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4月30日開催|LayerXが新卒に年収1,000万提示へ

新卒エンジニアイベント

開催日:4月30日

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新卒エンジニアイベント
新卒でも本当に1,000万円もらえるの?
可能性はあるが誰でも自動的に受け取れるわけではない。LayerXは2025年10月導入の成果・役割評価に基づき、職種・スキル・面談結果に応じて1,000万円超の提示が可能とする方針だ。
内定者向けの支援って何があるの?
AIツール利用料の月額補助や社員との定期的な対話の場を提供し、入社前から実務で使えるスキル獲得を支援する。また羅針盤Ver.4.0で方針や行動指針も共有する。

新卒にも「年次にとらわれない」高報酬を提示する採用方針

2026年3月31日09時に発表された株式会社LayerXのリリースによると、同社は新卒採用においても年次にとらわれない報酬評価を実施し、入社時から1,000万円を超えるオファーが可能になる採用方針を打ち出しました。発表は、代表取締役CEOの福島良典氏らが率いるLayerXが、AI等を活用した生産性向上を社員に還元する新報酬制度を導入したことを受けたものです。

LayerXは新制度を2025年10月に導入しており、今回の発表はその延長線上で新卒採用ポリシーを明示する形になります。企業側は、新卒であっても入社時点のスキルや専門性、実力に応じて、年収水準を提示することで、年次を重ねる前から高い付加価値を生み出す人材に対して正当な対価を提供するとしています。

新報酬制度の要点と新卒への適用

LayerXが2025年10月に導入した報酬制度は、AI等の利活用による生産性向上を報酬に反映することを主要な方針としています。具体的には、成果・役割に応じた評価原則を設け、報酬原資の拡充と賞与の再設計を行っています。

新卒採用への適用では、年次や在籍年数に基づく一律の賃金体系ではなく、個々の持つ専門性やスキルを評価基準に組み込むことで、入社時から高い報酬水準の提示を可能にする点が強調されています。

  • 導入時期:2025年10月
  • 報酬原資の拡充:最大で10%の増加
  • 新賞与制度:最大で6か月分の賞与を想定
  • 新卒に対しても、職種・スキル・パフォーマンス評価に基づき1,000万円超の年収オファーが可能

上記はLayerXが示した方針と数値であり、実際の個別提示は職種やスキルセット、面談・評価の結果に依存することが明記されています。

事業構成と報酬改定の背景

LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるAIカンパニーであり、複数の事業を展開しています。今回の報酬制度改定は、事業拡大とAI利活用の進展を受けた組織運営の一環として位置づけられます。

具体的にはバックオフィス向けAIクラウド「バクラク」事業、Fintech事業、エンタープライズ向けAIプラットフォーム「Ai Workforce」事業などを展開し、これらの事業での生産性向上を社員に還元するための仕組みとして報酬制度が設計されています。

主な事業
  • バクラク(バックオフィス向けAIクラウド):https://bakuraku.jp/
  • Ai Workforce(エンタープライズ向けAIプラットフォーム):https://getaiworkforce.com
  • Fintech領域や共同事業(例:三井物産デジタル・アセットマネジメント等)
企業情報の要点
  • 設立:2018年8月
  • 代表者:代表取締役CEO 福島良典 / 代表取締役CTO 松本勇気
  • 所在地:東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階
  • コーポレートサイト:https://layerx.co.jp/

報酬制度の改定は単なる給与テーブルの調整に留まらず、AIを組織運営に組み込むことで得られる生産性向上を、どのように従業員の待遇に反映するかを明確にする試みです。

内定者向けの支援と「LayerX羅針盤 Ver.4.0」

LayerXは内定者に対する具体的なサポートも発表しています。AIツールの利活用を前提とした支援制度を整備し、入社前から実務で役立つスキルの獲得を促進する方針です。

支援内容には、AIツール活用サポート制度として、内定者が利用を希望するAIツールの月額利用料補助や、社員との対話・議論の機会提供が含まれます。これにより、入社後に即戦力として貢献できるよう、事前準備を支援します。

  • AIツール利用料の月額補助(内定者向け)
  • 社員との対話・議論の定期的な場の提供(AI関連情報の共有と議論)

