4月23日開幕 舞台『微睡に照らされるクラゲ』
ベストカレンダー編集部
2026年3月31日 18:00
微睡に照らされるクラゲ
開催期間:4月23日〜4月26日
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下北沢シアター711で上演される新作サスペンスの全体像
カンフェティによるプレスリリース(2026年3月31日 13時00分)によると、舞台『微睡に照らされるクラゲは、さざ波に溶けて』が2026年4月23日(木)から4月26日(日)まで、下北沢シアター711(東京都世田谷区北沢1-45-15)にて上演される。公演は4日間で全6公演を予定している。
本作は俳優の太田雄路が初めて演出を務め、脚本はキミノアトリエ主宰の鮫嶋樹が初めて「脚本提供のみ」で参加することが大きな特徴である。運営側のチケット販売はカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松大剛)が行っている。
制作背景と見どころ
制作側が提示するコアメッセージには「昭和生まれの演出」×「平成生まれの脚本」×「令和に上演」という三世代による化学反応が掲げられている。異なる時代背景を持つ表現者たちが一堂に会し、サスペンスを軸に人間関係や家族の形を描く点が見どころの一つである。
ジャンルや世代を超えたキャスティングにより、登場人物たちの相互関係や価値観のずれが劇的緊張を生み出すことが期待される。公演の企画・製作は株式会社フォーエスエンタテインメントが担当している。
物語のあらすじと主題性
あらすじは、ある日取調室に出頭してきたホームレスの男の告白から始まる。彼は「僕は、人を殺しました。」と告げ、以降の物語は救いを求める者たちの相互作用と、愛と正義が交錯する展開へと進んでいく。
作品には次のような台詞や問いが登場し、登場人物たちの心情と行動を深く掘り下げる。たとえば「人生って、荒波だよな」「人生って、さざ波だよ?」「私ね、波に溶けたい」といった語りが散りばめられている。また「崩れない愛」と「譲れない正義」が対立し、取調室に響く声が誰の賛歌であるかを問い続ける構成になっている。
テーマの掘り下げ
本作は「救い」を信じたい人間たちの物語とされる。殺人の告白を通じて、当事者と周囲の関係性、記憶と責任、赦しの限界などが描かれる。サスペンスとしての仕掛けは、真実の所在を巡る心理戦や証言の信憑性に重心を置いている。
舞台上では、過去の出来事をめぐる対話と現在の行動がクロスカットされる演出が想定され、観客は登場人物それぞれの立場から「正義」と「愛」の意味を再考させられる構造となっている。
出演者・スタッフ一覧と制作クレジット
出演者は多彩で、世代・背景の異なる俳優が揃っている。以下は公表されている出演キャストの一覧である。
- 海月…湯本貴大
- 深美…大岩根綾奈
- 水月…爽口穂夏
- 槽 …池田明日香
- 正義…後藤真一
- 太陽…影山玲雄
- 思郁…藤木晃太
- 音音…なかがわあつこ
- 泥斗…山形啓将
- 雨露…山田梨佳
- 金目…藤真千紘
- 多郎…小山田雅貴
- 草刈…太田雄路
上記のキャスト表記は公表順に沿っており、太田雄路は出演者の一員であると同時に本作の演出を務める。これは演出としての初挑戦である点が明記されている。
スタッフの主要クレジットは以下の通りである。脚本は鮫嶋樹(キミノアトリエ)、演出は太田雄路、舞台監督は森脇洋平(FIP合同会社、さよなら人生)である。
- 脚本
- 鮫嶋樹(キミノアトリエ)
- 演出
- 太田雄路
- 舞台監督
- 森脇洋平(FIP合同会社、さよなら人生)
- 照明
- 福田源八
- 音効・演出助手
- 中村猿人(劇想からまわりえっちゃん)
- ビジュアル撮影
- 髙橋髙橋たかしたかし(劇団YAKAN)
- ヘアメイク
- 村上琉菜 / 小山かりん
- フライヤー・HP作成
- 吉田爽香
- 制作
- 村田優(株式会社 フォーエスエンターテイメント)
- プロデューサー
- 佐藤秀幸(フォーエスエンターテイメント)
- 製作
- 株式会社フォーエスエンタテインメント
