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4月9日発売『火喰鳥』コラボくぢら餅、官学民芸で防災啓発

火喰鳥コラボくぢら餅

開催期間:4月9日〜4月22日

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火喰鳥コラボくぢら餅
発売はいつからでどこで買えるの?
プレ販売は2026年4月9日からで、展開期間は4月9日〜4月22日の「春の火災予防運動」期間。うろこや総本店の全店舗と公式オンラインショップで購入でき、価格は税別925円です。
このコラボ商品って何が特別なの?
契約農家の特別栽培米を使った「くるみくぢら餅」に限定描き下ろし掛け紙と炙り方説明が付属。アニメや高校、消防と連携して防災啓発も兼ねる点が特徴です。

江戸の火消しが携えた「魂の兵糧」──くぢら餅に受け継がれた歴史と今回の意義

山形・最上地方に伝わる伝統菓子くぢら餅(久持良餅)は、かつて新庄藩主・戸沢公が兵糧として推奨した歴史を持ちます。名前の由来は「久しく持ちが良い」という意味にあり、厳しい冬や不測の事態を支えた保存性の高い食として地域の生活に根づいてきました。

創業342年を数える老舗、うろこや総本店はこの歴史的背景を踏まえ、直木賞作家の今村翔吾氏原作アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』と公式コラボレーションした限定商品の発売を通じて、伝統文化の継承と防災啓発を結びつける取り組みを開始します。発表は株式会社うろこや総本店より2026年4月8日07:50に行われ、実施期間は2026年4月9日(木)から4月22日(水)の「春の火災予防運動」に合わせて展開されます。

くぢら餅の特性
長期保存が可能で、携行食としても適する味・食感。地域の保存食文化の一端を担ってきた。
今回のコラボレーションの背景
江戸の火消しを描く物語と、火消したちが愛した「故郷の味」を現代に伝えるという趣旨が一致したこと。
【創業342年の老舗「うろこや総本店」が挑む】 江戸の火消しが愛した「魂の兵糧」を現代の防災啓発へ。 直木賞作家・今村翔吾氏『火喰鳥』と公式コラボ 画像 2

官・学・民・芸が結ぶ地域安全プロジェクトの構成

今回のプロジェクトは、消防(行政)、村山産業高校(教育)、うろこや総本店(民間)、そしてアニメ作品(芸術)が連携して実施する点が特徴です。各セクターが役割を分担しつつ相互に補完する形で、伝統継承と防災意識の向上を同時に図ります。

連携は単なる名義貸しではなく、現場での啓発活動や商品共同開発、イベント運営を通じて具体的な形で展開されます。地域住民や来店客に対する訴求力を高めるために、アニメのファン層と地元の若年層を結び付ける取り組みも行われます。

  • 消防職員による火災予防普及啓発活動:店舗前での呼びかけや防火に関する情報提供を実施します。
  • 村山産業高校とのコラボ商品:高校生の参加による火災予防啓発パッケージを企画・販売します。
  • アニメ公式コラボ商品のプレ販売:限定掛け紙や描き下ろしイラストを用いた商品を販売します。
【創業342年の老舗「うろこや総本店」が挑む】 江戸の火消しが愛した「魂の兵糧」を現代の防災啓発へ。 直木賞作家・今村翔吾氏『火喰鳥』と公式コラボ 画像 3

消防職員による店頭啓発の詳細

消防職員が店頭に立ち、直接来店者に火災予防を呼びかける啓発活動を行います。日時は2026年4月12日(日)10:00~11:00で、所要時間はおおむね1〜2時間程度を想定しています。

実施場所はうろこや総本店(尾花沢市)およびうろこや東根店です。来店者には防火に関する簡単な資料配布や、くぢら餅を通じた「備え」の形についての説明が行われます。

【創業342年の老舗「うろこや総本店」が挑む】 江戸の火消しが愛した「魂の兵糧」を現代の防災啓発へ。 直木賞作家・今村翔吾氏『火喰鳥』と公式コラボ 画像 4

村山産業高校との連携内容

村山産業高校は商品パッケージや啓発素材の制作に協力し、昨秋から続く取り組みの延長線上で今回も共同開発商品を全店舗で展開します。高校生が関与することで、若年層へのリーチと教育的な価値を高める狙いがあります。