また、LayerXは2022年9月に公開した「LayerX羅針盤」を2026年3月にアップデートし、LayerX羅針盤 Ver.4.0として公開しています。この文書には、組織にインストールされたAIに関する指針と習慣化された行動が反映されており、組織全体をAI Nativeにするための考え方が示されています。

ドキュメントへのリンク:
https://speakerdeck.com/layerx/compass_202209

羅針盤の位置づけと組織運営

羅針盤は単なる行動指針にとどまらず、AIを活用する際の倫理や実務上の習慣、チームでの知識共有の仕組みなどを含む包括的なドキュメントであることが示唆されています。組織がAIを成長ドライバーとするための運営方針を明文化しています。

この更新版は、AIを日常的に利用する組織文化の形成と、個々の社員がAIを有効に使い成果を上げた場合にそれを評価し、報酬に適切に反映するための土台として位置づけられています。

イベント情報・採用情報と公開資料

LayerXは新卒向けの採用イベントを発表しています。2026年4月30日(木)に新卒エンジニア向けトークイベントを開催予定で、タイトルは「AI時代の今、“新卒採用”に注力する理由。LayerXエンジニアが語る、学生に戻るなら選ぶ就職先」です。

イベントでは、AIを活用した開発が定着する中でエンジニアが長期的に活躍するためのスキルや挑戦の仕方について、LayerXの先輩社員が実体験を交えて語る構成です。参加申込の詳細は採用ページで案内されています。

項目 内容・リンク
イベント名 AI時代の今、“新卒採用”に注力する理由。LayerXエンジニアが語る、学生に戻るなら選ぶ就職先(2026年4月30日)
LayerXのはたらきかた2026 https://note.layerx.co.jp/n/n4ca3a768c9bf
学生向け採用サイト https://jobs.layerx.co.jp/newgrads/
採用サイト(一般) https://jobs.layerx.co.jp/

加えて、LayerXは積極的に人材募集を行っており、AIの力で経済活動のデジタル化を加速させるミッションに共感する人材を求めています。採用に関する詳細は上記の採用ページで案内されています。

事業サイトや問い合わせ先も公開されており、関心のある読者は該当のURLから情報を確認できます。事業サイトの一部は以下の通りです:バクラク(https://bakuraku.jp/)、Ai Workforce(https://getaiworkforce.com)、その他の関連事業サイト。

要点の整理

ここまでに示されたLayerXの発表内容を表形式で整理します。表は発表の主要ポイントを分かりやすくまとめたものです。

項目 詳細
発表日時 2026年3月31日 09:00
企業名 株式会社LayerX
代表者 代表取締役CEO 福島良典 / 代表取締役CTO 松本勇気
所在地 東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア5階
導入された制度(時期) 成果・役割に応じた報酬制度(導入:2025年10月)
報酬関連の主な数値 報酬原資の拡充:最大10% / 新賞与制度:最大6か月分 / 新卒にも1,000万円超のオファー提示が可能
内定者向け支援 AIツール利用料の月額補助、社員との対話・議論の定期提供
羅針盤 LayerX羅針盤 Ver.4.0(更新:2026年3月) / 公開資料:https://speakerdeck.com/layerx/compass_202209
イベント 新卒エンジニア向けトークイベント(2026年4月30日)
採用関連リンク はたらきかた2026:https://note.layerx.co.jp/n/n4ca3a768c9bf
学生向け採用サイト:https://jobs.layerx.co.jp/newgrads/
事業サイト(代表例) バクラク:https://bakuraku.jp/ / Ai Workforce:https://getaiworkforce.com
問い合わせ https://layerx.co.jp/contact

上記はLayerXが公表した情報を基に要点を整理したもので、報酬や支援の具体的な適用は個別の評価や職種によって異なります。採用やイベント、公開資料の詳細は記載の各リンクから確認することができます。

この記事ではLayerXの発表内容を整理して伝えた。報酬制度の改定と新卒にも年次不問で高報酬を提示する方針、内定者支援の具体策、羅針盤の更新、および関連イベントと公開資料の情報を網羅的に示した。