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6月17日開幕|PARK PARK Tokyoで台湾音楽5組来日

PARK PARK Tokyo

開催期間:6月17日〜7月22日

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PARK PARK Tokyo
いつどこでやるの?
シリーズは2026年6月17日〜7月22日に東京で順次実施。初日は6/17 EX THEATER ROPPONGI(鄭宜農)、以降Spotify O-EAST、ADRIFT、UNIT、WWW Xで各公演が行われる。
チケットはどこで買えるの?
各公演のチケット情報や発売スケジュールは公式特設サイト(https://www.parkpark.tokyo/)に順次掲載。公演ページで販売方法や座席種別を確認して購入する流れ。

東京を舞台に展開する「PARK PARK @ Tokyo」の全体像

「台湾音楽の今」を東京へ──鄭宜農、 Sandee Chan、生祥樂隊、YELLOW黄宣、LÜCY出演「PARK PARK @ Tokyo」開催 画像 2

発表と開催概要

台湾の音楽シーンを紹介するシリーズ公演「PARK PARK @ Tokyo」が、2026年6月から7月にかけて東京で実施されることが、Taipei Tape Co., Ltdによるプレスリリース(2026年5月16日 11時41分)で発表されました。主催は日本の音楽レーベルであるPANDA RECORDと、台湾の音楽プラットフォームStreetVoice。特設サイト(https://www.parkpark.tokyo/)で詳細が案内されています。

シリーズはリレー形式で5組のアーティストが順に来日し、東京の複数会場で個別公演を行う構成です。対象となるジャンルは台湾ポップス、フォーク、ファンク、ソウル、インディーなど多岐にわたり、現場での演奏によって「現代台湾音楽のいま」を提示することが目的とされています。

「台湾音楽の今」を東京へ──鄭宜農、 Sandee Chan、生祥樂隊、YELLOW黄宣、LÜCY出演「PARK PARK @ Tokyo」開催 画像 3

企画の背景と狙い

近年、日本において台湾文化への関心は広範に高まっており、食、映画、デザイン、旅行など多方面で親和性が見られます。本企画は観光やライフスタイルで語られる台湾のイメージに留まらず、音楽という表現面から台湾の“成熟しつつ進化する”現代文化を紹介することを狙いとしています。

PANDA RECORDは日本市場でのアジア音楽の流通やツアー制作に長年の実績を持ち、StreetVoiceは台湾のオリジナル音楽コミュニティをプラットフォームとして支えてきた立場です。両者が共催でリレー形式のシリーズを組むことで、単発の来日公演ではなく連続性のある紹介を実現し、東京での認知形成を目指しています。

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出演アーティストと各公演の詳細

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リレーラインナップと開催日程

「PARK PARK @ Tokyo」に参加するアーティストは以下の5組です。それぞれが音楽賞の受賞歴を持ち、多様なスタイルで台湾音楽の現在地を示す顔ぶれとなっています。

  • 鄭宜農(イーノ・チェン) — 2026年6月17日(水)「Moon Phases 2.0」World Tour @ 東京六本木|EX THEATER ROPPONGI
  • Sandee Chan(サンディ・チャン) — 2026年7月1日(水)「Peace of Shxx」 @ 東京渋谷|Spotify O-EAST
  • 生祥樂隊(シェンシャン・バンド) — 2026年7月13日(月)「Kafka on the Rivers-and-Lakes」Vinyl Release Concert @ 東京下北沢|ADRIFT
  • YELLOW黄宣(イエロー・ホアンシュエン) — 2026年7月16日(木)「SOUND of YELLOW」 @ 東京代官山|UNIT
  • LÜCY(ルーシー) — 2026年7月22日(水)「LÜCY 2026 TOUR」 @ 東京渋谷|WWW X

各公演は会場とプログラムが異なり、個々のアーティストが持つ音楽性やパフォーマンスを最大限に表現する設定で組まれています。公演ごとのチケット情報や詳細は公式サイトで順次案内されます。

