5月1日発売 スティーヴン・キング映画ガイド — 映画イヤー到来
ベストカレンダー編集部
2026年4月3日 19:09
キング映画ムック発売
開催日:5月1日
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キング映画イヤーを読み解く新刊が登場
松竹株式会社は、スティーヴン・キングの映像化作品を徹底的に解剖するムック本「スティーヴン・キング ムービー・ガイド」を、2026年5月1日(金)より発売すると発表しました。プレスリリースは2026年4月3日17時00分に公開されており、同年はキング原作の映画公開が相次ぐことから、出版のタイミングは「キング映画イヤー」と重なっています。
本ムックは、古典的名作から最新作に至るまでのキング映画史をビジュアルで振り返る巻頭グラビアをはじめ、映像化ラッシュの現在地を多角的に読み解く構成になっています。なぜスティーヴン・キングの物語が時代を超えて映像化され続けるのか、その理由を様々な角度から追います。
2026年に集中するキング原作映画の動向
2026年は具体的に公開スケジュールが集中しており、ムックの発売と映画公開が近接しています。『サンキュー、チャック』は5月1日(金)に公開され、『ロングウォーク』は6月26日(金)に公開予定です。加えて『ランニング・マン』もラインナップに挙げられており、年内を通じて注目作が続きます。
このような公開ラッシュは、単なるリバイバルではなく、現代の映像表現や観客の読み取り方とキング作品の相性が再評価されていることを示しています。ムックはそうした潮流を踏まえ、読者が映像作品を観る際に手元に置きたいガイドとして企画されています。
収録内容と執筆陣が描く多角的な視点
本書の目次は多彩な寄稿により構成されており、作品分析、監督論、追悼記事、映像化の背景などを網羅しています。執筆陣はキング作品への造詣が深いライターや映画評論家が揃い、作品ごとの「闇」と「光」を掘り下げます。
巻頭には『キャリー』『シャイニング』から最新作までをビジュアルで振り返るグラビアを配置。以降は読み物としての読み応えも重視した構成で、キング映画の怖さや感動、そして映画化の文脈を解説します。
主な収録記事と執筆者
以下が本ムックに収録される主な記事と執筆者になります。記事タイトルは書誌上の表記に基づいて記載しています。
- 「今こそスティーヴン・キング映画を観る理由」 — ISO(ライター)
- 特集「キング映画の『闇』と『光』」コラム&作品ガイド
- 「スティーヴン・キングの『怖さ』とは何か」 — 氏家譲寿(ナマニク)
- 「スティーヴン・キング感動作の魅力(仮)」 — アナイス(ライター/コラムニスト)
- 「キング映画を監督で観る」 — 氏家譲寿(ナマニク)
- 巨匠ぞろいのベテラン編
- 精鋭続々の新世代編
- 追悼「ロブ・ライナーとキャッスル・ロック・エンターテインメント」 — 南波克行(映画評論家)
- 「ドラマ界でも盛り上がるキング原作映像化、その背景にあるものとは?」 — なかざわひでゆき(映画&海外ドラマ・ライター)
- 「キングDNAの後継者 ジョー・ヒルの映画化作品」 — 松崎健夫(映画評論家)
- 「これからのキング作品映像化企画」 — 松崎健夫(敬称略)
各寄稿は単なる作品ガイドに留まらず、監督別の読み解き、制作背景、原作と映像の関係性にまで踏み込む構成になっています。寄稿者それぞれの視点によって、同一作品でも異なる「見え方」が提示されます。
商品仕様と購入方法の詳細
商品情報は以下の通りです。タイトルは「スティーヴン・キング ムービー・ガイド」、価格は1,800円(税込)、判型はB5判、頁数は40ページ(表紙を含む)です。発行は松竹株式会社事業推進部、版権表記は© SHOCHIKU 2026です。
なお、デザイン・内容・仕様は予告なく変更となる可能性がある旨の注意書きがあります。初回販売分の仕様や付録の有無などは告知に従って確認してください。
販売チャネルと購入手順
