5月19日開催|軟包装向けグラビア印刷基礎講座
ベストカレンダー編集部
2026年3月30日 15:30
グラビア印刷軟包装講座
開催日:5月19日
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軟包装材料向けグラビア印刷講座の全体像と開催情報
株式会社AndTechは、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、「軟包装材料用途を中心としたグラビア製版・印刷の基礎と応用およびトラブルの原因と対策」を開講すると発表しました。講師には全国グラビア協同組合連合会 顧問の都築 晋平氏を迎え、グラビア印刷の基礎から現場で生じるトラブルの原因分析と対策まで体系的に学べる構成です。
本講座は2026年05月19日(火)13:00-16:30にZoomを用いたライブ配信で実施されます。発表日時は2026年03月30日 13時40分に公表されました。受講料は45,100円(税込)で、電子での資料配布が予定されています。申し込み後に視聴用URLが通知されます。
- 開催日時
- 2026年05月19日(火) 13:00-16:30
- 配信形式
- ZoomによるLive配信(申し込み後URL送付)
- 参加費
- 45,100円(税込)※電子資料配布予定
- 講師
- 全国グラビア協同組合連合会 顧問 都築 晋平 氏
- 詳細・申込
- https://andtech.co.jp/seminars/1f106336-f53c-6d98-9a30-064fb9a95405
- 発表日
- 2026年03月30日 13:40
講座の位置づけと対象分野
本セミナーは、近年需要が高まる軟包装材料(フレキシブルパッケージ)領域の課題解決に直結する技術講座です。日常生活で用いられる軟包装の多くがグラビア印刷で加工されている点を踏まえ、製版から印刷、後加工、充填までの工程理解を重視した内容になっています。
対象はグラビア印刷に関わる製造現場、品質管理、資材選定、研究開発部門、包装設計など、現場での課題解決や技術理解を深めたい技術者・管理者が中心です。化学、素材、食品包装など幅広い分野のR&D担当者にも有用な講座構成です。
カリキュラム詳細――製版から後加工までの包括的プログラム
講座はグラビア印刷の基礎理論から始まり、製版工程、材料(フィルム・インキ・接着剤)および印刷機械の構成、具体的なトラブル事例とその対策、ラミネート・スリッター・製袋などの後加工、さらに充填加工に関する基礎知識までを網羅します。
以下にプログラムの構成を示します。各項目は講義と事例紹介、質疑応答を通じて理解を深める設計です。初心者でも理解できるよう基礎説明を重視すると明記されています。
- グラビア印刷とは
- 1-1. 印刷方式の種類
- 1-2. グラビア印刷の歴史
- 1-3. グラビア印刷の特徴
- グラビア製版
- 2-1. グラビア製版工程
- 2-2. 画像処理
- ・軟包装材料のデザイン及び見当逃げなど
- ・画像処理装置とアプリケーションソフト
- ・青焼きやカラーカンプ等の機器
- 2-3. シリンダー(母材)準備
- ・材料(アルミ、鉄)
- ・構造
- ・新管と落版(旧落)
- ・クロム剥離
- 2-4. 銅めっき工程
- ・電解脱脂
- ・ニッケルめっき
- ・銅めっき
- 2-5. 研磨工程
- ・砥石研磨
- ・ポリッシュマスター
- ・バフ研磨
- 2-6. 製版
- ・レーザー焼き付け製版
- ・電子彫刻製版
- 2-7. 校正刷り
- ・単色校正機(GN型校正機)
- ・多色校正機(マルチ校正機)
- 2-8. 校正刷り検査
- グラビア印刷で使用されるフィルムの基礎
- 3-1. フィルムの製造方法
- 3-2. フィルムの種類と特性
- 3-3. 印刷時に注意する項目
- グラビアインキの基礎
- 4-1. グラビアインキの製造方法
- 4-2. グラビアインキの種類
- 4-3. グラビアインキの添加剤
- グラビア印刷技術
- 5-1. グラビア印刷機械
- 5-2. テンションコントロール
- 5-3. 自動見当合せの原理
- 5-4. ドクターブレードの種類や効果
- 5-5. インキ循環装置
- 5-6. 色合せの原理と実際
- 5-7. カラーマネージメントの概要
- 5-8. 印刷物の評価
- グラビア印刷のトラブルと対策
- 6-1. 版に起因するトラブル(色違い、分色違い、クロム不良、その他)
