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4月11日迎えるABEMA10周年と里見まさとの告白配信

ABEMA開局10周年

開催日:4月11日

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ABEMA開局10周年
この放送ってどこでいつ見られるの?
該当回は2026年4月3日夜9時30分に放送され、ABEMAで配信中です。配信後7日間は無料で見逃し視聴が可能で、番組ページや公式YouTubeでも配信情報を確認できます。
里見まさとって本当に墓石を抱いて助けを求めたの?
里見氏は番組で墓石を抱き涙を流した経験を告白し、特急列車への衝動も考えたが実行はせず、強い執念で芸人として踏みとどまり再起を果たしたと語っています。

墓石を抱いて語った「どん底」――ザ・ぼんち里見まさとの告白

4月3日(金)夜9時30分に放送された反面教師バラエティ『しくじり先生 俺みたいになるな!!』の後半授業にて、漫才界のレジェンドであるザ・ぼんち(ぼんちおさむ、里見まさと)が、自らの苦難の軌跡を赤裸々に語った。

放送回はABEMAで配信され、配信情報はABEMAの公開資料(配信日:2026年4月3日、リリース日:2026年4月6日12時30分)にまとめられている。里見まさと氏の発言には、生々しいどん底の実体験と、芸人としての執念が刻まれていた。

レジェンド漫才師ザ・ぼんちが語る“執念の漫才人生” 墓石を抱いて「お父ちゃん、助けて」コンビ解散後どん底に追い込まれた過去を激白 「もう一度やる元気はなかった」16年ぶり再結成の裏にあった葛藤と現実 画像 2

経済的破綻と孤独な決意

コンビ解散後、里見氏は「2年くらい、本当に年間100万円くらいでずっとおりました」と述べ、税務署からは「よくこれで生活してますね」と指摘されるほどの経済的困窮があったことを明かした。

同時に相方のぼんちおさむ氏が俳優として独自の成功を収めていた状況に対し、里見氏は「複雑やわね」「いよいよ私はどこへ行くんだ」と心情を語っている。極限状態に至った瞬間についても触れ、里見氏は「1回だけ自分の先祖の墓石を抱いて、『お父ちゃん、俺もうこのままやとあかんわ、助けて』って、涙ボロボロ流して言いました」と告白した。

深刻な思考については「特急列車が走っている時に『こんな荒んだ気持ちの時に、ポンッと飛び込んだりするんやろうな』と考えた」と述べたが、最終的には「ただ、私は飛び込みません。ものすごい執念ですから」「絶対に残ったる」と、芸人として生き残る意志を強調した。

  • 期間:コンビ解散後、約2年間にわたり年間収入は約100万円。
  • エピソード:墓石を抱き涙を流した経験、列車への衝動を考えたが踏みとどまった意思。
レジェンド漫才師ザ・ぼんちが語る“執念の漫才人生” 墓石を抱いて「お父ちゃん、助けて」コンビ解散後どん底に追い込まれた過去を激白 「もう一度やる元気はなかった」16年ぶり再結成の裏にあった葛藤と現実 画像 3

再結成の葛藤と「16年のブランク」――現実に直面した漫才の再起

その後、里見氏は「里見まさと・亀山房代」を結成し、1998年には上方漫才大賞を受賞するなど復活を果たす。しかし2002年に解散し、50歳を迎えた里見氏は漫才人生を終えようと考えていた。

ここで吉本興業の当時常務から「ザ・ぼんち、復活してみませんか?」という提案が舞い込み、里見氏は心情を率直に語る。「漫才ってエネルギーいる。もう1回やる元気はその時なかった」と述べつつも、「会社からも言われているからトライしてみようか」と決意して再度おさむ氏のもとを訪ねた。

レジェンド漫才師ザ・ぼんちが語る“執念の漫才人生” 墓石を抱いて「お父ちゃん、助けて」コンビ解散後どん底に追い込まれた過去を激白 「もう一度やる元気はなかった」16年ぶり再結成の裏にあった葛藤と現実 画像 4

再結成までのプロセスと再起直後の現実

再結成は簡単ではなく、里見氏は「どっちもギクシャクだった」と振り返る。最終的に約4回目の説得でOKを得て、2002年にザ・ぼんちは再結成を果たした。

しかし、16年に及ぶブランクは厳しく、里見氏は「16年のブランクで漫才が超ヘタクソ」と認めた。具体的には「1回やめた昔のネタを50歳過ぎた人間がやってもウケない」「劇場にトリで出ていたのが、だんだん(出番が)前になっていった」と語り、再度苦戦した現実を説明している。