発売は2026年5月1日(金)から開始されます。購入方法は主に2種類です。公式通販と一部劇場での販売が予定されています。
- 公式通販
- 松竹公式通販サイト「松竹ストア」内の映画グッズ通販ショップ「Froovie/フルービー」にて販売されます。商品ページのURLは以下です。
- https://store.shochiku.co.jp/shop/g/g26050200/
- 劇場販売
- 『サンキュー、チャック』の一部上映劇場にて販売予定です。具体的な劇場は随時告知されます。
販売場所や今後の追加情報は、松竹(株)事業推進部出版企画室のXアカウント「SHOCHIKU シネマ ブックス」@S_CINEMA_BOOKSでの告知を参照するよう案内されています。
公開予定作の概説と本ムックの読みどころ整理
本ムックは、2026年に日本公開されるキング原作映画と合わせて読むことで、作品理解が深まる構成です。以下に主要な公開作とその要点を挙げます。各作品の配給会社や公開日などの基本情報も併記します。
読む順番としては、まず巻頭グラビアでキング映画史の全体像を把握し、その後に各論の寄稿で監督論や制作背景、そして現代の映像化事情を確認すると効果的です。原作と映画の差異や演出上の工夫に注目することで、映像としての魅力がより明確になります。
主要な公開作の要点
- 『サンキュー、チャック』
公開日:2026年5月1日(金)。新宿ピカデリーほか全国ロードショー。配給:ギャガ、松竹。
概要:『ドクター・スリープ』のマイク・フラナガン監督が手がけた作品で、第49回トロント国際映画祭 観客賞を受賞。崩壊寸前の世界に突如現れた大量の感謝広告が発端となるヒューマン・ミステリーで、衝撃と感動が同居する作りになっています。
- 『ロングウォーク』
公開日:2026年6月26日(金)。全国ロードショー。配給:クロックワークス。
概要:キングが大学在学中にリチャード・バックマン名義で執筆した未発表に近い処女作の映像化。”止まったら即死”という過酷なルールのデスレースを描き、競技を仕切る鬼少佐役にマーク・ハミルを迎え、フランシス・ローレンスが監督を務めます。
- 『ランニング・マン』
2026年ラインナップに含まれる作品として紹介されています。公開スケジュールの詳細は個別発表に従う必要があります。
概要:原作に含まれる近未来的な設定やショックのある展開は、映像化によってどのように表現されるかが関心点となります。本ムックでは、こうした作品が現代の観客にどう訴求するかを検証する記事も収録されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ムックタイトル | スティーヴン・キング ムービー・ガイド |
| 発売日 | 2026年5月1日(金) |
| 価格・仕様 | 1,800円(税込)/B5判/40ページ(表紙含む) |
| 発行 | 松竹株式会社 事業推進部(© SHOCHIKU 2026) |
| 販売場所 | 松竹ストア「Froovie/フルービー」および『サンキュー、チャック』一部上映劇場 |
| 商品ページ | https://store.shochiku.co.jp/shop/g/g26050200/ |
| 収録の主な寄稿者 | ISO、氏家譲寿(ナマニク)、アナイス、南波克行、なかざわひでゆき、松崎健夫 ほか |
| 関連公開作(2026年) | 『サンキュー、チャック』(5/1)、『ロングウォーク』(6/26)、『ランニング・マン』ほか |
| 問い合わせ・最新情報 | 松竹(株)事業推進部出版企画室 X:@S_CINEMA_BOOKS |
本稿では、ムックの発売日、販売チャネル、価格、仕様、収録記事と執筆陣の詳細、ならびに2026年に日本で公開予定のキング原作映画の情報を整理しました。ムックはビジュアルと論考を併せ持ち、キング映画をこれから観る観客にも、既に愛好する読者にも役立つ一冊として企図されています。デザインや仕様は変更の可能性があるため、購入前に公式情報での確認を推奨します。