6/4・6/18開催|世界の装飾と文様を学ぶ無料セミナー
ベストカレンダー編集部
2026年5月16日 09:12
デザイン基礎知識
開催日:6月4日
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世界の装飾・文様を現代デザインへ接続する2回シリーズの狙い
株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、デザイナーやクリエイティブ領域の実務者を対象に、無料オンラインセミナー「どう活かす?デザインの基礎知識 Vol.15・Vol.16」を2026年6月に開催します。本シリーズは、歴史的かつ地域的に育まれてきた装飾様式や文様に着目し、それらが持つ意味や構成を現代の表現やプロダクトへどう落とし込むかを実践的に検討することを目的としています。
デザインは単なる見た目の美しさに留まらず、目的達成のための計画的な構築手法であり、Webや映像、プロダクト、空間設計、ファッションなど幅広い領域で価値を生み出します。本セミナーでは歴史的背景や象徴性を理解した上で、現代の制作現場で実際に使える考え方や視覚化の手法を提示します。
開催日時・申込締切と参加要件
各回は夜間のオンライン開催となり、参加費は無料です。参加希望者は締切日時までに申込手続きを行ってください。定員は各回とも60名で、先着順で受付される可能性があります。
以下に開催情報と申込先を記載します。申込ページには講座の詳細や登録フォームが設けられていますので、参加希望の方は該当ページからお申し込みください。
- Vol.15「クリエイターが知っておきたい世界の装飾」:2026年6月4日(木)19:30~20:30 ※締切:2026年6月4日(木)20:30 申込:https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/174453/
- Vol.16「クリエイターが知っておきたい世界の文様」:2026年6月18日(木)19:30~20:30 ※締切:2026年6月18日(木)20:30 申込:https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/174468/
対象者と参加にあたっての注意
対象はグラフィックデザイナー、Webデザイナー、映像クリエイター、アニメーター、インテリア・ファッション・産業・プロダクト系のデザイナー、UI/UXデザイナー、マーケターなど、クリエイティブ業務に携わる方々です。参加費は無料で、オンライン環境があれば参加可能です。
セミナーはチャット機能を用いて進行します。顔出しや声出しは不要で、チャット投稿や画像URLの共有を通じて参加できます。通信環境やチャット利用に支障がない環境での参加を推奨します。
各回の内容と進行形式:装飾と文様をどう読み解き、表現に落とすか
第15回・第16回はそれぞれテーマを絞り、歴史的流れや構成要素の理解から現代的な応用までを扱います。講師の提示する事例と参加者の投稿を組み合わせ、双方向で学びを深める構成です。
セミナーの進行は段階的に設計されており、解説だけではなく参加者のアイデアを可視化して議論するワークショップ形式が中心になります。
Vol.15/世界の装飾(6月4日)
この回は、ケルト様式からビザンチン、ロシア様式までの流れを2つの系譜に分けて解説します。装飾様式は文化・宗教・美意識が色濃く反映された視覚表現であり、その象徴性や形態を理解することが目的です。
取り扱う主なテーマは以下です。各項目で形状やモチーフ、背景にある思想や用途を整理し、現代デザインへの適用方法を検討します。
- ケルト様式までの世界の装飾:線の扱い、結び目文様、象徴性
- ビザンチン様式からロシア様式までの装飾:色彩構成、図像、宗教的意味合い
Vol.16/世界の文様(6月18日)
この回は文様そのものに焦点を当て、繰り返しのリズム、象徴的モチーフ、構成の美しさを読み取り、柄(パターン)の考え方と表現技術を解説します。文様は視覚言語としての側面を持ち、繰り返しや変化のルールを理解することで現代的なパターン設計に応用できます。
取り上げる要素は次のとおりです。モチーフの抽象化、リズムと反復の設計、文化的意味の解釈とその倫理的配慮を含めて扱います。
- 文様の構成原理とリズム
- モチーフの象徴性と抽象化の方法
- 現代プロダクト・グラフィックへの応用事例
進行フロー(共通)
セミナーは講師の解説に始まり、参加者のチャット投稿を基に事例化・視覚化していく手順で進行します。講師が用意した事例画像を提示し、最後に質疑応答を行います。
- 講師によるテーマ解説
- チャットでアイデア投稿(「こうすべき!」などの意見)
- 投稿意見を講師がパネル化して可視化
- 参加者がテーマに合った画像(URL等)をチャット投稿
- 講師が用意した事例画像を提示し解説
- まとめと質疑応答
登壇者、申込先、関連サービスと運営体制
登壇は増田恵一(ますだ けいいち)氏が担当します。増田氏は一般社団法人ファッション産業技術継承協会代表理事、武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科卒業。テキスタイルデザイン、グラフィック、動画制作、Webデザインの資格運営や教材制作、講座開催の実績を持ち、学校法人文化学園在職時には産・官・学での教材制作事業に携わった経験があります。
本セミナーの主催はクリーク・アンド・リバー社(PEC事務局)で、問い合わせ窓口や関連サービスの案内が用意されています。研修や講師依頼、法人向けオンライン研修サービス「PECスタ」等の情報も公開されています。
- 参加費
- 無料
- 定員
- 各回60名
- 開催方法
- オンライン(チャットを使用。顔出し・声出し不要)
- 申込先(Vol.15)
- https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/174453/(締切:2026年6月4日 20:30)
- 申込先(Vol.16)
- https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/174468/(締切:2026年6月18日 20:30)
- 問い合わせ
- 株式会社クリーク・アンド・リバー社 PEC事務局 Email:pec_seminar@pr.cri.co.jp
また、増田氏への研修・講師依頼は専用フォーム、PECの研修サービスや既存アーカイブを法人向けにパッケージ化した「PECスタ」の案内ページなど、企業向けの情報が公開されています。関連情報のURLは次のとおりです。
- 増田氏への依頼フォーム:https://go2.creativevillage.ne.jp/l/924702/2023-05-23/qzmx4
- PEC研修サービス:https://www.creativevillage.ne.jp/category/topcreators/web-creator/110965/
- PECスタ(法人向けオンライン研修サービス):https://www.cri.co.jp/news/005792.html
要点の整理(主要情報の一覧)
以下の表は本記事で取り上げた開催情報・申込情報・登壇者・運営窓口・関連リンクを一覧化したものです。各項目は申込や問い合わせの際に参照しやすい形でまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| イベント名 | どう活かす?デザインの基礎知識 Vol.15/Vol.16 |
| Vol.15 日時 | 2026年6月4日(木)19:30~20:30 |
| Vol.15 申込締切 | 2026年6月4日(木)20:30 |
| Vol.15 申込URL | https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/174453/ |
| Vol.16 日時 | 2026年6月18日(木)19:30~20:30 |
| Vol.16 申込締切 | 2026年6月18日(木)20:30 |
| Vol.16 申込URL | https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/174468/ |
| 参加費 | 無料 |
| 定員 | 各回60名 |
| 登壇者 | 増田恵一(ますだ けいいち)氏 |
| 主催・問い合わせ | 株式会社クリーク・アンド・リバー社 PEC事務局 pec_seminar@pr.cri.co.jp |
| 関連情報(企業案内) | https://www.cri.co.jp/news/006268.html?prt |
| PECスタ(法人向け研修) | https://www.cri.co.jp/news/005792.html |
本記事では開催の趣旨、各回のテーマ、進行方法、申込先、登壇者プロフィール、問い合わせ窓口、関連サービスのURLを整理しました。参加を検討する際は表中の申込ページや問合せ先を確認のうえ、締切日時に留意して申し込み手続きを行ってください。