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5月31日開催 病児の遊びケア・フォーラムの注目

病児の遊びケア・フォーラム

開催日:5月31日

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病児の遊びケア・フォーラム
どうやって申し込むの?
公式サイトの申込ページから事前申し込みが必要です。定員500名、参加費は一般4,000円/会員3,000円/学生1,000円。詳細・申込:https://asobinomushi.net/?p=575
誰が参加すべきイベントなの?
医療・保育・福祉の専門家や支援者、病児支援に関わる施設担当者やボランティア向け。実践事例や体験プログラムで現場ですぐ使える知見が得られます。

遊びで届ける「心の栄養」——病児の遊びケア・フォーラム2026の狙い

認定特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会(東京都新宿区/東京おもちゃ美術館)は、2026年5月31日(日)に「病児の遊びケア・フォーラム2026 〜遊びで“心の栄養”を〜」を国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で開催します。プレスリリースは2026年5月17日 14時32分に発表されました。

本フォーラムは、重い障害や難病により継続的なケアを必要とするこどもたちに対する遊びの支援をテーマに、医療・保育・福祉の専門家や支援者が全国から集い、現場での実践や知見を共有するための1日です。対象は病児支援にかかわる多職種であり、会場での体験プログラムや分科会を通じて具体的な支援方法を学べます。

対象と定員、参加費の概要

本フォーラムの定員は500名です。参加費は一般4,000円、会員3,000円、学生1,000円と設定されており、支援活動や医療・保育の現場で実践する担当者が参加しやすい費用体系を目指しています。

参加を希望する場合は公式サイトから申し込みが必要です。申し込みページのURLは以下のとおりです:
https://asobinomushi.net/?p=575

当日のプログラム構成と注目プログラム

フォーラムは、全体会、体験・交流プログラム、分科会という三つの主要構成で進行します。午前中から午後まで密度の高い企画が組まれており、実践事例の共有と体験を通じた学びの両面が用意されています。

全体会は10:00〜12:30にカルチャー棟大ホールで実施され、午後は13:30〜16:20に体験・交流プログラムと分科会が並行して行われます。また、交流会(懇親会)は17:00〜19:00に予定されています。

全体会(10:00〜12:30)

全体会では二つのトークセッションが設けられます。トークセッション①は「病気のこどもとこどもに関わるすべての人に遊びで心の栄養を」。登壇者の一人として、東京おもちゃ美術館 館長の山田心氏が参加します。

トークセッション②は「未来に向かって これからの病児の遊び支援」。特別ゲストに女優でありWappo主宰の星野真里氏が登壇予定です。星野氏は障がいを持つ子の育児を支える情報提供とつながりの場づくりに関連する活動を行っています。

体験・交流プログラム(13:30〜16:20)

体験・交流プログラムは実践的な体験と交流を重視した内容です。下記のブースやワークショップが予定されています。

  • 重心児の遊び体験紹介ブース
  • ジャグリングパフォーマー/大道芸ワークショップ
  • 「あそびのむし」おもちゃセット広場(実際に手に取って遊べます)
  • 「あそびの縁日ひろば」―病児・障がい児支援団体による体験・交流ブース
  • 「病児の遊び支援 実践発表リレー」―遊びで心の栄養を現場から―(7分間形式)

これらの体験を通じて、参加者は具体的なおもちゃの使い方や環境の工夫、当事者・家族との関わり方を現場視点で学ぶことができます。

分科会(13:30〜16:20)

分科会は8つのテーマで構成され、各75分×2部制で実施されます。医療者、保育・福祉関係者、地域支援者などの立場から多様な視点で議論と実践共有が行われます。

  1. 医療者が地域へ 「遊び」をあきらめない〜地域のあたらしい日常〜
  2. 病院での遊び支援 多職種で探る病因における遊びの意義と実践
  3. 発達支援での遊びの工夫 「楽しい」から広げる発達支援の配慮
  4. 地域に出向く、地域を招く 遊び紡ぐ 地域とのつながり
  5. 医療的ケア児の遊び支援 「どんなことが好き?何をして遊ぼうか?」
  6. 在宅・きょうだい支援 あそびで広がる!家族支援の新しいカタチ
  7. 保護者も大切な“わたし”であるために みんなが主役!のおでかけイベントのつくり方
  8. 重度心身障害児の遊び支援 保育士と考える!重心児の施設でおもちゃを遊び尽くす工夫

