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岡山大学の学生が受賞、SCOGとうらじゃダンスで地域貢献

学生イノベーション表彰

開催日:3月11日

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学生イノベーション表彰
何が評価されて受賞したの?
2月の活動報告会でのプレゼンや実践内容を審査し、地域課題解決への貢献度や社会的意義、小規模ビジネスへの挑戦などを総合的に評価して選出されています。
受賞したグループはこれから何をするの?
SCOGは2025年4月に始動し、2026年度は活動のモデル化と持続化を目指します。酒向研はうらじゃを軸に多様な参加者と交流を広げ地域振興に寄与します。

学生発の取り組みが評価された表彰式――岡山市役所での受賞の様子

2026年3月11日、岡山市役所にて「令和7年度 学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」の表彰式が行われました。本プロジェクトは、若者ならではの柔軟な発想や実践によって地域課題を解決する活動や小規模ビジネスに挑戦する取り組みを支援するもので、2月に開催された活動報告会での審査を経て受賞団体が決定しています。

今回の選考では合計26グループが報告を行い、その中から5団体が入賞しました。岡山大学からは、農学部総合農業科学科 作物生産技術研究室に所属するSCOGリーダーズと、教育学部 酒向研究室の2グループが受賞者に選ばれています。表彰式当日の集合写真、岡山市長への表敬訪問の様子、活動報告会での記念写真など、複数の場面で学生の取り組みが記録されています。

【岡山大学】「学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」で岡山大学農学部・教育学部の2グループが受賞 画像 2

受賞グループの取り組み詳細と学生のコメント

岡山大学から受賞した2つのグループは、それぞれ異なる切り口で地域や文化に働きかけるプロジェクトを推進しています。以下に、両グループの事業名・目的・代表学生のコメントなどを具体的に示します。

両プロジェクトともに、学生主体の活動でありながら地域の小中高生など幅広い世代と連携している点が特徴です。活動の開始時期や今後の方向性、表彰に対する感謝の言葉なども公表されています。

【岡山大学】「学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」で岡山大学農学部・教育学部の2グループが受賞 画像 3

作物生産技術研究室 S C O G リーダーズ(農学部)

事業名:Small City in Our Garden(SCOG)~子ども・学生主体のハウスデザインプロジェクト~

代表学生:高田 凪紗(農学部4年)

本プロジェクトは、温室や小規模なハウスのデザインを通じて、子どもや学生が主体的に関わる場をつくることを目的としています。2025年4月に立ち上げられ、活動には小・中・高・大学生が関わっている点を高田さんは特に歓迎しています。

高田さんは受賞にあたって「2025年4月に立ち上げたこの活動に、小・中・高・大学生が関わってくれていることを大変うれしく思います。2026年度はこの活動をモデル化し、岡山大学農学部を背負った持続的な活動へと発展させていきます」とコメントしています。

【岡山大学】「学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」で岡山大学農学部・教育学部の2グループが受賞 画像 4

酒向研究室(教育学部) インクルーシブ『うらじゃダンス』プロジェクト

事業名:インクルーシブ「うらじゃダンス」プロジェクト

代表学生:小田 愛斗(教育学部4年)

酒向研究室が展開するこのプロジェクトは、地域文化である「うらじゃ」を軸に、参加者の多様性を尊重しながらダンスを通じて交流や共創を図る取り組みです。団体名や事業名には「インクルーシブ」という言葉を掲げ、誰もが参加できる場づくりを重視しています。

小田さんは受賞を受け「輪舞温羅の活動を通して、皆さまとともに『うらじゃ』を、そして岡山をさらに晴れやかに盛り上げていくことができますよう、尽力いたします」と述べています。

【岡山大学】「学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」で岡山大学農学部・教育学部の2グループが受賞 画像 5

プロジェクトの目的・選考の背景と大学の支援体制

「学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」は、若者の柔軟な発想や地域との協働を通じて地域課題の解決や新たなビジネス創出を促進することを目的としています。本年度は報告会でのプレゼンテーションや活動内容の実践を踏まえた審査が行われ、地域活性化や社会的意義の高い取り組みが評価対象となりました。

岡山大学は、学生の主体的な取り組みを支援するために複数の組織や窓口を整備しています。研究・イノベーション共創機構 内のスタートアップ・ベンチャー創出本部や、起業相談窓口「岡大ベンチャーサポートテラスV-Story」などが支援体制の一部です。また、大学はSDGsの支援や地域中核・特色ある研究大学(J-PEAKS)としての取り組みを進めており、学生の共育共創を後押しする環境を整えています。

