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5/20〜22 東京ビッグサイトで新型小型洗浄粉砕機初公開

新型小型洗浄粉砕機初公開

開催期間:5月20日〜5月22日

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新型小型洗浄粉砕機初公開
新型小型洗浄粉砕機って何が変わったの?
従来より省スペース化し、洗浄と粉砕を1台でこなす設計に。性能を大幅に向上させたとあるが、処理能力や消費電力などの詳細数値は会場での実機説明で公開予定です。
展示会に行くにはどうすればいい?
会期は2026年5月20〜22日、東京ビッグサイト東1ホール(ブースA179)。入場は公式サイトからの事前登録(無料)が必要で、会場で実機展示や毎日のプレゼンに参加できます。

東京ビッグサイトで初披露される新型小型洗浄粉砕機と実機展示の全容

廃プラスチックリサイクル装置メーカーの日本シーム株式会社は、2026年5月20日(水)〜22日(金)に東京ビッグサイト東1ホール(ブース番号:A179)で開催される「2026 NEW環境展」(第35回)に出展します。プレスリリース(発表日:2026年5月12日 11:00)によれば、会期中は主力の洗浄粉砕脱水機をはじめとした複数の実機展示に加え、今回初めて性能を大幅に向上させた新型小型洗浄粉砕機を公開します。

新型小型洗浄粉砕機はコンパクト設計で省スペースかつ洗浄と粉砕を1台で行える仕様と説明されています。展示は実機での公開となるため、現場導入を検討する事業者にとって具体的な性能確認や導入イメージの把握が可能です。会場での詳しい仕様確認やデモンストレーションの実施予定についてはブースで案内されます。

廃プラリサイクル装置メーカー・日本シームが「2026 NEW環境展」に出展 新型小型洗浄粉砕機を初公開 画像 2

新型機の位置づけと特徴

今回初公開される新型小型洗浄粉砕機は、廃プラスチック処理の現場における省スペース化と工程集約を狙った製品です。単体での洗浄・粉砕機能を備え、既存ラインへの統合や小規模プラントでの活用を見込める設計になっています。

プレスリリースには「性能を大幅にアップ」との記載がありますが、詳細な処理能力や消費電力、排出特性などの数値は会場での確認が必要とされています。具体的な数値データや適用可能な廃プラスチックの種類、運転条件等はブースでの説明資料および担当者による説明で提供される予定です。

  • 実機展示予定の主な製品
    • 4種選別機「なるとカルテット」
    • アルカリ洗浄実証機「NTA-500」
    • 洗浄粉砕脱水ユニット「プラ洗ユニット」
    • 低速省エネ型粗粉砕機「メガシャーク」
    • 乾式汎用粉砕機「CSシリーズ」
    • 高速流動混合機「スーパーミキサー」
廃プラリサイクル装置メーカー・日本シームが「2026 NEW環境展」に出展 新型小型洗浄粉砕機を初公開 画像 3

脱墨技術と高精度選別――特許取得の技術紹介とプロセス例

日本シームは特許を取得した脱墨(印字剥がし)技術を保有しており、今回の出展ではその導入事例をパネル展示で紹介します。脱墨は廃プラスチックに印刷されたインキや着色剤を除去する工程であり、水平リサイクルを実現するうえで重要な技術とされています。

プレスリリースでは脱墨のプロセス例を提示し、パネルを通じて導入効果や工程の流れを可視化すると記載されています。脱墨処理の導入により、再生材の色調や品質が安定し、製品への再利用範囲が広がることが期待されます。具体的な化学薬剤や処理条件は会場での説明が示されます。

廃プラリサイクル装置メーカー・日本シームが「2026 NEW環境展」に出展 新型小型洗浄粉砕機を初公開 画像 4

高精度選別の役割と組み合わせ

脱墨処理は高精度選別技術と組み合わせることで、より高品質な再生資源を生み出します。日本シームは選別装置や選別プロセスの提案も行っており、実例を含めた総合的なソリューションをブースで紹介します。

高精度選別は原料の均質化や不純物の除去に有効であり、選別精度が高まるほど後工程の洗浄・粉砕効率が向上します。プレスリリースで挙げられている既存機器や新型機と組み合わせることで、ライン全体の効率化やコスト低減が図れる点が強調されています。

脱墨技術(特許取得)
印刷インキや着色剤の除去により、水平リサイクルに適した原料化を支援する技術。
高精度選別
材質・色彩・形状などに応じた細やかな選別で、後工程の品質安定化を実現。
廃プラリサイクル装置メーカー・日本シームが「2026 NEW環境展」に出展 新型小型洗浄粉砕機を初公開 画像 5

