチ×高さ16センチのコンパクトサイズで冷蔵庫に収まる点が紹介され、約800gのぬか床を仕込めるため一人暮らしや少人数世帯でも無理なく続けられることが強調されました。
プレスリリース内のコンセプト説明では、同ブランドの小型キャニスター(1.2L)を用いるスタイルとして「My First ぬか床 ~小さく始めて大きく育てる~」を掲げています。実演で使用したホーロー容器の性質と小容量で管理しやすいという点は、日常に取り入れる際の心理的ハードルを下げる設計思想と整合しています。
- 素材
- ホーロー(酸・塩分に強く匂い移りがしにくい)
- サイズ
- 直径11.6cm × 高さ16cm(冷蔵庫に収まるコンパクト設計)
- 仕込み量
- 約800gのぬか床が目安(1.2L表示の小型キャニスターもラインナップ)
プログラムの詳細と当日の料理
イベントは料理教室形式のトークショーで、以下のプログラムで進行しました。実演を交えた説明、十数種類のぬか漬けプレートの紹介、そしてぬか漬けを食材として活用したアレンジレシピの提案と試食が行われました。
会費は3,300円(税込)で、寺本りえ子氏おすすめの「ぬか」と著書『ぬか漬けとアレンジ発酵料理』(KADOKAWA)をセットにしたスターターセットが付属します。定員は各回着席6名(先着順)です。
当日のプログラム項目
- ぬか床作りのデモンストレーション:1から作るプロセスとメンテナンス方法の解説。
- ぬか漬けの多様性を知る:十数種類のぬか漬けプレートの紹介(以下に具体例を記載)。
- アレンジレシピの提案と試食:ぬか漬けを使った料理(ポテトサラダ、焼売など)の紹介・試食。
- ぬか漬けのバリエーション展示:かぼちゃ、れんこん、とうもろこし、こんにゃく、卵、アボカド、きゅうり、にんじんなど合計で18種類のぬか漬けを美しく盛り付けたプレートを展示。
- 試食メニューの具体例:『卵ときゅうりのぬか漬けのポテトサラダ』『れんこんのぬか漬け入り焼売』。ぬか漬けを料理に使うことで調味料を追加せずに旨味と酸味、適度な塩気をプラスする工夫を提示。
開催概要、申し込み状況とブランドの背景
イベントの開催場所は伊勢丹新宿店 本館5階 キッチンダイニング/キッチンスタジオ(東京都新宿区新宿3-14-1)で、POP UP STOREは2026年5月13日(水)〜5月26日(火)の期間で行われました。今回のトークショーは5月16日(土)11:30開始と5月24日(日)14:30開始の2回が予定され、5月24日の回は満席となっています。
形式は料理教室形式のトークショーで予約制、各回着席6名。会費は3,300円(税込)で、スターターセット付き。見学は立見で可能ですが、見学は会費無料で試食・お土産のセットは付属しません。
講師とブランドの紹介
講師:寺本りえ子(料理研究家・フードディレクター・発酵食愛好家)。音楽活動を経て食の道へ進み、発酵食やスパイス料理のワークショップ、飲食店アドバイザー、商品開発などを手掛けています。2021年からはフリースクールでの食育も担当し、著書に『ぬか漬けとアレンジ発酵料理』(KADOKAWA)があります。
ブランド:にちにち道具はワイ・ヨットオリジナルブランドで「日本の道具を、今の暮らしに。」をコンセプトに、全国の産地と取り組み丁寧なくらしを応援する製品づくりを目指しています。日々の食卓を大切にする道具として、長く使い続けられる設計と使い勝手を重視しています。
運営会社について
株式会社ワイ・ヨットは1949年設立。キッチン・ダイニング用品の企画・輸入・卸売を中心に、商品開発事業、ギフト事業、小売事業、物流事業など5つの柱で事業を展開している企業です。今回のプレスリリースは同社によるイベント報告としてまとめられています。
イベントや製品に関する追加情報は、公式の関連リンクで確認できます:https://store.y-yacht.co.jp/blogs/magazine/my-first_nukadoko
本文の要点まとめ
以下の表は、本記事で紹介したイベントの主要な情報を整理したものです。開催日時、場所、参加条件、使用製品の仕様、試食メニュー、講師情報、企業情報などを網羅しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | 「にちにち道具で始める “My First ぬか床” トークショー&デモンストレーション」 |
| 開催日 | ①2026年5月16日(土)11:30~、②2026年5月24日(日)14:30~(24日は満席、立見での見学可) |
| POP UP STORE期間 | 2026年5月13日(水)〜5月26日(火) |
| 会場 | 伊勢丹新宿店 本館5階 キッチンダイニング/キッチンスタジオ(東京都新宿区新宿3-14-1) |
| 形式 | 料理教室形式のトークショー(予約制)、着席6名/回(先着) |
| 会費 | 3,300円(税込)/スターターセット(ぬか+著書)付き。見学は会費無料(試食・お土産なし)。 |
| 使用製品 | にちにち道具 ラウンドキャニスター(ホーロー製、直径11.6cm×高さ16cm、約800g仕込み目安、1.2L小型キャニスターのコンセプトもあり) |
| プログラム | ぬか床作りデモ、ぬか漬け18種のプレート展示、ぬか漬けを使ったアレンジ(ポテトサラダ・焼売等)の試食 |
| 試食メニュー | 卵ときゅうりのぬか漬けのポテトサラダ、れんこんのぬか漬け入り焼売 他 |
| 講師 | 寺本 りえ子(料理研究家・フードディレクター・発酵食愛好家)、著書『ぬか漬けとアレンジ発酵料理』(KADOKAWA) |
| 主催 | 株式会社ワイ・ヨット(キッチン・ダイニング用品の企画・輸入・卸売、1949年設立) |
| 関連リンク | https://store.y-yacht.co.jp/blogs/magazine/my-first_nukadoko |
本レポートは、にちにち道具が提示する「小さく始めて大きく育てる」ぬか床の考え方、ラウンドキャニスターという製品の特長、寺本氏による実演とアレンジ提案、そしてイベントの運営概要を網羅的に整理したものです。参加方法や詳細は上記の関連リンクで確認できます。