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6/4発刊:サンゲツ カーテン見本帳の注目機能

カーテン見本帳発刊

開催日:6月4日

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カーテン見本帳発刊
この見本帳っていつから手に入るの?
発刊日は2026年6月4日で、同日からデジタルカタログも公開されます。収録は247柄・552点。紙版や配布開始はサンゲツ公式や取扱店で確認してください。
新カタログのいちばんの目玉は何?
間仕切り用途を意識した可変性(吊元隠し仕様)と、遮熱・UVカットなど機能性シアー(例:AC1307)、作家コラボや水平循環リサイクルの掲載です。

暮らしを仕切り、つなぐ──カーテンの新たな価値提案

株式会社サンゲツは、カーテン見本帳「2026-2029 AC」を2026年6月4日(木)に発刊します。プレスリリースは2026年5月21日10時10分に配信され、同商品カタログは住宅のみならず非住宅施設を含む幅広い空間での活用を意識したラインアップとなっています。

同見本帳のコンセプトは「カーテンで『つながる』豊かな暮らし」。従来のウィンドウトリートメントとしての機能に留まらず、間仕切りや目隠しといったフレキシブルな活用を重視し、空間をゆるやかに仕切る・つなげる「可変性」を新たな価値として提示しています。

カーテン⾒本帳「2026-2029 AC」を6/4に発刊 画像 2

Just Right Living が描く可変性のある住まい

巻頭企画「Just Right Living」では、ライフスタイルの多様化やリノベーション需要の拡大を受け、カーテンによる空間の可変性を具体的に紹介します。住宅に加えてオフィスや公共施設など非住宅の施工例も掲載し、利用シーンを広げています。

可変性の表現の一つとして、表裏どちらから見ても吊元のフックが隠れる縫製スタイル「吊元隠し仕様」を新たに採用。間仕切りとしての意匠性を高める設計で、見た目の整った仕上がりを求める空間設計に応えます。

  • 巻頭企画:Just Right Living(空間を仕切る・つなげる事例の紹介)
  • 新縫製:吊元隠し仕様(表裏ともに美しい仕上がり)
  • 適用範囲:住宅・非住宅(オフィス、公共施設等)
カーテン⾒本帳「2026-2029 AC」を6/4に発刊 画像 3

猛暑対策と美観維持を両立する高機能シアーの拡充

猛暑対策や紫外線(UV)対策のニーズが高まる中、シアーカーテンの機能性ラインナップを拡充しました。人気の柄物やリネンライクな素材感を持つシアーに遮熱・UVカット機能を備えた商品を追加し、夏期の熱負荷軽減と室内環境の保全を図ります。

また、日常使用によってカーテンに小さな穴が開いた場合に、生地を揉むことで目立たなくなるシアー生地を新たにラインアップしました。これは小さな損傷を目立たなくする機能ですが、注意書きとして「糸が切れた場合は回復しません」と明示されています。子育て世帯や人流の多い公共施設など、美観を長く保ちたい場所に適した提案です。

カーテン⾒本帳「2026-2029 AC」を6/4に発刊 画像 4

代表的な機能性商品

プレスリリースで言及された具体的な製品例としては、機能性シアー:AC1307が挙げられます。遮熱・UVカットの機能とデザイン性を両立させており、室内からの見え方や採光を損なわずに暑さ対策が可能です。

これらの機能は、住宅のみならずオフィスや商業施設など多様な用途に適用できます。製品選定の際は、用途や設置環境に応じた仕様確認が求められます。

機能性シアー(例)
商品番号:AC1307。遮熱・UVカットに対応。小さな穴が目立たなくなる生地の採用例あり(ただし糸切れは不可逆)。
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デザインコラボと循環型取組み──多様性と環境配慮の両立

デザイン面では、株式会社ヘラルボニーと契約する障害のある作家のアートをファブリックに展開するコラボレーションを実施しています。これにより、多様性を尊重する社会の実現に貢献することを掲げています。

