5月30日開始 ロフト強化月間でデカボスコア16選
ベストカレンダー編集部
2026年5月21日 15:30
LOFTグリーン月間
開催期間:5月30日〜7月12日
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2026年の「LOFT GREEN PROJECT MONTH」──期間と狙い
株式会社ロフト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:安藤公基)は、6月の環境月間に合わせて「LOFT GREEN PROJECT MONTH」と位置づけ、2026年5月30日(土)から7月12日(日)まで、全国のロフトおよびロフトネットストアにて「LOFT GREEN PROJECT SUSTAINABLE BEAUTY&LIFE 2026」を開催します。プレスリリース発表は2026年5月21日13時00分に行われました。
本プロジェクトは、ロフトが2021年秋より掲げているスローガン「LOFT GREEN PROJECT “雑貨のチカラで、暮らしと地球をしあわせに。”」の下、雑貨を通じて環境問題やウエルビーイングに繋がる生活を提案する取り組みの一部です。2026年の強化月間では、「環境への配慮」「人・地域・社会への配慮」「回収リサイクルプログラム」という三つのテーマで売場展開を行います。
展開規模については、開催告知段階での記載として、イベント全体は全国のロフト183店舗およびロフトネットストアで実施としています。一方、キャンペーン等の一部展開を対象とした記載では、デカボスコアSELECTIONの集積は全国のロフト176店舗およびロフトネットストアでの展開と明記されています。店舗や商品により取扱いは異なりますので、詳細はロフト公式サイト(https://www.loft.co.jp/store/)で確認できます。
脱炭素の見える化「デカボスコアSELECTION」と16商品の紹介
今年の目玉の一つが、脱炭素をテーマに商品のライフサイクルにおけるCO2排出削減率(%)を可視化するプロジェクト「デカボスコアSELECTION」です。Earth hacks株式会社が定めるLCA(ライフサイクルアセスメント)に基づくスコアで、第三者機関の確認を経て算出された信頼性の高い指標が用いられます。
ロフトでは、このデカボスコアを算出した16種類の商品を「デカボスコアSELECTION」としてコーナーに集積・紹介します。以下に、全16商品を価格、デカボスコア、特徴を含めて具体的に列挙します。表は店舗ごとの取扱い差異にご留意ください。
| 商品名(メーカー) | 価格(税込) | デカボスコア | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| ドクターブロナー マジックソープ リフィル946ml(ネイチャーズウェイ) | 3,960円 | 91% | 天然由来成分のみ。従来容器比較でプラスチック86%削減のリフィルカートン。 |
| 半固体バッテリー10,000mAh ホワイト(エレコム) | 8,480円 | 37% | リサイクルプラスチックをカバーに採用。原材料調達~廃棄までのCO2e削減を目指す。 |
| フェルナンダ フレグランスボディスプラッシュ マスカットオブアレキサンドリア(フェルナンダジャパン) | 1,760円 | 4% | 岡山産マスカットの搾汁残渣をアップサイクルした香料、リサイクルプラスチック容器採用。 |
| チャントアチャーム クレンジングラージ(ネイチャーズウェイ) | 3,960円 | 6% | ハードメイクも落とすクレンジング。バイオマスプラスチック容器を採用。 |
| ハッピーハンカチオーガニック ネイビー(プレーリー) | 770円 | 11% | オーガニックコットン使用。原材料調達~製造の見直しでCO2e削減。 |
| KIGUMI招き猫 カラー(カワダ) | 3,850円 | 85% | 木材使用の3Dクラフト。プラスチック製品より原材料調達~廃棄までのCO2e削減。 |
| ロフト限定/エッグリングエコ バジル | 660円 | 12% | 卵の殻を一部に用いた陶器鉢とモールド製パッケージのバジル栽培キット。 |
| サーモス 真空マグカップJDG352C-SMB(サーモス) | 2,200円 | 70% | 繰り返し使用可能なステンレス製魔法びん構造でCO2e削減。 |
| ハリオ V60ドリッパー NEO01(ハリオ) | 1,980円 | 25% | 軽量素材採用でセラミック製比較のCO2e削減。抽出性能向上も特徴。 |
| リバーズ ドリンクボトル モク500 トープ(リバーズ) | 3,960円 | 93% | フタにアカシア天然木。リサイクルステンレス使用のマイボトル。 |
| タイガー 真空断熱ボトル MKR-W050WR(タイガー) | 3,740円 | 88% | 真空断熱で保温保冷を長持ち。繰り返し使用でペットボトル削減。 |
| キントー ウォーターボトル500ml ブルー(キントー) | 1,540円 | 93% | リサイクル素材の軽量ボトル。広口・洗いやすさを重視。 |
| 詰め替えそのまま ホワイト(三輝) | 1,257円 | 29% | 詰替えパックをそのまま使える逆止弁構造。最後まで使い切れる設計。 |
| エコストア ランドリーリキッドユーカリ500(エコストアジャパン) | 880円 | 17% | 天然エッセンシャルオイル使用、石油系界面活性剤等不使用。バイオマスプラ容器。 |
| モッテル クーラービッグマルシェバッグ ブルー(トレードワーク) | 2,948円 | 53% | 自立する保冷バッグ。繰り返し使用でCO2e削減。 |
| Shupatto M HAGIRE(マーナ) | 2,491円 | 78% | 一気に畳めるエコバッグ。100回使用でCO2e削減。 |
デカボスコアの背景と算出