分科会では具体的なケーススタディや道具の工夫、環境設定、スタッフ配置など実務的な示唆が共有される想定です。

開催の背景と組織体制—30年の取り組みと日本財団の助成

芸術と遊び創造協会は30年にわたり、「すべてのこどもが好きな遊びで夢中になる」を合言葉に病児の遊び支援活動を継続してきました。病院や施設での遊び支援、小児病棟へのおもちゃコンサルタント派遣、全国200か所の子育てサロン「おもちゃの広場」の運営など多岐にわたる事業を行っています。

2020年以降は公益財団法人日本財団の助成を受け、協会が厳選したおもちゃセット「あそびのむし」を制作し、これまでに全国360か所の病児施設へ寄贈・普及を進めてきました。本フォーラムはそうした寄贈先施設の関係者や支援者、医療者・保育者・福祉関係者が一堂に会する場として企画されています。

主催・共催・後援・助成の体制

主催、共催、後援、助成の各組織は次のとおりです。これらの連携により、制度横断的な学びと実践の場が提供されます。

主催
特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館
共催
特定非営利活動法人 難病のこども支援全国ネットワーク
後援
一般社団法人 日本作業療法士協会
助成
公益財団法人 日本財団

各団体の役割は、専門性の提供、運営支援、資金的な助成といった側面で補完関係にあります。これにより、参加者は学術的・実務的な視点双方からの示唆を得られます。

参加申込、会場案内、問い合わせ先

会場は国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)で、開催日は2026年5月31日(日)です。開始は10:00、終了は16:20で、交流会が17:00〜19:00に予定されています。

参加申込は公式サイトから行ってください。詳しい申し込み方法や参加費の支払い方法、定員に関する案内は申し込みページに掲載されています。

問い合わせ先(本件に関するお問い合わせ)

認定NPO法人 芸術と遊び創造協会 福祉文化部が事務窓口です。所在地と連絡先は次の通りです。

  • 〒160-0004 東京都新宿区四谷4-20 四谷ひろば内
  • TEL:03-5367-9601
  • FAX:03-5367-9602
  • E-mail:asobinomushi@art-play.or.jp
  • 取材申込フォーム:https://forms.gle/cJDrrf5aEGTeHAHE8

関連サイトとして、認定NPO法人 芸術と遊び創造協会の公式サイトと「あそびのむし」専用サイトが公開されています。両サイトには活動紹介や関連資料、フォーラムの詳細情報が掲載されています。

本記事の要点まとめ(開催情報の一覧)

以下の表は、本フォーラムの主要情報を整理したものです。参加を検討する際の確認用に利用できます。

項目 内容
イベント名 病児の遊びケア・フォーラム2026 ―遊びで“心の栄養”を―
開催日時 2026年5月31日(日)10:00〜16:20(交流会 17:00〜19:00)
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
定員 500名
参加費 一般:4,000円/会員:3,000円/学生:1,000円
主催 認定特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会/東京おもちゃ美術館
共催 特定非営利活動法人 難病のこども支援全国ネットワーク
後援 一般社団法人 日本作業療法士協会
助成 公益財団法人 日本財団
申込方法 公式サイトより(https://asobinomushi.net/?p=575)
連絡先(事務局) 認定NPO法人 芸術と遊び創造協会 福祉文化部 TEL:03-5367-9601 E-mail:asobinomushi@art-play.or.jp
取材申込 取材申込フォーム:https://forms.gle/cJDrrf5aEGTeHAHE8
関連リンク https://asobinomushi.net//https://art-play.or.jp/

上記の表は、開催日程、会場、参加費、申し込み先、主催・共催・後援・助成などフォーラム参加に必要な主要事項を整理したものです。開催の趣旨は、病児や障がい児が遊びを通して心の栄養を得られる支援のあり方を共有し、地域と医療・福祉が連携するための実務的な知見と体験を提供する点にあります。