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スシロー×東北小学生の海学ぶ寿司、県限定商品6種発売

スシロー東北コラボ

開催日:3月25日

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スシロー東北コラボ
このコラボ商品はいつからどこで買えるの?
2026年3月25日から岩手・宮城・福島のスシロー各店で販売開始。各商品は販売数に上限があり完売次第終了。持ち帰り対象外で一部店舗は対象外。詳細はアプリや公式HPで確認。
どんなメニューがあって本当に小学生の案が使われてるの?
岩手は宮古の真鱈を使った漬け炙りとわかめタルタルのフライ、宮城は気仙沼かつおの香味卵黄やめかぶ軍艦、福島はめひかりの炙り・天ぷら。いずれも小学生のアイデアが反映された限定メニューです。

スシローと東北の小学生がともに作った“海を学ぶ”コラボの狙い

株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:新居 耕平)は、海の現状を学び次世代へ伝える取り組みとして「東北の海を学び次世代まで守り続けるプロジェクト」と共同でコラボ商品を開発し、2026年3月25日(水)より東北3県(岩手県・宮城県・福島県)のスシロー店舗で販売を開始しました。

スシローが掲げる使命は「うまいすしを、腹一杯。うまいすしで、心も一杯。」というもので、ただおすしを提供するだけでなく、こどもたちに食の楽しさや地域の海の大切さを伝えることを重視しています。本プロジェクトは、東北の海に起きている海水温の異常上昇などの課題を学ぶ教育プログラムと、地元の漁業資源を活用した商品化を結びつける点が特徴です。

今回の商品化は、夏休みの宿題として小学生に考えてもらった商品案をベースに、スシローの商品開発担当者が試作・調整し、販売に至った経緯があります。学びと体験、そして“伝える”というプロセスを通じて、地域の食材と子どもたちの発想が形になった事例です。

【イベントレポート】スシロー×「東北の海を学び次世代まで守り続けるプロジェクト」。商品案を考えてくれた小学生とのコラボ商品試食会を開催! 画像 2

3店舗で開催された試食会──日程、参加校、会場の概要

販売に先立ち、試食会が2026年3月8日(日)、3月12日(木)、3月25日(水)の3日間、岩手、宮城、福島の各県で開催され、各県の小学生やプロジェクト関係者が招かれました。

試食会の主催は株式会社あきんどスシローで、各回とも地元で獲れる魚を使ったコラボ商品のお披露目と試食、そして関係者からの解説や生産者の紹介が行われました。試食会の概要は以下の通りです。

名 称
スシロー×「東北の海を学び次世代まで守り続けるプロジェクト」コラボ商品試食会
日 時
2026年3月8日(日)、12日(木)、25日(水)
会 場・参加者
  • 3月8日(日)スシロー盛岡高松店(岩手県)・大槌町立吉里吉里小学校5年生、関係者
  • 3月12日(木)スシロー仙台松森店(宮城県)・塩竈市立第一小学校4年生、関係者
  • 3月25日(水)スシローいわき鹿島店(福島県)・楢葉町立楢葉小学校4~6年生、関係者
主 催
株式会社あきんどスシロー

各回では、開発に至るまでの小学生の学びやアイデア提出の経緯を紹介したうえで、実際に提供される商品を小学生たちに試食してもらいました。また、岩手・宮城の回では現地の生産者や加工業者が登壇し、漁業・加工の現場からの説明がありました。

【イベントレポート】スシロー×「東北の海を学び次世代まで守り続けるプロジェクト」。商品案を考えてくれた小学生とのコラボ商品試食会を開催! 画像 3

各県で試食された商品と小学生・関係者の声

以下は、岩手・宮城・福島それぞれで試食された商品と、試食会での具体的なやり取り、関係者のコメントを詳述します。各商品は3月25日(水)から販売開始となり、販売数に上限が設けられています(完売次第終了)。

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岩手(スシロー盛岡高松店・大槌町立吉里吉里小学校)

岩手では“宮古の真鱈”を使った2商品を試食しました。真鱈は東日本大震災後に水揚げ量が日本一になった時期があり、鮮度が落ちやすく刺身文化が根付く特性を持ちます。生産者である合同会社MIYAKOの鈴木さまからは、宮古港へ水揚げされる量の多さと、鮮度を保つための流通に関わる取り組みについて説明がありました。

試食商品は次の2点です。共に販売開始は2026年3月25日(水)です。

  • 宮古の真鱈漬け炙り ゼリーポン酢のせ:税込140円、販売予定総数1,500食(岩手県内のスシロー)。真鱈を店内で漬けにしてから表面を炙り、ゼリーポン酢とねぎ、生姜を添えています。香ばしさとさっぱり感を両立させた一皿。
  • 宮古の真鱈フライ わかめタルタルのせ:税込200円、販売予定総数1,400食(岩手県内のスシロー)。真鱈をフライにし、刻みわかめ入りのタルタルを店内仕込みでトッピング。小学生のアイデアである“タルタルにわかめを入れる”を商品化。

岩手事務局(岩手朝日テレビ 小野寺さま)は、児童たちが授業を通じて三陸の海の問題を学び、実際に家族と試作するなど主体的に取り組んだこと、商品を通じて海の現状を伝えるきっかけになればという考えを述べました。生産者の鈴木さまは、地域の誇りとして岩手で水揚げされたものを岩手で食べられる意義を語りました。

試食した小学生の声としては「ゼリーポン酢が気軽に食べやすい」「真鱈フライはサクサクでおいしい」「わかめ入りタルタルが濃厚でよかった」などが寄せられました。

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宮城(スシロー仙台松森店・塩竈市立第一小学校)

