4月11日公開『僕を呼ぶ声』池袋で逆輸入上映
ベストカレンダー編集部
2026年3月31日 15:55
僕を呼ぶ声池袋公開
開催日:4月11日
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海外で先に評価された自主制作作、いよいよ日本公開へ
OTOGURO WORKSが制作した長編映画『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』(監督・脚本:上野コオイチ)は、完全なインディペンデント作品でありながら、日本未公開の段階で海外の国際映画祭で高い評価を獲得してきました。これまでに約50の映画祭に出品し、世界9カ国・19冠の受賞実績を持つ作品です。
海外での主な受賞・選出実績としては、フランス(パリ)で開催された20th ÉCU – THE EUROPEAN INDEPENDENT FILM FESTIVALにて観客賞を受賞、アメリカのPortland Horror Film Festivalではクロージング上映作品に選出、ギリシャのBridges International Film Festivalでは最優秀助演男優賞・最優秀プロダクションデザイン賞を受賞しています。
こうした国際映画祭での評価を経て、本作は逆輸入という形で国内公開が決定しました。公開は2026年4月11日より、池袋シネマ・ロサの「インディーズフィルム・ショウ」にて行われます。シネマ・ロサの同上映枠は、『カメラを止めるな!』(監督:上田慎一郎)や『侍タイムスリッパー』(監督:安田淳一)など、インディペンデント作品のヒットを輩出してきた枠として知られており、本作の国内での受け皿としての意義も大きいと言えます。
公開日・上映枠・上映後舞台挨拶の予定
公開日は2026年4月11日(土)。公開初日を含む複数日程での上映後舞台挨拶を予定しています。舞台挨拶は上映後に行われ、登壇者は回ごとに異なります。実施内容は変更される可能性があります。
現時点で公表されている舞台挨拶の実施予定日は以下のとおりです。すべて上映後に実施される予定です。
- 4月11日(土)[初日]
- 4月13日(月)
- 4月15日(水)
- 4月18日(土)
- 4月20日(月)
- 4月22日(水)
舞台挨拶に関しては、今後追加実施の可能性がある旨の案内もされています。具体的な登壇者情報や登壇回の詳細は、上映スケジュール確定後に別途案内される見込みです。
公開前のプロモーション展開と映像コンテンツ
公開に先立ち、さまざまなプロモーション展開が行われています。渋谷モディでの大型デジタルビジョン展開・ポップアップイベント(期間:2026年3月23日〜29日)をはじめ、企業連携による店舗・デジタルサイネージでの展開も実施されました。企業連携の一例としてはヤマヒロ株式会社との取り組みが挙げられています。
さらに、OTOGURO WORKS代表の乙黒史誠がラジオ日本「SWEET!!」にゲスト生出演したのが2026年3月31日であり、公開前の段階でも多面的な露出が進められています。これらのプロモーション展開を経て、公開前にも関わらず多くの注目を集めている状況です。
本予告・キャスト対談などの映像コンテンツ
公開に合わせて公式の本予告映像やキャスト対談映像が公開されています。既に公開されている対談映像のタイトルは以下のとおりです。
- 【岡部たかし】映画『僕を呼ぶ声』スペシャル対談・前編【しゅはまはるみ】
- 【岡部たかし】映画『僕を呼ぶ声』スペシャル対談・中編【しゅはまはるみ】
対談映像は前編・中編が公開済みで、後編は近日公開予定とされています。また、金子昇 × 重松りさによるスペシャル対談映像も順次公開予定です。これらの映像は公式YouTubeチャンネル等で公開されます。
公式のオンライン拠点は以下のとおりです。詳細な映像や最新情報はこれらの公式チャネルで確認できます。
- 公式WEBサイト
- https://bokuyobu.com/
- https://www.instagram.com/filmtokyostrangetale
- YouTube
- https://youtube.com/@boku_tst_official
- X
- https://x.com/bokuyobu2026?s=21&t=Tmq-YjKC8m_hI5To4Uq7tg
作品の詳細、国内外からのコメント、キャストと制作クレジット
作品情報は以下のとおりです。本作はホラー/サスペンス/ファンタジーの要素を併せ持ち、上映時間は111分、映倫はG区分です。
| 作品名 | 『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』 |
|---|---|
| 監督・脚本・撮影・編集 | 上野コオイチ |
| 音楽監督 | 川根麻里亜 |
| 企画・主演・プロデュース | 乙黒史誠 |
| 出演 | 乙黒史誠、重松りさ、佐藤みゆき、大地泰仁、岡部たかし、しゅはまはるみ、金子昇 ほか |
| 上映時間 | 111分 |
| 制作国 | 日本 |
