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6月10日開催 ワークマン『着る冷凍庫』45℃体験会

着る冷凍庫灼熱体験会

開催期間:6月10日〜7月10日

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着る冷凍庫灼熱体験会
一般の人もこの体験会に参加できるの?
体験会はマスコミ・インフルエンサー限定で一般参加は不可。製品自体はワークマンの1101店舗と公式サイトで今夏以降販売予定(生産約25万点計画)。発売日や入荷は公式で告知される。
本当に気温45℃でも使えるの?安全なの?
45℃想定で設計されたペルチェ直冷方式を採用し、早稲田大の検証で快適性向上が示された。ゆらぎモードで冷え過ぎ抑制もあるが、安全性は着用方法や作業環境次第で、使用時は取扱説明や職場指示に従ってください。

気温45℃を想定した“着る冷凍庫”開発の背景と現在の需要動向

株式会社ワークマンは、酷暑日対策としてペルチェ半導体冷房服、通称「着る冷凍庫」の本格的な開発を進めてきました。背景には、同社本社所在地である群馬県伊勢崎市で記録された日本最高気温41.8℃の観測をはじめ、従業員が身の危険を感じるほどの異常高温の実体験があり、これを受けて「気温45℃想定」でのウェア設計を行った経緯があります。

気候状況を示すデータとしては、日本気象協会「tenki.jp」によれば2026年5月18日に大分県日田市と兵庫県豊岡市で35.3℃を記録し、今年初の猛暑日となったほか、真夏日(30℃超え)が今年最多の310拠点で観測され、5月としては7年ぶりに300拠点を超える事象となっています(出典:5月18日 tenki.jp https://tenki.jp/forecaster/domoto_yukiyo/2026/05/18/38962.html)。これらの気象動向を受け、ワークマンの「暑さ対策製品」は昨年比で約7割増と想定を上回る販売推移となっています。

昨年は職場における熱中症対策が6月に義務化され、4月・5月で冷却ウェアの販売がほぼ完了し、梅雨明け以降は欠品状態となりました。今年はその反省を踏まえ、供給体制を強化し、昨年比約2.5倍にあたる25万点の製品を計画しています。ワークマンは既存のワークマンおよびWORKMAN Plusを含む965店と、WORKMAN Colors(およびその前身の#ワークマン女子店)136店、合計1101店舗のネットワークを有する企業として、生産・供給の拡充を図っています。

酷暑日対策 実力No.1ディバイスウェア!さらに進化した気温45℃を想定して開発された「着る冷凍庫」の灼熱体験会開催!※マスコミ・インフルエンサーが対象になります。 画像 2

進化した冷却プレート直冷ウェア──製品ラインナップと主な機能

ワークマンが発表した新ラインナップは、冷却プレートを増やした改良版を含む2種類です。いずれもペルチェ素子(ペルチェ半導体)方式の“直冷”を採用しており、身体に直接的な冷却効果を与える設計になっています。両製品とも実使用を想定した耐久性・装着性を考慮して設計されています。

また、早稲田大学の永島計名誉教授との共同研究により「暑熱環境上の快適性」の向上が実証され、ワークマンでは史上最強クラスの冷却効果をうたっています。具体的な製品仕様や特徴は下記の通りです。

製品名 管理番号 冷却プレート数 税込価格 主な特徴
ICE&HEATER ペルチェベストPRO3 35585 5カ所(表面温度 -5℃) 19,800円 スピード冷却、電源投入から最速約1秒で冷却、最大で環境温度差約-30℃、ゆらぎモード搭載、プレート位置段階調整可能
ICE&HEATER ペルチェベスト7個式スペシャルエディション 35590 7カ所(首元にプレート2個含む) 29,800円 首元プレートで首周りの冷却強化、専用バッテリー2個付属、前面2カ所と背面大型プレートが通電時に青く発光(夜間の視認性向上)

上の表に示した通り、PRO3は5カ所の冷却プレートで効果的に身体を冷却する仕様、スペシャルエディションはさらに首元に2個のプレートを追加した合計7カ所のディバイスを持ち、より広範囲にわたって冷却を行います。スペシャルエディションは専用バッテリーが2個付属する点も特徴です。