「台湾音楽の今」を東京へ──鄭宜農、 Sandee Chan、生祥樂隊、YELLOW黄宣、LÜCY出演「PARK PARK @ Tokyo」開催 画像 6

各公演の特色と注目点

本節では出演5組の公演内容や見どころを具体的に紹介します。アーティストごとに演目名、アルバムや制作背景、特別編成の有無などを明記します。

各アーティストは台湾国内外での評価や受賞歴を背景に、ジャンル横断的な演奏やコラボレーションを行います。以下で個別に説明します。

「台湾音楽の今」を東京へ──鄭宜農、 Sandee Chan、生祥樂隊、YELLOW黄宣、LÜCY出演「PARK PARK @ Tokyo」開催 画像 7

鄭宜農(イーノ・チェン) — 6月17日|EX THEATER ROPPONGI

鄭宜農は繊細な感情描写と物語性の高い楽曲で知られるシンガーソングライターです。台湾語のアルバム『水逆』で金曲奨(GMA)を受賞した実績を持ち、今回の東京公演は『圓缺(満ち欠け)2.0』というステージタイトルで開催されます。

公演では彼女の創作の軌跡を編み直し、生命の円満と欠落といったテーマを歌い上げる構成が予定されています。繊細な歌唱と物語を重視した演出により、観客は楽曲の内面世界に触れることになるでしょう。

Sandee Chan(サンディ・チャン) — 7月1日|Spotify O-EAST

サンディ・チャンは台湾ポップの重要人物であり、作詞作曲からプロデュース、ビジュアル面での美学にまで長けたアーティストです。今回の東京公演は『Peace of Shxx』というタイトルで、彼女独自の言語表現とパフォーマンスが至近距離で体験できる内容となります。

多数の世代に影響を与えてきた才女としての側面に加え、プロデューサーとしての技術的な深さも見どころです。楽曲構成やステージングにおける彼女の選択がどのように現れるかが注目点です。

生祥樂隊(シェンシャン・バンド) — 7月13日|ADRIFT(下北沢)

生祥樂隊は客家(ハッカ)フォークとジャズ・ロックを結びつけ、土地の物語を核にした楽曲で知られます。今回の来日は『江湖カフカ(Kafka on the Rivers-and-Lakes)』日本盤LP発売記念公演で、同作は『ミュージック・マガジン』誌の小倉エージ氏選出「2024年年間ベスト」に選ばれるなど日台両国で話題になりました。

今回の編成では林生祥とともに日本人ミュージシャン(Gt. 大竹研、Ba. 早川徹、Drums. 福島紀明)、嗩吶奏者の黄博裕が参加します。言語や地域の境界を越えた演奏編成により、フィールドワーク的な音楽表現が会場で再構築されることが想定されます。

YELLOW黄宣(イエロー・ホアンシュエン) — 7月16日|UNIT(代官山)

YELLOWはソウル、ファンク、ジャズ、R&B、ポップスを自在に横断するパフォーマーで、強烈なステージングと洗練された美学を持ちます。国際的なポテンシャルを持つアーティストとして知られ、東京公演『SOUND of YELLOW』では現場の爆発的なエネルギーが期待されます。

バンド編成のダイナミクスや前衛的なアレンジ、視覚的なステージ演出が組み合わさることで、クラブ系からライブハウスまで幅広い観客層に強い印象を与える公演になる見込みです。

LÜCY(ルーシー) — 7月22日|WWW X(渋谷)

LÜCYはドリーム・ポップやインディー・フォークを基軸にした新世代のアーティストで、日本のバンド「羊文学」とのコラボレーションでも注目を集めました。今回の『LÜCY 2026 TOUR』東京公演では、電子音と光を用いた没入型のライブ体験が予定されています。

音響と照明を組み合わせた演出により、リスナーは楽曲の持つ清涼感と内省性を含む世界観に没入することができます。新世代インディー・ポップの文脈での表現を直接体感できる場となります。

共催者の役割とプロジェクトの位置づけ

PANDA RECORD と StreetVoice の機能と実績

PANDA RECORDは2014年創立の東京拠点のレーベル兼プロダクションで、アジア音楽の日本市場進出を多数手がけてきました。アーティストマネジメント、物理媒体(LP/CD)の出版、デジタル配信、ツアー制作、プロモーションなどの実務を担う能力を有しています。