- 6-2. グラビア印刷起因のトラブル
- 6-3. インキ起因するトラブル
- 6-4. フィルム起因するトラブル
- その他(後加工と品質)
- 7-1. 各種ラミネート(ドライラミネート、押出ラミネート)
- 7-2. 後加工(スリッター、製袋)
- 7-3. 充填加工 自動充填機(横ピロー、縦ピロー、製袋充填機など)
- 7-4. 軟包装材料(フレキシブルパッケージ)に求められる品質
- まとめ
- ・MLCC(積層セラミックコンデンサ)の用途事例
- ・今後の展望
講義形式と質疑応答
本講座はZoomを用いたライブ配信形式で行われます。講師による講義に加えて、質疑応答の時間が設けられており、参加者はリアルタイムで疑問点を確認できます。申し込み後に視聴URLや詳細が送付されます。
受講者には電子資料が配布される予定であり、現場での応用や復習に活用できる構成です。Zoomの操作方法や配信に関する詳細は申込後に案内されます。
主催企業の役割と申し込み・問い合わせ先
開催元の株式会社AndTechは、化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材といった幅広い分野のR&D支援サービスを提供しています。技術講習会・セミナー、講師派遣、出版、コンサルタント派遣、市場動向調査、ビジネスマッチング、事業開発コンサルなど多岐にわたるサービスを展開し、今回も専門家による講座を企画しています。
講座の詳細・申込ページは以下のリンクで案内されています。技術講習会一覧や書籍一覧、コンサルティングサービスの情報も公式サイトに掲載されています。
- 講座詳細・申込: https://andtech.co.jp/seminars/1f106336-f53c-6d98-9a30-064fb9a95405
- 技術講習会一覧: https://andtech.co.jp/seminars/search
- 書籍一覧: https://andtech.co.jp/books
- コンサルティングサービス: https://andtech.co.jp/business-consulting
- 広報窓口
- 株式会社AndTech 広報PR担当 青木
- メール
- pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
対象業種とキーワード
本講座は電気・ガス・資源・エネルギー、化学、食品包装などの分野でグラビア印刷や軟包装の技術に関与する人材を主な対象としています。講座で取り扱う主要キーワードは以下のとおりです。
- グラビア印刷/グラビア(グラビヤ)
- 製版/フィルム/インキ
- ラミネート/スリット(スリッター)
- フレキシブルパッケージ(軟包装)
- セミナー/講演
講座内容の要点を表で整理
ここまで示した内容を表形式で整理します。受講を検討する際の基本情報と学べる主要項目が一目で分かるようにまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 講座名 | 軟包装材料用途を中心としたグラビア製版・印刷の基礎と応用およびトラブルの原因と対策 |
| 主催 | 株式会社AndTech |
| 講師 | 全国グラビア協同組合連合会 顧問 都築 晋平 氏 |
| 開催日時 | 2026年05月19日(火) 13:00-16:30 |
| 配信形式 | ZoomによるLive配信(申込後URL送付) |
| 受講料 | 45,100円(税込)※電子資料配布予定 |
| 申込・詳細 | https://andtech.co.jp/seminars/1f106336-f53c-6d98-9a30-064fb9a95405 |
| 主な学習項目 | グラビア製版工程、画像処理、シリンダー準備、銅めっき、研磨、製版方式、校正刷り、フィルム・インキの基礎、印刷機構、トラブル事例と対策、ラミネート・後加工・充填工程など |
| 発表日 | 2026年03月30日 13:40 |
| 広報連絡先 | 株式会社AndTech 広報PR担当 青木(メール: pr●andtech.co.jp) |
上表は本セミナーの基本情報と主要カリキュラムを整理したものです。講義は製版から印刷、後加工、充填に至るプロセスを網羅する内容で、具体的なトラブル事例に基づく原因分析と対策が含まれます。参加を検討する場合は、申込ページにて詳細条件やZoom視聴に関する案内を確認してください。