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6/10開幕|あられ・せんべい約500種が阪急に集結

あられ・せんべい展

開催期間:6月10日〜6月15日

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あられ・せんべい展
開催はいつでどこでやるの?
会期は2026年6月10日(水)〜6月15日(月)。会場は阪急うめだ本店9階催場で、最終日は午後5時に終了します。
入場料や予約って必要なの?
プレスリリースに入場料や事前予約の記載はありません。会場内のカフェや物販は有料、実演や先行販売は数量制限があるので公式案内を確認して下さい。

あられ・せんべいの大集合――「あられ、せんべい、いとをかき。」の全貌

2026年6月10日から6月15日まで、阪急うめだ本店の9階 催場で初めて開催される催しが発表された。主催は株式会社阪急阪神百貨店で、プレスリリースは2026年5月18日13時05分に配信されている。イベントの正式名称は「あられ、せんべい、いとをかき。」で、会期は2026年6月10日(水)~15日(月)、最終日は午後5時に終了する。

本催事は、阪急うめだ本店がこれまで行ってきた“一品特化型催事”の流れを汲むものだ。過去に展開した「時をかけるあん」や「クッキーの魅力」のように、今回は日本の伝統的な焼き菓子であるあられ・せんべいに焦点を当てる。会場には約80ブランド、約500種類の“和の焼菓子”が集まる予定で、伝統的な製法を守る老舗から、洋菓子的な見た目や新しい食感を追求する「ネオをかき」と呼ばれる商品群まで、多彩なラインナップが並ぶ。

【阪急うめだ本店】初開催!日本が誇る“和の焼菓子”の逆襲!あられ・せんべいの新境地を切り拓く「あられ、せんべい、いとをかき。」開催 画像 2

開催の背景と市場動向

近年、海外での「OKAKI」人気や、若年層を中心とした「ネオ和菓子」ブーム、SNSでのASMR動画の流行などにより、おかき・せんべいを取り巻く状況は変化している。こうした文脈を受け、本催事では伝統と革新が並ぶ現状を可視化し、消費者に多様な楽しみ方を提示する。

阪急うめだ本店はこの変化を捉え、和の焼菓子を単なる嗜好品ではなく「五感で楽しむ食体験」として紹介することを目的とする。会場構成やメニューには、見た目(映え)や新感覚の食感、ティーペアリングなど体験型の要素が織り込まれている。

【阪急うめだ本店】初開催!日本が誇る“和の焼菓子”の逆襲!あられ・せんべいの新境地を切り拓く「あられ、せんべい、いとをかき。」開催 画像 3

をかきカフェと体験メニュー:会場で味わう新感覚の“パリポリ”

会場内には食べ歩きや試食だけでなく、その場で楽しめるカフェメニュー「をかきカフェ」が設置される。ここではおかきやせんべいを用いたオリジナルの和スイーツや、日本茶とのペアリングなどが提供される。

以下は「をかきカフェ」で予定されている主なメニューと価格(税抜表記が併記されている場合は記載のまま)である。いずれも会場限定あるいはここでしか体験できない組合せとして紹介されている。

  • みそショコラオレンジ(1杯):1,201円 — おかきグラスパフェの一種。香ばしいおかきと濃厚なソフトクリームを重ねた和洋折衷のパフェ。
  • カスタムおかきソフト(1個):648円 — お好みのおかき・せんべいにソフトクリームとソースを組み合わせて注文。塩キャラメル・黒胡椒・柚子胡椒・カレー味などから選択可能。
  • 煎茶セット(1人前):801円 — 日本茶専門店「煎茶堂東京」が、おかきと合う一杯を厳選して提供するティーペアリング。

これらのメニューは、見た目の“映え”だけでなく、食感や風味の対比を意識した構成になっている。特にカスタム方式は来場者自身の嗜好を反映できる点が特徴だ。

をかきカフェは試食に留まらない体験を提供する場として位置づけられており、飲食と物販が連動する形で会場全体の回遊性を高める設計になっている。

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「ネオをかき」とご当地フレーバー:進化する製品群の紹介

会場では「ネオをかき」と称される、新感覚の商品群が並ぶ。見た目やコンセプトで驚きを与える商品や、音楽やパッケージと連動する演出を行うブランドも参加している。

代表的な出品例と価格は以下の通りである。すべて会場での販売を予定しており、数量や先行販売の有無はブランドにより異なる。

志満秀
クアトロえびチーズ・クアトロえびチーズ ルッソ(1箱)各1,188円 — マカロンのようなカラフルな海老せんべいに濃厚なチーズをサンドした商品。
BYTEN
New sound of OKAKI 各600円、ORCHESTRAパック 5,500円 — 音楽をコンセプトにしたおかき。味ごとのジャズプレイリストがパッケージに付属する。
トーキョー煎餅
煎餅サンド(ビターキャラメル・プラリネチョコ・チーズメープル、各5個入り)各1,296円 — 煎餅をサンド形式にしたスイーツ系商品。
をかし楽市
粋あられ(コンソメ46g、もちあげ40g、だし醤油48g)各456円 — 味のバリエーションを打ち出したあられ類。