StreetVoiceは2005年創設の台湾のオリジナル音楽プラットフォームで、音楽系SNS「StreetVoice」、メディア「Blow 吹音楽」、ライブハウス「Legacy」、音楽フェス「Simple Life(簡單生活節)」や「Park Park Carnival」などを運営し、台湾のオリジナル音楽の流通と拡大を牽引してきた組織です。本企画は「Park Park Carnival」の海外展開プロジェクトとして位置づけられています。

両者が共催する意義と期待される効果

両組織の連携により、単なる来日スケジュールの調整にとどまらない長期的な交流の基盤が築かれることが期待されます。PANDA RECORDの日本側での流通・宣伝力と、StreetVoiceの台湾側でのアーティスト育成・コミュニティ形成力が組み合わさることで、アーティストの認知度向上や文化交流の持続的な機会創出につながります。

主催側は、本シリーズを通して「台湾の音楽を単なる単発公演としてではなく、連続した体験として東京に提示する」ことで、観客やメディア、産業側に対して台湾音楽の明確なイメージを提示したいとしています。

公演情報の整理とチケット・問い合わせ先

公演一覧と関連リンク

以下は「PARK PARK @ Tokyo」に関する公式の公演スケジュールと主要リンク、SNSアカウントです。チケットや詳細は公式サイトの案内を参照してください。

  • 公式サイト:https://www.parkpark.tokyo/
  • 公式SNS:Instagram @panda_record_jp/Facebook @PANDA RECORD/X(旧Twitter) @PANDA RECORD
  • StreetVoice関連:Facebook @StreetVoice PARK PARK/Instagram @parkparkcarnival/X @streetvoice_com
  • 本プレスリリースのPR・メディア窓口:Taipei Tape, Co., Ltd

チケット情報の詳細は公式サイトの各公演ページに記載されるため、日時や座席種別、販売スケジュールなどはそちらで確認する必要があります。

まとめ(公演の要点を表で整理)

以下の表は本記事で触れた公演の主要項目を整理したものです。日付、アーティスト名、会場、タイトル、特記事項を含めています。

日付 アーティスト 会場 公演タイトル 特記事項
2026.6.17(水) 鄭宜農(イーノ・チェン) EX THEATER ROPPONGI(六本木) Moon Phases 2.0(World Tour) アルバム『水逆』で金曲奨受賞。『圓缺 2.0』として生命の循環を歌う構成
2026.7.1(水) Sandee Chan(サンディ・チャン) Spotify O-EAST(渋谷) Peace of Shxx 台湾ポップのアイコン/プロデューサーとしての側面を含むステージ
2026.7.13(月) 生祥樂隊(シェンシャン・バンド) ADRIFT(下北沢) Kafka on the Rivers-and-Lakes(Vinyl Release Concert) 『江湖カフカ』日本盤LP発売記念。林生祥+日本人ミュージシャン+嗩吶奏者参加
2026.7.16(木) YELLOW黄宣(イエロー・ホアンシュエン) UNIT(代官山) SOUND of YELLOW ソウル/ファンクを核にした圧倒的なステージング
2026.7.22(水) LÜCY(ルーシー) WWW X(渋谷) LÜCY 2026 TOUR ドリーム・ポップ/インディー・フォーク。羊文学とのコラボで注目

本シリーズは5組すべてが金曲奨(GMA)や金音創作奨(GIMA)など台湾の主要音楽賞を受賞する実績を持ち、台湾音楽を知るための多様な入り口になる構成です。PANDA RECORDとStreetVoiceは、日本の観客やメディア、産業との継続的な交流を意図して本企画を共催しており、東京を足掛かりに台湾のオリジナル音楽を包括的に紹介することを目指しています。

公演の最新情報やチケット購入方法、出演者の追加情報などは特設サイト(https://www.parkpark.tokyo/)および公式SNSで案内されます。問い合わせや取材申込はTaipei Tape, Co., LtdのPR窓口を通じて行われます。