ベストカレンダーのロゴ ベストカレンダー

5月30・31日|猪浦直樹の短編5本を新潟で一挙上映

猪浦直樹監督上映会

開催期間:5月30日〜5月31日

📅 カレンダーに追加:GoogleiPhone/Outlook

猪浦直樹監督上映会
チケットってどうやって取るの?
予約は専用のPeatixページから受け付けています。予約料金は1,500円、当日券は2,000円でいずれも会場で当日支払い。席に限りがあるので事前予約をおすすめします。
何を見るイベントなの?
猪浦直樹の短編5本を時系列で一挙上映する会です。2001年作から2025年の最新作『ようこそパラレルワールドへ』までを収録。30日は夜、31日は昼開催です。

新潟で一堂に会する猪浦直樹の25年──『ようこそパラレルワールドへ+β』開催概要

新潟市生まれの脚本家・猪浦直樹が監督と脚本を手がけたショートフィルム5作品を一挙上映するイベントが開催されます。タイトルは猪浦直樹監督上映会『ようこそパラレルワールドへ+β』。日程は2026年5月30日(土)と5月31日(日)の2日間にわたり、新潟市の生涯学習センター(クロスパル新潟)4F映像ホールを会場に行われます。

今回の上映会は、猪浦監督が2001年から2025年にかけて制作した短編群を通して、作家としての変遷と共通するテーマを俯瞰できる構成になっています。各日異なる時間帯での開催とし、30日は18:00開場・18:30開映、21:00終了予定、31日は13:00開場・13:30開映、16:30終了予定です。

新潟出身の脚本家・猪浦直樹、25年の軌跡を一夜に。ショートフィルム5本を一挙上映 画像 2

開催の全体像と会場案内

会場は生涯学習センター(クロスパル新潟)4F映像ホール。所在地の郵便番号と住所は〒951-8055 新潟市中央区礎町通3-2086です。会場は公共施設内の映像ホールで、上映に適した設備が整っています。

入場料金は予約が1500円、当日券が2000円でいずれも当日払いとなります。予約は専用ページで受け付けており、参加を希望する場合は事前に確認のうえ手続きを行うことが推奨されます。予約ページのURLは次の通りです。

新潟出身の脚本家・猪浦直樹、25年の軌跡を一夜に。ショートフィルム5本を一挙上映 画像 3

猪浦直樹という作り手の軌跡と作品の特色

猪浦直樹は放送作家を経て脚本家としての道を歩み始めました。テレビドラマの脚本デビューはフジテレビ『世にも奇妙な物語〜マジシャンのポケット〜』での執筆です。短編映画への取り組みはシナリオ大賞や映画祭での受賞歴にも結びついており、観客に意外性を与える結末と、観後に残る温かな感情が特徴とされています。

経歴の要点を列挙すると、以下のようになります。放送作家としての出発、2009年の第9回伊参スタジオ映画祭・シナリオ大賞短編部門にて『彼』のシナリオが審査員奨励賞を受賞、2012年に自費で短編映画『彼』を映像化、2018年に『彼』が福井駅前短編映画祭の審査員特別賞を受賞、2016年には自費で短編『田吾作どんのいる村』を制作し、同作が横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2018にて短編部門優秀作品賞などを受賞しています。2025年には自費制作で『ようこそパラレルワールドへ』を完成させています。

新潟出身の脚本家・猪浦直樹、25年の軌跡を一夜に。ショートフィルム5本を一挙上映 画像 4

受賞歴と制作背景の詳細

猪浦直樹の受賞歴と制作年は作品理解の手がかりになります。シナリオ段階での評価、そして自主制作という形で映像化するプロセスが複数の作品で繰り返されている点が、作者としての姿勢を示しています。

具体的には、2009年に『彼』で審査員奨励賞受賞、2012年に自費で『彼』を映画化し、その後2018年に福井駅前短編映画祭で審査員特別賞を受賞、2016年に『田吾作どんのいる村』を自費制作し、横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2018で短編部門優秀作品賞を含む受賞歴があります。2025年の『ようこそパラレルワールドへ』も自費制作です。

上映作品リストと各作品のあらすじ・尺

上映は全5作品で構成され、制作年代と上映時間が明示された順での上映となります。作品群は2001年から2025年までの変遷をカバーしており、各作の尺は短編から中編に相当する長さまで幅があります。

