僕が見たかった青空、全国ツアー開幕 新曲初披露
ベストカレンダー編集部
2026年3月30日 09:26
全国ツアー2026春
開催日:3月29日
📅 カレンダーに追加:Google|iPhone/Outlook
東京から始まった全国ツアー──初日公演の模様
株式会社Ligareaz Managementの発表によると、女性アイドルグループ「僕が見たかった青空」は2026年3月29日(日)21時30分のリリース情報をもとに、同日東京・KANDA SQUARE HALLにて『僕が見たかった青空 全国ツアー2026春』を開幕させた。
ツアーは2025年に続く2回目の全国ツアーで、全国6都市7会場を巡る構成となっている。初日の公演は2部制で行われ、会場は冒頭の「僕青のチャイム」からツアーならではの演出やダンスで一気に熱気を帯びた。
開演からの流れと観客の反応
開演の合図として鳴らされた「僕青のチャイム」に続き、overtureでメンバーが呼ばれた順に登場。全員が揃うと息の合ったダンスを見せ、1曲目の「あの頃のトライベッカ」では特別演出が重なって観客の関心を掴んだ。
初日のステージでは「カイロに月」「あれはフェアリー」といった最新ナンバーも続き、会場の熱量は序盤から高まった。観客は曲に合わせて拳を突き上げたりコールを送るなど積極的にライブを作る様子が見て取れた。
新曲「Thank you! サンシャイン」初披露とセットリスト
ツアーの中核となる出来事の一つは、新曲「Thank you! サンシャイン」の初披露である。この曲はライブのために制作され、メンバーとファンのそれぞれの視点から“ライブへの想い”を紡いだ構成になっている。
初披露であるにもかかわらず観客はすぐに呼応し、歌唱中はメンバーの笑顔や観客の楽しげな表情が目立った。拳を上げる、コール&レスポンスといった典型的なライブ参加行為が起き、会場全体が高揚感に包まれた。
KANDA SQUARE HALL 1部・2部のセットリスト
初日には1部・2部それぞれで若干の差異を持たせたセットリストが披露された。以下はKANDA SQUARE HALLの両部で実際に演奏された曲目一覧である。
1部、2部ともにアンコール2曲を含む構成で、ステージ前半から後半、アンコールへと起伏のある展開が組まれている。
- KANDA SQUARE HALL 1部 セットリスト
- 僕青のチャイム
- あの頃のトライベッカ
- カイロに月
- あれはフェアリー
- Thank you! サンシャイン ※初披露
- 視線のラブレター
- 虹を架けよう
- 青空について考える
- 初めて好きになった人(ALLver)
- 制服のパラシュート
- 偶然ルーレット
- 残り時間
- 空色の水しぶき
- 炭酸のせいじゃない
- ストンプ
- 恋は倍速
- 反響のティッピングポイント
- EN1. 青空ディスコティック
- EN2. 君と見た空は
- KANDA SQUARE HALL 2部 セットリスト
- 僕青のチャイム
- あの頃のトライベッカ
- カイロに月
- あれはフェアリー
- Thank you! サンシャイン
- 視線のラブレター
- 虹を架けよう
- 青空について考える
- 初めて好きになった人(ALLver)
- This is heaven!