高校側は防災教育の一環としてプロジェクトに参画し、地元の歴史や保存食の意義を学ぶ機会も設けます。実地の販売や説明には生徒も参加する見込みです。

【創業342年の老舗「うろこや総本店」が挑む】 江戸の火消しが愛した「魂の兵糧」を現代の防災啓発へ。 直木賞作家・今村翔吾氏『火喰鳥』と公式コラボ 画像 5

アニメとの公式コラボと商品の役割

アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』との公式コラボ商品は、作品の世界観と地域の伝統を結びつける役割を担います。商品は作品のファンに向けた魅力的な要素を加えると同時に、防火意識を呼びかける媒体として機能します。

コラボ商品には火消したちの歴史や「炙り方」に関する説明が記載された特別掛け紙が付属し、食べ方や携行食としての性格にも触れることで、防災にまつわる知識の普及を図ります。

商品仕様と販売スケジュールの全容

今回のコラボ商品は『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』コラボくぢら餅(くるみくじら餅)という名称で、契約農家による特別栽培米を使用した仕様です。限定の描き下ろし掛け紙や、炙り方を記した説明が同梱されます。

販売開始は2026年4月9日(木)のプレ販売で、販売期間は「春の火災予防運動」期間に合わせて2026年4月9日から4月22日までの展開を想定しています。価格は925円(税別)です。

商品名 仕様 価格 販売開始 取扱場所
『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』コラボくぢら餅(くるみくじら餅) 契約農家の特別栽培米使用、限定描き下ろし掛け紙、炙り方の説明付き 925円(税別) 2026年4月9日(木)よりプレ販売開始 うろこや総本店 全店舗、公式オンラインショップ

オンライン購入はうろこや総本店公式サイト(https://www.e-urokoya.com/)のオンラインショップで可能です。併せてInstagram(https://www.instagram.com/urokoya1524/)やX(https://x.com/urokoyasohonten)でも情報発信が行われます。

うろこや総本店の沿革・企業情報と記事の整理

うろこや総本店は「創業342年」という長い歴史を掲げる一方、会社組織としては株式会社としての設立が1972年9月となっています。伝統技術と現代の経営体制を併存させる形で、地元山形に根ざした菓子作りを続けています。

同社は「子供たちに自信を持って食べさせられるお菓子」という理念のもと、原材料と製法にこだわり、安全でおいしい商品を提供してきました。定番のくぢら餅に加え、生クリーム大福やJALと共同したショコラテリーヌなど多彩なラインナップを持ち、贈答需要にも対応しています。

会社基本情報
商号:株式会社うろこや総本店
代表者:代表取締役 戸田悟
所在地:〒999-4221 山形県尾花沢市尾花沢1524
設立:1972年9月(法人設立)
資本金:1,000万円
事業内容:和洋菓子製造販売
URL:https://www.e-urokoya.com/
Instagram:https://www.instagram.com/urokoya1524/
X:https://x.com/urokoyasohonten
項目 内容
企画名 『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』公式コラボくぢら餅と地域安全プロジェクト
実施期間 2026年4月9日(木)~2026年4月22日(水) (春の火災予防運動に合わせた展開)
プレ販売開始 2026年4月9日(木)
店頭啓発活動日時 2026年4月12日(日)10:00~11:00(1~2時間程度)
販売価格 925円(税別)
取扱場所 うろこや総本店 全店舗、うろこや東根店、公式オンラインショップ
協力機関 村山産業高校、地域消防本部、アニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』製作側
問い合わせ先(ウェブ) https://www.e-urokoya.com/

本件は地域の伝統菓子であるくぢら餅を軸に、作品とのコラボレーションを通じて地域住民の防災意識を高める試みです。官・学・民・芸が協働する構図は、地域の文化資源を活用した啓発活動の一例として注目されます。発表日時は2026年4月8日07:50、詳細はうろこや総本店の公式サイトと各種SNSで公開されています。