支援や連携を行う代表的な組織・ページは以下の通りです。各機関の問い合わせ窓口や関連URLも公開されています。

  • 学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト(岡山市):https://www.city.okayama.jp/shisei/0000070107.html
  • 作物生産技術研究室(岡山大学):https://sites.google.com/view/ytanaka-lab/home?authuser=0
  • 酒向研究室(岡山大学):https://sakolabo.jp/index.html
  • 岡山大学 研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部:https://venture.okayama-u.ac.jp/
  • 岡大ベンチャーサポートテラスV-Story(起業相談):https://venture.okayama-u.ac.jp/consultation/
  • 岡山大学 SDGs関連:https://sdgs.okayama-u.ac.jp/
【岡山大学】「学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」で岡山大学農学部・教育学部の2グループが受賞 画像 6

問い合わせ窓口と関連機関の連絡先

プレスリリースに記載された問い合わせ先や関連連絡先は複数あります。研究連携や医療連携、スタートアップ支援、研究機器共用など用途別に担当窓口が設定されています。

以下はプレスリリースに記載された主要な問い合わせ先情報の一覧です。メールアドレス中の「@」は原文どおり「◎」に置き換えられて表記されています。

岡山大学 学術研究院 環境生命自然科学学域(農学部) 准教授 中嶋佳貴
住所:〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス
E-mail:nakayosi◎cc.okayama-u.ac.jp
岡山大学 学術研究院 教育学域(保健体育講座) 教授 酒向治子
住所:〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中3-1-1 岡山大学津島キャンパス
E-mail:sakou-h◎cc.okayama-u.ac.jp
岡山大学病院 新医療研究開発センター(製薬・医療機器企業向け)
住所:〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町2-5-1
問合せページ:http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/ph_company/
岡山大学病院 研究推進課 産学官連携推進担当(医療関係者・研究者向け)
TEL:086-235-7983
E-mail:ouh-csnw◎adm.okayama-u.ac.jp
問合せページ:http://shin-iryo.hospital.okayama-u.ac.jp/medical/
岡山大学研究・イノベーション共創機構 産学官連携本部
住所:〒700-8530 岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス 本部棟1階
TEL:086-251-8463
E-mail:sangaku◎okayama-u.ac.jp
ページ:https://www.orsd.okayama-u.ac.jp/
研究機器共用(チーム共用)
TEL:086-251-8705 / FAX:086-251-7114
E-mail:cfp◎okayama-u.ac.jp
ページ:https://corefacility-potal.fsp.okayama-u.ac.jp/
スタートアップ・ベンチャー関連(研究・イノベーション共創機構)
E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
ページ:https://venture.okayama-u.ac.jp/
【岡山大学】「学生イノベーションチャレンジ推進プロジェクト」で岡山大学農学部・教育学部の2グループが受賞 画像 7

今回の発表内容の整理と要点の一覧

この記事では、2026年3月11日に岡山市役所で開催された表彰式で岡山大学の学生2グループが受賞したこと、各グループの事業名・代表学生・目的やコメント、選考過程(活動報告会における26グループ中の選出で5団体が入賞)および関連する大学の支援体制と問い合わせ先を網羅しました。以下の表は、本記事で示した主要情報を分かりやすく整理したものです。

項目 内容
表彰式開催日 2026年3月11日(岡山市役所で実施)
プレスリリース公開日時 ヘッダ表記:2026年3月29日 23時01分、本文記載:2026年3月25日 公開
選考経緯 2月の活動報告会での審査。報告会参加:26グループ、入賞:5団体(岡山大学から2グループ)
受賞グループ(1) 作物生産技術研究室 S C O G リーダーズ(事業名:Small City in Our Garden)代表:高田凪紗(農学部4年)
受賞グループ(2) 教育学部 酒向研究室(事業名:インクルーシブ「うらじゃダンス」プロジェクト)代表:小田愛斗(教育学部4年)
大学の支援組織など 研究・イノベーション共創機構(スタートアップ・ベンチャー創出本部)、V-Story、J-PEAKS、研究機器共用(チーム共用)等
関連リンク(代表) 岡山大学ニュース:https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15205.html 他、各研究室・支援窓口のURLを含む多数
問い合わせ(代表) 中嶋佳貴(農学系 准教授) E-mail:nakayosi◎cc.okayama-u.ac.jp / 酒向治子(教育系 教授) E-mail:sakou-h◎cc.okayama-u.ac.jp

以上が本件の要点整理です。報道資料に含まれる写真素材や関連資料は、プレスリリース本文および各種リンクからダウンロード可能とされています。原資料は岡山大学の公開情報(https://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id15205.html)に掲示されています。