技術的な要点を整理すると、以下のような機能が挙げられます。

直冷(ペルチェ)方式
半導体冷却素子を用いて直接プレート表面を冷やす方式。断熱に頼らず、皮膚近傍を効率的に冷却する。
スピード冷却
電源投入から最速約1秒で冷却が始まり、環境温度差で最大約-30℃の体感差を生み出す設計。
ゆらぎモード(点滅)
連続冷却による冷えすぎを抑えるためのモード。プレートのオン/オフを制御し快適性を維持する。
調整可能なプレートポジション
冷却プレートの位置を段階的に調整でき、身体の好みや作業内容に合わせて冷却部位を最適化できる。
酷暑日対策 実力No.1ディバイスウェア!さらに進化した気温45℃を想定して開発された「着る冷凍庫」の灼熱体験会開催!※マスコミ・インフルエンサーが対象になります。 画像 3

ワークマン東京本部での灼熱体験会:実施概要と参加条件

ワークマンは開発品の性能を体感してもらうため、メディアおよびインフルエンサーを対象にした“炎天下体験コーナー”を東京本部に設置します。体験用の会場ではハロゲンライトを用いた大型パネルにより45℃以上の高温環境を人工的に再現します。実際の灼熱環境における冷却効果を目視・計測で確認できるよう配慮されています。

体験会の主な実施概要は以下のとおりです。

  • 開催場所:ワークマン東京本部(東京都台東区東上野4-8-1 TIX TOWER UENO 11F)
  • 開催期間:2026年6月10日~2026年7月10日
  • 参加対象:マスコミ、インフルエンサーのみ(メディア・インフルエンサー対象)
  • 予約制:完全予約制。予約時間内は1組限定での体験実施
  • 体験内容:ハロゲン照射で45℃以上のパネル前に立ち、冷却ウェアの着用体験。サーモカメラによる温度差の可視化が可能

体験は完全予約制で時間枠を区切り、1枠につき1組限定での実施となるため、取材や撮影を希望する団体や個人は事前予約が必要です。会場は都内のオフィスフロア(TIX TOWER UENO 11F)に設けられ、実使用を想定した計測環境(サーモカメラ等)を備えています。

酷暑日対策 実力No.1ディバイスウェア!さらに進化した気温45℃を想定して開発された「着る冷凍庫」の灼熱体験会開催!※マスコミ・インフルエンサーが対象になります。 画像 4

発表企業情報・関連リンクと内容の整理

本プレスリリースは株式会社ワークマンによる発表で、配信日時は2026年5月21日10時00分です。会社の概要としては、本社が群馬県伊勢崎市にあり、代表取締役社長は大内康二氏です。取り扱い店舗は作業服を扱うワークマン、WORKMAN Plusなど既存店965店、作業服を扱わない新業態のWORKMAN Colorsおよびその前身の#ワークマン女子店136店を合わせ、合計1101店を展開しています。

本件に関する詳細や製品情報はワークマンの公式サイトに掲載されます(関連リンク:https://www.workman.co.jp/)。記事内で触れた気象データはtenki.jpの該当記事を参照しています(5月18日付)。

以下に、本リリースの主な内容を表形式で整理します。最後に簡潔なまとめの文章を付けて本記事を締めます。

項目 内容
リリース配信日 2026年5月21日 10:00
発表企業 株式会社ワークマン(本社:群馬県伊勢崎市、代表取締役社長:大内康二)
展開店舗数 合計1101店(既存店965店+新業態136店)
製品名・管理番号 ICE&HEATER ペルチェベストPRO3(35585)、ICE&HEATER ペルチェベスト7個式スペシャルエディション(35590)
価格(税込) PRO3:19,800円、7個式スペシャル:29,800円
冷却プレート数 PRO3:5カ所(表面温度-5℃)、7個式:7カ所(首元に2個含む)
生産計画 2026年は約25万点(昨年の約2.5倍)
体験会期間・場所 2026年6月10日~7月10日、ワークマン東京本部(東京都台東区東上野4-8-1 TIX TOWER UENO 11F)
体験会対象 マスコミ・インフルエンサー(完全予約制、1組ごとの枠で実施)
体験内容 ハロゲン照射パネルによる45℃以上の灼熱環境再現、サーモカメラでの温度差計測
関連リンク https://www.workman.co.jp/(ワークマン公式)
参照気象データ 2026年5月18日:大分県日田市・兵庫県豊岡市で35.3℃、真夏日310拠点(出典:tenki.jp)

本記事では、ワークマンが気温45℃を想定して開発したペルチェ半導体冷房服の背景、製品仕様、供給計画、ならびにメディア向け灼熱体験会の実施概要を整理して紹介しました。製品の詳細や体験会の予約方法などの最新情報はワークマン公式サイトを参照してください。