導入事例とブースで行うプレゼンテーションの内容

展示会場では設備導入事例として、株式会社LIXIL、福島キヤノン株式会社、三菱ケミカル株式会社をはじめとした多様な業種の導入事例をパネル展示で紹介します。これらの事例は実運用の視点から得られた知見やROI(投資回収)に関する情報も含めると見込まれます。

事例紹介は、導入前の課題、導入機器の選定理由、稼働後の効果といった構成で提示されることが一般的であり、会場でのパネルと担当者説明により具体的な比較検討が可能です。

廃プラリサイクル装置メーカー・日本シームが「2026 NEW環境展」に出展 新型小型洗浄粉砕機を初公開 画像 6

毎日実施されるブースプレゼンテーション

会期中は毎日、ブース内でテーマ別のプレゼンテーションが実施されます。プレスリリースに明記されているテーマには自動車リサイクルや脱墨技術などが含まれており、各回のプレゼンテーションで機器の特長や導入効果を詳述する予定です。

プレゼンテーションは来場者が直接担当者に質問できる機会になっており、導入検討に必要な技術的・運用的な疑問点を解消する場として想定されています。具体的なスケジュールや開催時間は会場で案内されます。

廃プラリサイクル装置メーカー・日本シームが「2026 NEW環境展」に出展 新型小型洗浄粉砕機を初公開 画像 7

来場に関する実務的な情報

入場は事前登録制(無料)で、展示会の公式サイト(https://www.n-expo.jp/)から登録手続きを行う必要があります。展示会は「2026 NEW環境展(第35回)」と同時開催「2026 地球温暖化防止展(第18回)」が一体となって開催され、資源循環・脱炭素分野の最新動向を一度に確認できます。

開催日時は2026年5月20日(水)〜22日(金)で、開場時間は10:00〜17:00(最終日は16:00まで)です。会場は東京ビッグサイト 東1ホール、ブース番号はA179、主催は日報ビジネス株式会社です。

廃プラリサイクル装置メーカー・日本シームが「2026 NEW環境展」に出展 新型小型洗浄粉砕機を初公開 画像 8

出展概要と会社情報の整理(まとめ表付き)

以下は本出展に関する主要情報と日本シーム株式会社の会社概要を整理したものです。出展の要点、会場情報、連絡先情報や会社の基礎データを一目で確認できるようにまとめています。

展示内容や実演・プレゼンテーションは会期中に変動する可能性があるため、訪問前に事前登録ページや担当窓口での最新情報確認が推奨されます。

項目 内容
出展企業 日本シーム株式会社
プレスリリース発表日 2026年5月12日 11:00
展示会名 2026 NEW環境展(第35回)/2026 地球温暖化防止展(第18回)
開催日時 2026年5月20日(水)〜22日(金)10:00〜17:00(最終日は16:00まで)
会場 東京ビッグサイト 東1ホール ブース番号:A179
主催 日報ビジネス株式会社
入場 事前登録制(無料)
公式サイト https://www.n-expo.jp/
主な展示内容 新型小型洗浄粉砕機(初公開・実機)/脱墨(特許取得)技術紹介/4種選別機「なるとカルテット」/NTA-500(アルカリ洗浄実証機)/プラ洗ユニット(洗浄粉砕脱水ユニット)/メガシャーク(低速省エネ粗粉砕機)/CSシリーズ(乾式汎用粉砕機)/スーパーミキサー(高速流動混合機)
導入事例(展示) 株式会社LIXIL、福島キヤノン株式会社、三菱ケミカル株式会社 ほか
会社概要(代表) 代表取締役社長:木口 達也
会社所在地 埼玉県川口市安行北谷665
設立・資本金・従業員数 設立:1977年/資本金:8,304万円/従業員数:65名
事業内容 粉砕機・洗浄脱水機・各種選別装置・乾燥機・ミキサー・搬送装置・切断機、プラスチック類リサイクルプラント施工、関連機械製造販売
会社URL https://www.nihon-cim.co.jp/

本記事では、日本シームの出展概要と会場での主な見どころ、脱墨・選別技術の位置づけ、導入事例および来場に必要な手続きについて整理しました。展示内容は実機やパネル展示、毎日のプレゼンテーション等を通じて具体的な技術と導入事例を確認できる構成となっています。入場は事前登録が必要ですので、会場訪問を予定する場合は公式サイトでの手続きを済ませたうえでブース(A179)を訪れると詳細情報が得られます。