| ジャンル | ホラー/サスペンス/ファンタジー |
| 映倫 | G区分 |
国内外の専門家や関係者から寄せられたコメントも多く公開されています。内容の一部を抜粋して紹介します。
- Scott Hillier(ÉCU創設者/審査委員長):「何処に向かっているのか、まったく解らない奇妙な旅の物語。それが、とにかく素晴らしく、面白く、最高の体験だ」
- Fabien Marquès(Amazon Prime Video作品『Spides』エグゼクティブ・プロデューサー):「Oh! Tokyo strange tale! I love soooo much your film! 作品の独自性がすばらしく、そして演技が本当に素晴らしかった」
- Alain Arrivé(映画評論家/映画教育者):「作品の構造や語り口の革新性が素晴らしい。ただのホラーでもサスペンスでもない、『映画言語の進化』だ」
- 本田隆一(映画監督):「凝った編集とアートワークに、おっ、いいねっと思いつつ、でもそれで最後まで持つのかと多少横切った心配は杞憂に終わりました。グイグイ引き込まれるストーリー!アクション!ホラー!そして悲哀…。」
- 安田美香(フリーアナウンサー/タレント/女優):「『ホラー映画だ』と聞いて観てみたら、青春映画でした。だからこそ、熱くて怖い。」
- 山本浩司(俳優/映画監督):「乙黒へ。まず行動したこと。衝動だか情熱だか焦りだかなんだか分からないけれど、アナタはやり切ってみせた。」
- 山下敦弘(映画監督):「幽霊?ってことはホラーなのか…?と、若干混乱した頭で見続けていくうちに、思いもよらない場所へと導かれ、最後には切ない気持ちになってしまいました。」
上記のコメントはいずれも作品の語り口、演出、演技、アートワークなど多面的な評価を示すものであり、ジャンル的な枠組みを超えた受け止め方がなされている点が特徴です。
関連リンクと参考情報
本作の公開に関する一次情報は以下で確認できます。池袋シネマ・ロサの「インディーズフィルム・ショウ」ページやPR情報も参照可能です。
- 第一弾プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000173499.html
- 池袋シネマ・ロサ インディーズフィルム・ショウ WEBサイト:https://www.cinemarosa.net/indies/
- シネマ・ロサ(劇場トップ):https://www.cinemarosa.net/
要点の整理(表)と記事の締めくくり
以下に、本記事で触れた主要な情報を表形式で整理します。公開日、上映場所、主要スタッフ、上映時間、受賞実績、プロモーション展開、舞台挨拶の日程、公式情報などをまとめています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | 『僕を呼ぶ声 / TOKYO STRANGE TALE』 |
| 公開日 | 2026年4月11日(土)より池袋シネマ・ロサ「インディーズフィルム・ショウ」 |
| 制作 | OTOGURO WORKS(代表:乙黒史誠) |
| 監督・脚本 | 上野コオイチ(監督・脚本・撮影・編集) |
| 出演 | 乙黒史誠、重松りさ、佐藤みゆき、大地泰仁、岡部たかし、しゅはまはるみ、金子昇 ほか |
| 上映時間 | 111分 |
| ジャンル | ホラー/サスペンス/ファンタジー |
| 映倫 | G区分 |
| 受賞実績等 | 約50の映画祭に出品、世界9カ国・19冠。ÉCU(パリ)観客賞、Portland Horror Film Festival クロージング上映、Bridges International Film Festival 最優秀助演男優賞・最優秀プロダクションデザイン賞等 |
| 公開前プロモーション | 渋谷モディ大型デジタルビジョン展開・ポップアップ(2026/3/23〜29)、ヤマヒロ株式会社との連携による店舗・デジタルサイネージ展開、ラジオ日本「SWEET!!」乙黒史誠ゲスト生出演(2026/3/31) |
| 舞台挨拶(予定) | 4/11、4/13、4/15、4/18、4/20、4/22(いずれも上映後、登壇者は回ごとに異なる。内容は変更の可能性あり) |
| 公式情報 | WEB: https://bokuyobu.com/ / Instagram: https://www.instagram.com/filmtokyostrangetale / YouTube: https://youtube.com/@boku_tst_official / X: https://x.com/bokuyobu2026?s=21&t=Tmq-YjKC8m_hI5To4Uq7tg |
上記の表は、本作の公開に関する主要な情報をまとめたものです。公開は池袋シネマ・ロサでの「インディーズフィルム・ショウ」から始まり、舞台挨拶や各種プロモーション、対談映像の公開などを通じて国内での存在感を高める段取りが整えられています。国内での公開を経て、作品の評価と受容の広がりがどのように展開していくか注目されます。