また「ご当地&フレーバーをかき」として、日本各地の名物商品や地域限定フレーバーも多数出品される。ローカル色の強い商品に、トムヤムクン味やトリュフソルト味などの“進化系フレーバー”が加わることで、酒の肴にも合うラインナップになっている。

  • hokka(北陸製菓) ビーバーコンプリートセット(6袋入り):1,201円、実演販売「アツ!アツ!ビーバー」1人前 501円。
  • ぼんち 味あわせ 醤油薫る塩バター味(1袋):301円(阪急うめだ本店先行販売)。
  • 田中屋せんべい総本家:センベ・ア・ペロ(ブラックペッパー・バジル、40g)各378円、キャラメル煎餅 まつほ(2枚入り)756円。

これらは地域の個性と新たな味の掛け合わせを示す例であり、来場者はこれまで見落としがちだった味や組合せを発見できる構成になっている。

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老舗の技と定番商品の紹介、会場での実演と物販

会場には伝統技術を維持する老舗ブランドも参加する。古くから続く手法を守りつつ現代的なアレンジを加えた商品が紹介されるほか、会場での実演販売も行われ、焼きたての風味を直に体験できる。

実演販売や定番商品の例は以下の通りである。いずれも日替わりでの販売数や提供方法については各ブランドの案内に従うことになる。

ブランド 商品名・内容 価格 備考
京煎堂 濃抹茶ソフトクリーム(実演) 801円 北海道産限定乳と宇治抹茶を使用
桂新堂 焼きたて生桜えび煎餅(実演) 550円 各日販売予定数350枚
浅くさ中村屋 草加煎餅(ざらめ・抹茶・白砂糖) 5枚入り 各453円 伝統的な草加煎餅
せんべいや喜八堂 しょうゆせんべい/にんにくせんべい しょうゆ 972円/にんにく 842円 定番の人気商品
麻布十番たぬき煎餅 たぬ吉(13個入り)/大狸(5枚入り) 各594円 長年愛される定番

この章では、職人の手仕事や焼きたての提供など“現場での体験”が重視されている点を示している。実演販売は数量制限がある商品もあるため、購入方法や販売日時については会場での案内が基準となる。

会場では菓子本体だけでなく、それを盛る“うつわ”も販売される。ガラスや漆器、ポップなデザインの皿などが並び、商品と器の組み合わせによる提案も見られる。

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開催概要の整理と要点一覧

ここまでに示した情報を簡潔に整理する。以下の表は開催名、会期、会場、主催、出品規模、主な出品カテゴリ、特記事項をまとめたものである。

項目 内容
イベント名 あられ、せんべい、いとをかき。
主催 株式会社阪急阪神百貨店
プレスリリース配信日時 2026年5月18日 13時05分
会期 2026年6月10日(水)~6月15日(月)(最終日は午後5時終了)
会場 阪急うめだ本店 9階 催場
出品規模 約80ブランド、約500種類の和の焼菓子
主な出品カテゴリ をかきカフェ(体験メニュー)、ネオをかき(新感覚商品)、ご当地&フレーバー、老舗の実演販売、定番商品、器の販売
特記事項 一部商品は阪急うめだ本店先行販売や実演販売あり。例:桂新堂 焼きたて生桜えび煎餅(各日販売予定数350)など。

プレスリリースに示された通り、本催事はあられ・せんべいという日本が誇る焼菓子の多様性を可視化する試みである。会場には伝統を受け継ぐ老舗と、新たな感性で再解釈したブランドの両方が顔を揃え、商品は食べ方や器、飲料との組合せまで含めて提案される構成になっている。

この記事では発表されたすべての情報を網羅して整理した。開催期間、会場、参加ブランド数や出品例、実演・先行販売情報、カフェメニューの内容と価格など、プレスリリースに記載された項目をもれなく掲載している。