再結成年
2002年(再結成)
ブランクの長さ
16年(再結成前後の漫才離れの期間)
直面した課題
過去ネタの効果低下、舞台の出番変動、若手との競争激化

マネージャーの一言からの再構築と新たな挑戦

再結成後の転機は、当時30代だった女性マネージャーの言葉だった。「一から漫才を作りましょう」という提案により、里見氏は若手と同じ土俵でネタを再構築する決意を固める。

この決意に基づき、里見氏は約2年間かけてネタを磨き、60歳前後には現在の形の原型ができあがったと述べている。若手ライブにも積極的に参加し、「ウケているとこだけを残していった」として、ネタのブラッシュアップを続けた。

成果と新たな目標

こうした取り組みの結果、ザ・ぼんちは昨年『THE SECOND 2025』で決勝進出を果たした。出演者の感想は「楽しかった」「細胞が若返るような感じ」と報告され、ベテランながら手応えをつかんだ様子だ。

一方で里見氏は別の目標も掲げている。「そっちを獲りにいきたい。二兎を追う者は一兎をも得ず」と述べつつも、具体的な目標として「『上方漫才大賞』を再結成しても獲りたい」と語り、再び受賞を目指す意向を明らかにした。スタジオからは称賛の声が上がった。

  1. マネージャーの一言:「一から漫才を作りましょう」
  2. 実践内容:若手ライブへ参加、ウケる部分のみを残す編集を重ねる
  3. 成果:『THE SECOND 2025』決勝進出、ネタの再構築に成功
  4. 現在の目標:再結成での『上方漫才大賞』獲得を目指す

番組情報とABEMAの配信・サービス概要

今回の授業はABEMAで配信され、配信後7日間は無料で視聴可能とされている。見逃し配信のURLは以下の通り。

https://abema.go.link/i7YoY

『しくじり先生 俺みたいになるな!!』放送概要

番組は毎月第1〜3金曜に夜9時30分から配信開始され、第4金曜は地上波放送終了後に配信が開始される。番組ページや公式YouTubeチャンネルも案内されている。

番組URL:https://abema.tv/video/title/88-77
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC7WWaOF8NL-h_9b-KPiBFRg

ABEMAのサービス説明と料金

「ABEMA」は2026年4月11日に開局10周年を迎える動画配信サービスで、24時間編成のニュース専門チャンネルやオリジナルドラマ、恋愛リアリティーショー、バラエティ、アニメ、スポーツなど多彩な約25チャンネルを提供していると公表されている(2026年3月時点、自社調べ)。

視聴は登録不要で基本無料だが、有料プランも案内されている。月額1,180円(税込)の「ABEMAプレミアム」と、広告つきで限定コンテンツを視聴できる月額680円(税込)の「広告つきABEMAプレミアム」が用意されている。

  • 開局10周年:2026年4月11日
  • チャンネル数:約25チャンネル(24時間365日放送)
  • 有料プラン:ABEMAプレミアム(月額1,180円 税込)、広告つきABEMAプレミアム(月額680円 税込)
  • 公式サイト:https://abema.tv/
  • ABEMA10周年サイト:https://contents-abema.com/10th/

記事の要点を表で整理

ここまでに述べた放送内容、背景、配信情報、サービス概要を表にまとめる。

項目 内容
番組名 『しくじり先生 俺みたいになるな!!』
放送日時(該当回) 2026年4月3日(金)夜9時30分放送(配信)
プレスリリース日時 2026年4月6日 12時30分(ABEMA発表)
講師(ゲスト) ザ・ぼんち(ぼんちおさむ、里見まさと)
主な内容 里見まさと氏のコンビ解散後のどん底体験(年間約100万円の生活、墓石を抱く、列車への衝動)と再結成の葛藤、若手との競争からのネタ再構築、THE SECOND 2025決勝進出、上方漫才大賞再獲得への意欲
見逃し配信 配信後7日間無料視聴可能。URL:https://abema.go.link/i7YoY
ABEMA概要 開局10周年(2026年4月11日)、約25チャンネル、登録不要で基本無料、プレミアムプランあり(1,180円/月、広告つき680円/月)
関連リンク https://abema.tv/

今回の放送では、ザ・ぼんち里見まさと氏が体験した深刻な挫折と、それを超えて再起するために取った具体的な行動が詳細に語られている。経済的困窮や精神的な追い詰められ方、再結成に至るまでの葛藤、そしてマネージャーの一言から始まったネタの再構築とその成果まで、放送内容は多面的である。ABEMAの見逃し配信は配信後7日間無料で視聴でき、サービスの詳細や10周年の取り組みについては公式サイトで確認できる。