- 青春の旅人よ
- 好きすぎてUp and down
- マイフレンズ
- 炭酸のせいじゃない
- ストンプ
- 恋は倍速
- 反響のティッピングポイント
- EN1. 青空ディスコティック
- EN2. 君と見た空は
生演奏の導入とステージ表現の幅
初日の目立った特徴の一つは、楽曲に生演奏を取り入れた点である。楽曲「青空について考える」では、ツアー特別バージョンとして複数のメンバーが演奏に参加し、音の厚みと表現の幅を広げた。
また、アカペラで始まる「炭酸のせいじゃない」や、観客のジャンプを誘う「初めて好きになった人」など、曲ごとに表情を変えて観客を引き込んでいった。
楽器参加メンバーと見どころ
「青空について考える」では以下のメンバーが途中より演奏に加わった。
- 秋田莉杏
- トロンボーンで楽曲の低域に厚みを付与した。
- 安納蒼衣
- スネアドラムでリズムを際立たせた。
- 塩釜菜那
- クラリネットでメロディの輪郭を補強した。
- 西森杏弥
- ピアニカで柔らかい音色を加えた。
- 長谷川稀未
- フルートで高音域の彩りを添えた。
生演奏の導入により、楽曲には新たな表情が生まれ、ステージの説得力が増していた。さらに終盤では20名の歌声による繊細なハーモニーや、ストンプパフォーマンス、バトントワリングといった視覚的な演出も織り交ぜられ、グループの表現力が際立った。
具体的には、アカペラからピアノ伴奏(早﨑すずき)へ移る構成の「炭酸のせいじゃない」が印象的であり、長谷川稀未と吉本此那によるバトントワリングはステージにさらなる彩りを加えた。全員によるストンプは足音とリズムが重なり迫力ある場面となった。
ツアー日程、結成3周年野外ライブ、プロフィールとまとめ
本ツアーの開催情報、ならびにグループの今後の予定を整理する。全国ツアーは6都市7会場で実施され、ファイナルとは別に結成3周年を記念した野外公演が山梨・河口湖ステラシアターで行われることが発表されている。
また、2026年6月3日には8thシングルの発売が決定しており、ツアーと新曲リリース、そして3周年記念ライブが近接している点は活動の集約が感じられる。
ツアー日程(全7公演)
- 3月29日(日)KANDA SQUARE HALL(東京)
- 4月4日(土)仙台PIT(仙台)
- 4月11日(土)福岡トヨタホール スカラエスパシオ(福岡)
- 4月12日(日)BLUE LIVE HIROSHIMA(広島)
- 4月25日(土)Zepp Shinjuku (TOKYO)(東京)
- 5月2日(土)GORILLA HALL OSAKA(大阪)
- 5月9日(土)DIAMOND HALL(名古屋)
結成3周年記念『僕が観たかった「青空野外」ライブ2026』の開催概要は以下の通りである。会場は山梨・河口湖ステラシアター、開場14:00、開演15:00、終演予定18:00。日程は2026年6月20日(土)に設定されている。
グループのプロフィールと実績
「僕が見たかった青空」は乃木坂46の公式ライバルとして誕生。オーディション応募総数35,678名の中から23名が選ばれ、2023年8月30日にデビューシングル「青空について考える」でデビューした。
デビューシングルはオリコン週間シングルランキング3位、Billboardチャート ヒートシーカーズで3週TOP10入りを果たし、同年『第65回輝く!日本レコード大賞』で「新人賞」を受賞している。7thシングル「あれはフェアリー」は初週売上12万枚を突破し、2025年12月24日のBillboard Japan週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で2位を記録した。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレスリリース発行 | 株式会社Ligareaz Management / 2026年3月29日 21時30分 |
| ツアー名 | 僕が見たかった青空 全国ツアー2026春 |
| 開催期間(初日) | 2026年3月29日(日)KANDA SQUARE HALL(東京) |
| 公演数 | 全国6都市7会場 |
| 結成3周年記念ライブ | 2026年6月20日(土)山梨・河口湖ステラシアター(開場14:00/開演15:00/終演18:00予定) |
| 新曲・シングル情報 | ツアーで初披露された新曲「Thank you! サンシャイン」。8thシングル発売日:2026年6月3日 |
| メンバー選考・デビュー | 応募総数35,678名より23名が選出。デビュー:2023年8月30日(シングル「青空について考える」) |
| 主な実績 | オリコン週間3位、Billboardヒートシーカーズ3週TOP10入り、『第65回輝く!日本レコード大賞』新人賞、7thシングル初週売上12万枚突破 |
| 公式情報 | 公式HP: https://www.bokuao.com/ / 特設: https://bokuao.com/feature/2026spring / Fanclub: https://bokuao.com/feature/entry / YouTube: https://www.youtube.com/@BOKUAO_official / TikTok: https://www.tiktok.com/@bokuao_official / Instagram: https://instagram.com/bokuao_official / X: https://twitter.com/BOKUAOofficial |
以上が『僕が見たかった青空 全国ツアー2026春』初日公演の概要と、ツアーに関連する主要情報の整理である。各セットリスト、演出、楽器参加メンバーおよび今後の日程とリリース情報を含めて、今回の発表内容を網羅的にまとめた。