TOKIO HOT 100 MEGA JAM、MoN高輪で回遊×没入体験
ベストカレンダー編集部
2026年3月29日 12:04
MEGA JAM in MoN
開催日:3月25日
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回遊する会場で体験する、新しいリスナー感謝祭のかたち
J-WAVEの公式カウントダウン番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』が開催するリスナー感謝祭「TOKIO HOT 100 MEGA JAM」は、2026年3月25日(水)に〈MoN Takanawa: The Museum of Narratives〉の特別先行入場として実施されました。会場は、2025年3月の街開きの後、来る2026年春の全体開業にあわせて3月28日(土)にオープンを迎えるミュージアムで、今回のイベントはそのプレオープン的な位置付けで行われ、J-me会員500組1,000名が来場しました。
本イベントは従来の一方向型ステージとは異なり、来場者が施設内を自由に巡る回遊式の構成を採用しました。階ごとに趣向を凝らしたエリアを設け、来場者は各所でDJプレイや展示、イマーシブコンテンツを体験しながらイベントを楽しむことができました。
展示とテクノロジーが織りなす空間
3階では番組ナビゲーターであるクリス・ペプラーがこれまでに描いてきた、チャートNo.1を獲得したアーティストのイラスト原画を展示しました。藤井 風やHANAなどを繊細なタッチで描いた作品群が並び、来場者は原画に見入っていました。
同フロアではクリス・ペプラーがプロデュースするイマーシブ体験型コンテンツも展開され、最先端技術「クリアキャスト」を用いたブースでは、ヴァーチャルのクリスと対峙し、番組ゲストになったかのような体験が提供されました。加えて空間VRプラットフォーム「uralaa」を用いたJ-WAVE内部潜入コンテンツも設置され、没入型の視覚・音響体験が会場に多様性を加えていました。
- 原画展示:クリス・ペプラー作のチャートNo.1アーティストイラスト
- イマーシブ体験:クリアキャストを用いたヴァーチャル対話型ブース
- 空間VR:uralaaによるJ-WAVE内部探訪コンテンツ
フロアを盛り上げたDJ陣とセットの構成
回遊式の導線上では複数のDJパフォーマンスが同時進行的に行われ、来場者は自由にフロアを移動しながら各DJの個性を体感していました。会場ではJ-WAVEナビゲーターのDJ TARO、DJ DRAGONがフロアDJとして出演し、ステージには☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)、DJ FUMIYA(RIP SLYME)が登場しました。
各DJのプレイは会場の時間軸を作る重要な要素であり、楽曲選定やVJの演出と相まって回遊型イベントの一体感を生み出しました。メインステージの熱気、畳空間の落ち着いた時間、エントランスでの心地よいMIXなど、空間ごとに異なる表情が見られました。
主だったDJのプレイ内容と特徴
- DJ DRAGON
- エントランスのDJブースで、サカナクション、藤井 風、HANAなど『TOKIO HOT 100』のチャートを彩った楽曲を中心に心地よいMIXを披露。来場者が足を止めるきっかけを作った。
- DJ FUMIYA(RIP SLYME)
- 番組オープニングテーマを皮切りに、キレの良いスクラッチとRIP SLYME楽曲を織り交ぜたセットを披露。演奏曲目としては「HOTTER THAN JULY」「I.N.G」「JOINT」「太陽とビキニ」「One」などを立て続けに投下し、フロアを一体化させた。
- DJ TARO
- 4階の約100畳の和空間で畳の香りとともにプレイ。靴を脱いでくつろげる場でオーディエンスとのコミュニケーションを交えた落ち着いたセットを展開した。
- ☆Taku Takahashi(m-flo)
- 締めのDJとして多様なジャンルを縦横無尽に行き交う“支離滅裂セット”を表現。流れた楽曲には「gET oN!」「フライディ・チャイナタウン」「残酷な天使のテーゼ」「RYDEEN」「Bling-Bang-Bang-Born」「怪獣の唄」「忘れられないの」などが含まれ、最後はm-floの「come again」で締めくくられた。
ステージトークとライブ:若手からベテランまでの発言内容