上記クレジットは公式発表に基づくもので、各担当の所属や肩書きも公表されている。脚本提供としての鮫嶋樹の参加は、従来とは異なる立場での寄与である点が強調されている。
上演スケジュール、チケット料金、購入方法の詳細
公演のスケジュールは以下の通りである。開場は各回とも開演の30分前となるため、来場時刻には余裕を持つ必要がある。
- 4月23日(木)初日 19:00
- 4月24日(金)公演2 14:00 / 公演3 19:00
- 4月25日(土)公演4 14:00 / 公演5 19:00
- 4月26日(日)公演6 13:00 / 千秋楽 17:00
チケットはチケットサイト「カンフェティ」にて発売中で、購入ページや会員特典に関しては下記の公式リンクが案内されている。販売運営はロングランプランニング株式会社が行っている。
チケット料金(税込)は次の通りである。前売り券の完売時は当日券の販売は行われないため、希望の回がある場合は前売りでの購入を推奨する。
- S席:6,500円(税込) 特典付き
- 前方席確保(指定席)
- グループショット(振り分けられたチームによる集合写真。全7種から1枚選択可)
- オーディオコメンタリー(振り分けられたチームによる、チーム座談会音声メッセージカード。全7種から1枚選択可)
- 一般席(自由席):4,500円(税込)
- 当日席:5,500円(税込)
チケット購入に関するURLは以下の通りである。購入の流れやカンフェティ会員特典の詳細については、チケットサイトの案内ページを確認することができる。
- カンフェティ(チケット販売):https://service.confetti-web.com/
- カンフェティ(トップページ):https://www.confetti-web.com/
注意事項として、前売り券が完売した場合は当日券が用意されないこと、開場時刻は各回開演の30分前であることが公表されている。S席の特典は複数種類から選択できるが、いずれも数量や種類に制限がある可能性があるため、購入時の案内を確認する必要がある。
公演データの一覧(要点まとめ)
以下は本記事で取り上げた公演データを読みやすく整理した表である。公演期間、会場、出演・スタッフ、チケット情報などを一目で確認できる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 公演タイトル | 『微睡に照らされるクラゲは、さざ波に溶けて』 |
| 公演期間 | 2026年4月23日(木)〜2026年4月26日(日) |
| 会場 | 下北沢シアター711(東京都世田谷区北沢1-45-15) |
| 上演回数 | 全6公演(4/23 19:00、4/24 14:00・19:00、4/25 14:00・19:00、4/26 13:00・17:00) |
| 出演者(主なキャスト) | 湯本貴大、大岩根綾奈、爽口穂夏、池田明日香、後藤真一、影山玲雄、藤木晃太、なかがわあつこ、山形啓将、山田梨佳、藤真千紘、小山田雅貴、太田雄路 他 |
| 脚本 | 鮫嶋樹(キミノアトリエ) |
| 演出 | 太田雄路(演出初挑戦) |
| 舞台監督ほか主要スタッフ | 舞台監督:森脇洋平、照明:福田源八、音効・演出助手:中村猿人、ビジュアル撮影:髙橋髙橋たかしたかし 他 |
| チケット料金(税込) | S席 6,500円(特典付き)、一般席 4,500円、当日席 5,500円 |
| S席特典 | 前方指定席、グループショット(全7種から1枚選択可)、オーディオコメンタリー(全7種から1枚選択可) |
| 販売・問い合わせ | チケット販売:カンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社)/購入URL:https://service.confetti-web.com/ |
| 製作 | 株式会社フォーエスエンタテインメント |
上記は公式発表に基づく情報を整理したものである。チケット購入の際はカンフェティの案内ページにて最新の空席状況や注意事項を確認することが重要である。この記事は公表されたプレスリリースに沿って情報を構成している。