デカボスコアは、2023年5月にEarth hacks株式会社が設立されて以来展開されている指標で、博報堂と三井物産の出資を受けるプラットフォームの一部です。ISO規格に準拠したLCAに基づき、商品やサービスのCO2削減率を数値化します。
2026年4月時点で、350社以上が導入し、1,900アイテム以上のデカボスコア算出実績があるとされています。算出はEarth hacksのLCAエキスパートが行い、第三者機関の確認を経てスコアが公表されます。
回収・リサイクルプログラムの現状と店舗実装
ロフトは回収・リサイクルに関する複数のプログラムを継続的に展開しています。主な取り組みは化粧品容器回収、繊維回収、ペンのリサイクル回収プログラムの三本柱です。これらは取引先や外部団体と連携して推進されています。
以下に、各プログラムの実施状況と累積回収量、店舗展開など具体的な数値を示します。
- 化粧品容器回収リサイクルプログラム
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2021年11月より開始。ロフト全店(発表当時177店舗)で実施し、賛同ブランドは38ブランド。2026年4月時点の回収量は7.9トンに達しています。
回収されたコスメ容器のうち、ポリプロピレン素材をペレット化し、再生素材を配合したリサイクルプラスチック製のお買い物かごを製作。銀座ロフトでの運用は2024年9月から、梅田ロフトでは2025年5月21日のリプレイスオープンから運用開始しています。
- 繊維回収プログラム(BIOLOGIC LOOPとの連携)
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2022年より循環型プラットフォーム「BIOLOGIC LOOP」と連携し、繊維製品回収を実施。実施店舗は8店舗で、2026年4月時点の回収量は9.5トンに達しています。
回収素材はリサイクル素材RETEXPET®を用いたロフトオリジナルバッグ(7種類)として再商品化され、2023年5月より販売が始まりました。
- ペンのリサイクル(パイロットとの協業)
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「はじめよう、ペンのリサイクル」は2021年7月にトライアル開始、2022年6月から全国展開し、現在は106店舗で実施されています。使用済みのプラスチック製筆記具を回収し、リサイクル素材を次の商品開発へ活用します。
さらに、本年5月下旬より、ペンのリサイクルで得られた素材からリメイクしたお買い物かご(小サイズ)約300個を池袋ロフトと大井町ロフトで運用開始予定です。
店舗での配慮、地域連携、コミュニケーション支援ツール
ロフトは回収・リサイクル以外にも、地域や利用者に配慮した取り組みを進めています。地域への寄贈や地元発信企画「ジモトロフト」など、地域密着型の活動も継続しています。
また、聞こえないことで買物に不安を抱える方への配慮として、コミュニケーションボードを2026年4月からロフト全店の有人レジに導入しました。このボードは指差しで必要なコミュニケーションを行えるよう、イラストと文字で表記されたツールです。導入は社員からの提案に基づき採用されています。
行政・企業・団体との連携
ロフトは地方自治体への店舗余剰在庫寄贈や地域企業とのコラボレーションを推進しています。また、2018年より「熱中症ゼロへ」プロジェクトに協力団体として参加し、2026年度も参加予定です。
さらに、2022年から東京都の「東京エシカルプロジェクト」の参加協力企業として取り組んでいます。これらの活動はSDGsの目標13(気候変動対策)などと整合しつつ、企業・地域・消費者の連携を目指すものです。
今回の記事の要点と整理
本記事では、ロフトの2026年「LOFT GREEN PROJECT SUSTAINABLE BEAUTY&LIFE」強化月間の期間、主なテーマ、デカボスコアSELECTIONに含まれる16商品の詳細、並びにロフトが継続実施している回収・リサイクルプログラムやコミュニケーション支援ツール等について、プレスリリースの全情報を整理しました。
以下の表に、本稿で触れた主要項目をわかりやすくまとめます。
| 項目 | 内容(主な数値・日付等) |
|---|---|
| プレスリリース発表日 | 2026年5月21日 13:00 |
| イベント会期 | 2026年5月30日(土)~7月12日(日) |
| 展開店舗(イベント全体) | 全国のロフト183店舗およびロフトネットストア |
| デカボスコアSELECTION展開 | 全国のロフト176店舗およびロフトネットストアで16商品をコーナー集積(店舗により異なる) |
| デカボスコア算出対象商品数(本件) | 16種類(本記事で各商品名、価格、デカボスコア、特徴を列挙) |
| 化粧品容器回収(開始時期) | 2021年11月より。協力ブランド38社、全店(発表時177店舗)、回収量7.9t(2026年4月時点) |
| 繊維回収(BIOLOGIC LOOP) | 2022年開始、実施8店舗、回収量9.5t(2026年4月時点)、ロフトオリジナルバッグの販売あり |
| ペンのリサイクル | 2021年7月トライアル、2022年6月全国展開(現在106店舗)、回収素材で買物かご等を製作 |
| コミュニケーションボード導入 | 2026年4月よりロフト全店の有人レジに導入(イラストと文字で指差し可能なツール) |
| デカボスコアの導入実績 | 2026年4月時点で350社以上、1,900アイテム以上 |
| 関連リンク | ロフト公式サイト:https://www.loft.co.jp/ |
本稿はプレスリリースの情報を整理し、期間、対象商品、各種プログラムの実績と数値、店舗での配慮策を網羅的に伝えています。イベントや各プログラムの詳細・対象店舗・取扱商品についてはロフト公式情報や店舗にて確認してください。