メインステージのトークセッションには、STARGLOWのKANON、GOICHI、ADAMの3名と、シンガーソングライターのふみのが登場しました。各々の発言や背景、ライブパフォーマンスが披露され、来場者は彼らの活動や思いに直接触れる機会を得ました。
また、トークショーの模様は3月29日(日)放送の『SAISON CARD TOKIO HOT 100』でオンエアされる旨が案内され、現地に来られなかったリスナーも放送を通じてイベントの一部を追体験できる構成になっています。
STARGLOW(KANON / GOICHI / ADAM)
STARGLOWはオーディション番組『THE LAST PIECE』から誕生し、2026年1月にシングル「Star Wish」でメジャーデビューしています。デビューから約3か月のタイミングでのイベント登壇となりました。
3人はデビュー後の心境について「デビューからはあっという間だった」と語り、ADAMは「やりがいのある期間を過ごせている」と述べました。GOICHIはオーディション最終審査前の緊張を告白し、KANONは自身の緊張傾向についてユニークな表現を交えるなど、和やかなやりとりが続きました。
- 影響を受けた音楽:KANONはMAN WITH A MISSION、GOICHIは嵐(松本潤)、ADAMはBIGBANG(弟の影響)と、それぞれ個性が見える回答。
- メンバー同士の描写:ADAMはクールでマイペースな一面、GOICHIは真っ直ぐで正直、KANONは“渋い”という評価が挙がり、互いを信頼し合う関係性が示された。
ふみの(NO LABEL ARTISTS)
ふみのはオーディション企画『No No Girls』のファイナリストで、ちゃんみなが主宰するレーベル「NO LABEL ARTISTS」の第一弾アーティストとしてデビューしました。トークでは近況として「デビューの実感が徐々に湧いてきた」こと、歌を届けたいという意識の変化、周囲に目を配るようになった心境などを語りました。
4月からはJ-WAVE『GURU GURU!』内コーナー『GRUUVE BUNCH』木曜日のナビゲーターを担当することが決定しており、その新たな挑戦に対する思いも語られました。トークの流れで披露されたサプライズライブでは、学生時代の親友に向けて書かれた楽曲「ホットライン」を歌唱し、シンガーソングライターとしての歌唱力と詞の誠実さを示しました。
要点整理
ここまでの内容を表形式で整理します。主要な日時、会場、出演者、展示・体験コンテンツ、放送情報を一覧にまとめ、記事内容の要点を明示します。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| イベント名 | TOKIO HOT 100 MEGA JAM in MoN Takanawa(SAISON CARD TOKIO HOT 100 リスナー感謝祭) |
| 開催日 | 2026年3月25日(水) |
| 会場 | MoN Takanawa: The Museum of Narratives(注:同施設は2026年3月28日(土)にオープン予定、2026年春に全体開業) |
| 来場者 | J-me会員500組1,000名(先行入場) |
| 主な出演DJ | DJ DRAGON、DJ TARO、DJ FUMIYA(RIP SLYME)、☆Taku Takahashi(m-flo) |
| トークゲスト / ライブ | STARGLOW(KANON、GOICHI、ADAM)、ふみの(NO LABEL ARTISTS) |
| 特別展示・体験 | クリス・ペプラーのイラスト原画展示、クリアキャストを用いたイマーシブ体験、空間VR「uralaa」によるJ-WAVE内部体験 |
| 放送・配信 | トークショーの模様は2026年3月29日(日)放送の『SAISON CARD TOKIO HOT 100』でオンエア予定。番組HP: http://www.j-wave.co.jp/original/tokiohot100/、番組X: https://x.com/tokio_hot100、Instagram: https://www.instagram.com/tokiohot100_official/、ハッシュタグ: #トキホ |
今回のMEGA JAMは回遊性と没入体験、複数のDJとトーク/ライブが同居する構成で展開されました。会場は3月28日の一般オープンに先駆けての実施で、来場者は展示と最先端技術を組み合わせた多面的な体験を得る機会となりました。放送を通じてイベントの模様が伝えられるため、現地参加者以外のリスナーにも当日の一端が共有される予定です。