環境面では、循環型社会の実現に向けた水平循環リサイクル商品を掲載。使用済みカーテンを新たなカーテン生地へ再生する取り組みで、資源の水平循環を促進し環境負荷低減を図ります。水平リサイクル商品に関する関連リリースも別途公開されています。

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コラボレーションと作家の紹介

ヘラルボニーとのコラボ商品として、プレスリリースではAC1103が例示されています。作家の独創的なアートを生地に落とし込み、多様性を反映したデザインがラインアップに加わります。

掲載作家の一例として、作品《無題》を出展した佐藤 輝尚(アトリエ・ブルート|愛知県)の名が挙げられており、地域や個人の表現を製品化する取り組みが進められています。

  1. コラボ先:株式会社ヘラルボニー(https://www.heralbony.jp/)
  2. コラボ商品例:AC1103(作家アートを用いたファブリック)
  3. 参考:水平リサイクル商品関連リリース(https://www.sangetsu.co.jp/information/detail/20260206140616.html)

カタログの刊行情報と会社概要、製品ラインナップの整理

カーテン見本帳「2026-2029 AC」は2026年6月4日(木)発刊。収録点数は247柄、552点です。同日よりデジタルカタログも公開され、URLは以下の通りです。

デジタルカタログURL:https://contents.sangetsu.co.jp/digital_book/ac26/

本リリースの情報や企業情報は、公開されたプレスリリース本文およびサンゲツの公式サイトにて確認できます。参考となるページは以下です。

サンゲツの基本データ

株式会社サンゲツは壁装材・床材・ファブリックを中心にインテリア製品を提供するインテリア総合企業です。企業理念として「すべての人と共に、やすらぎと希望にみちた空間を創造する。」を掲げ、空間創造を通じた社会課題の解決と経済価値・社会価値の創出を目指しています。

主要な企業情報は以下の通りです。代表者は代表取締役 社長執行役員 近藤 康正。本社所在地は愛知県名古屋市西区幅下一丁目4番1号。連結売上高は2,064億円(2026年3月期)と公表されています。

社名
株式会社サンゲツ(Sangetsu Corporation)
代表者
代表取締役 社長執行役員 近藤 康正
売上高(連結)
2,064億円(2026年3月期)
本社所在地
愛知県名古屋市西区幅下一丁目4番1号

製品情報のポイント整理

本カタログの重要ポイントは、空間の可変性(間仕切り・つなぎ)、高機能シアーの拡充(遮熱・UVカット、小さな穴が目立たなくなる生地の導入)、デザインコラボレーション(ヘラルボニー)、および水平循環リサイクル商品の掲載です。これらはそれぞれ住空間と非住宅空間の両方での実用性と社会的価値を意識した構成になっています。

製品選定を行う際は、用途(住宅/非住宅)、機能要件(遮熱、UVカット、耐久性等)、意匠(吊元隠し仕様など)、リサイクル対応の有無を基準に検討することが適切です。

項目 内容
見本帳名 カーテン見本帳「2026-2029 AC」
発刊日 2026年6月4日(木)
プレス配信日 2026年5月21日 10:10
収録点数 247柄、552点
主なコンセプト カーテンで「つながる」豊かな暮らし(可変性・間仕切り活用)
主な特徴 吊元隠し仕様、機能性シアー(遮熱・UVカット、小穴が目立たなくなる生地)、デザインコラボ、水平循環リサイクル
コラボレーション ヘラルボニー連携(障害のある作家のアートをファブリック化)
デジタルカタログ https://contents.sangetsu.co.jp/digital_book/ac26/
参考リンク プレスリリース(サンゲツ)ヘラルボニー
企業情報(主要) 株式会社サンゲツ/代表:近藤 康正/本社:名古屋市西区幅下一丁目4番1号/売上高(連結)2,064億円(2026年3月期)

本稿はサンゲツが公表したプレスリリースの情報に基づき、カタログのコンセプト、主要な機能・デザインの拡充、コラボレーションおよび循環型取り組みなどの要点を整理したものです。製品の詳細や導入に関する最新情報は、デジタルカタログおよびサンゲツ公式サイトで確認できます。