ラインナップと各作品の制作年・上映時間は以下の通りです。これらは当日上映順でもあり、猪浦監督の初期作から最新作へと時系列で並べることで作家性の変化をたどれる構成です。

  1. ロンドンへ行きたい!(2001年/10分)
  2. 月曜日のウッディアレン(2007年/14分)
  3. 彼(2012年/18分)
  4. 田吾作どんのいる村(2016年/45分) ※新潟の里山を舞台にした作品
  5. ようこそパラレルワールドへ(2025年/28分)

『ようこそパラレルワールドへ』のあらすじ

『ようこそパラレルワールドへ』は、草草野直子という平凡な主婦を主人公に据えた物語です。ある朝、夫と子供を送り出した後、パソコンに届いた見知らぬメールを発見するところから話が動きます。

メールの内容は次のような誘い文句で始まります。『もう一つの人生を、体験しませんか? 人はたった一つの人生しか選べません。しかし、もう一つの世界 パラレル・ワールドでは、もう一人のあなたが、別の人生を生きているのです。手軽にそんな夢が見られる、睡眠クラブ『パラレル・ワールド』へどうぞ』。そのクラブは原宿の雑居ビルの中にあり、物語はそこでの体験と帰結へとつながります。

作品には60秒の予告編も用意されています。予告編は作品全体のトーンと仕掛けの手触りを示す役割を果たしますが、本上映会では本編を通して驚きの結末と観後の余韻を確認することができます。

参加方法・料金詳細と問い合わせ先

参加を希望する場合は予約ページから申し込みが可能です。予約と当日券のいずれも当日払いとなる点に注意してください。予約料金は1500円、当日券は2000円です。支払いは会場での対応となります。

予約に関するリンク先と問い合わせ先は以下の通り。リンク先のページでは詳細な注意事項や座席数の情報が掲載されている可能性があるため、事前に確認してください。また、問い合わせは上映会実行委員会が受け付けています。

予約ページ
https://wellcomepararellworldbeta.peatix.com/
問い合わせ先
猪浦直樹監督上映会 実行委員会
E-mail:heremember@icloud.com

当日のスケジュール詳細と入場案内

5月30日(土)は18:00開場、18:30上映開始で21:00終了予定。5月31日(日)は13:00開場、13:30上映開始で16:30終了予定です。上演時間は作品の総尺に基づく予定で、途中の休憩時間やトークイベントの有無については予約ページや当日の案内に準じます。

料金は予約1500円、当日2000円。いずれも当日払いで、会場で現金等での支払いが行われます。満席や座席制限がある場合は予約を優先するため、参加を検討する場合は事前予約が望ましいとされています。

要点の整理と上映会の基本情報

以下の表は本記事で取り上げた上映会の主要情報を整理したものです。日時、会場、料金、上映作品、問い合わせ先などを一目で確認できます。表にまとめることでイベント参加を検討する際の参照が容易になります。

項目 内容
イベント名 猪浦直樹監督上映会『ようこそパラレルワールドへ+β』
開催日 2026年5月30日(土)18:00開場 18:30開映 21:00終了予定 / 2026年5月31日(日)13:00開場 13:30開映 16:30終了予定
会場 生涯学習センター(クロスパル新潟)4F映像ホール 〒951-8055 新潟市中央区礎町通3-2086
料金 予約 1,500円 / 当日 2,000円(いずれも当日払い)
上映作品(順) ロンドンへ行きたい!(2001年/10分), 月曜日のウッディアレン(2007年/14分), 彼(2012年/18分), 田吾作どんのいる村(2016年/45分)※新潟の里山が舞台, ようこそパラレルワールドへ(2025年/28分)
予約・詳細 https://wellcomepararellworldbeta.peatix.com/
問い合わせ 猪浦直樹監督上映会 実行委員会 E-mail:heremember@icloud.com

以上が上映会の主要情報と作品構成の整理です。各作品は制作年ごとに異なる表現とテーマを含んでおり、猪浦監督の初期から最新作までを通観することで作家としての変化と共通点を把握できます。予約情報や問い合わせ先は表に示したとおりで、詳細な案内や追加情報は指定の予約ページで確認できます。