宮城では気仙沼産のかつおを用いた2商品を試食しました。気仙沼のかつお漁は「一本釣り」の歴史が古く、近年は海水温の上昇で漁獲環境の変化もありますが、加工業者である阿部長商店 白鳥さまは、地域の漁業の誇りと今回の取り組みを歓迎するコメントを寄せました。

販売開始は同じく2026年3月25日(水)。販売予定数が設定されています。

  • 気仙沼産かつお 香味野菜(卵黄醤油):税込180円~(店舗により価格差あり)、販売予定総数6,800食(宮城県内のスシロー)。かつおにごま油を塗り、大葉・かいわれ・玉ねぎの香味野菜と、卵黄醤油、フライドガーリックをトッピングする組合せ。
  • 気仙沼産かつおとめかぶ ネバネバ軍艦:税込120円~(店舗により価格差あり)、販売予定総数5,200食(宮城県内のスシロー)。かつおとめかぶを和えて軍艦仕立てに、さらに天かすを合わせるという小学生のアイデアが反映されています。

宮城事務局((一社)TOHOKU海にいいことプロジェクト 深川さま)は、本プロジェクトの趣旨や塩竈市を選んだ理由について解説し、学校での学びや現場見学、専門家の講義を通じた成果の一つとして商品化を位置づけました。阿部長商店の白鳥さまは気仙沼の漁業の長い歴史と最近の課題に触れ、小学生アイデアの実現を喜ぶ言葉を寄せました。

試食した児童たちからは「香味野菜と卵黄醤油の組合せが良かった」「フライドガーリックがアクセントになっておいしい」「めかぶのねばねばとかつおの組合せが新鮮で、天かすの食感が良かった」という感想が挙がりました。

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福島(スシローいわき鹿島店・楢葉町立楢葉小学校)

福島ではめひかりを使った2商品を提供しました。地元の小学生からは合計55案ものアイデアが集まり、参加児童数は楢葉小学校の4~6年生、ならはっ子30名が取り組みました。福島放送の河野さまは、海水温上昇による漁獲の変化にも触れつつ、児童たちの学びと発想の豊かさを紹介しました。

以下の2商品が3月25日(水)より福島県内のスシローで販売されます。

  • 福島水揚げ めひかり焦がし醤油:税込280円、販売予定総数4,200食(福島県内のスシロー)。めひかりの表面を炙ることで脂と焦げた醤油の香りを引き出し、レモンを添えてさっぱりと仕上げる一皿です。
  • 福島水揚げ めひかりの天ぷら(梅肉):税込280円、販売予定総数3,500食(福島県内のスシロー)。めひかりを店内で天ぷらにし、海苔と梅肉をトッピング。小学生のイラスト通りの仕立てにしています。

試食した児童たちは「天ぷらのめひかりと梅肉の相性が良い」「焦がし醤油にレモンが合っている」「たくさんの人に食べてもらいたい」という率直な感想を述べました。

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販売にあたっての注意点と、試食会で示された具体的情報

販売は各商品とも一部店舗にて、2026年3月25日(水)より開始されています。販売数は商品ごとに予定総数があり、いずれも完売次第終了となります。また、地域や店舗により価格差がある商品もありますので、購入の際は事前に確認することが推奨されています。

以下の点は重要な案内事項です。

  • 各店舗の販売状況・価格はスシローのアプリおよび公式ホームページで確認可能。
  • お持ち帰り専門店「スシロー To Go」「京樽・スシロー」は本企画の対象外。
  • 本コラボ商品はお持ち帰り対象外。
  • 試食会で提供された写真はイメージである旨の注記。

試食会では、生産者・加工業者が現場の状況や食材の特性について語り、児童たちの学びの成果がどのように商品へ反映されたかが示されました。岩手では真鱈の鮮度と流通の重要性、宮城ではかつお漁の歴史と近年の変化、福島では海水温上昇の影響とそれに伴う生態系の変化が話題になりました。

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まとめ:試食会で示された要点と商品一覧の整理

以上の試食会の内容を踏まえ、本稿では各県で提供されるコラボ商品と販売条件、試食会での主なコメントや小学生の反応を整理しました。下の表は商品ごとの主要情報をまとめたものです。

販売店(試食会会場) 商品名 価格(税込) 販売開始 販売予定総数 販売エリア/備考
岩手 スシロー盛岡高松店 宮古の真鱈漬け炙り ゼリーポン酢のせ 140円 2026年3月25日(水) 1,500食 岩手県内のスシロー
岩手 スシロー盛岡高松店 宮古の真鱈フライ わかめタルタルのせ 200円 2026年3月25日(水) 1,400食 岩手県内のスシロー
宮城 スシロー仙台松森店 気仙沼産かつお 香味野菜(卵黄醤油) 180円~ 2026年3月25日(水) 6,800食 宮城県内のスシロー(店舗によって価格が異なる)
宮城 スシロー仙台松森店 気仙沼産かつおとめかぶ ネバネバ軍艦 120円~ 2026年3月25日(水) 5,200食 宮城県内のスシロー(店舗によって価格が異なる)
福島 スシローいわき鹿島店 福島水揚げ めひかり焦がし醤油 280円 2026年3月25日(水) 4,200食 福島県内のスシロー
福島 スシローいわき鹿島店 福島水揚げ めひかりの天ぷら(梅肉) 280円 2026年3月25日(水) 3,500食 福島県内のスシロー

本稿では、試食会の開催日程(3月8日、12日、25日)、参加校、関係者のコメント、生産者・加工業者の紹介、各商品の価格・販売数・販売エリア・販売開始日、ならびに注意事項(アプリ・HPでの確認、持ち帰り対象外、特定店舗除外)を網羅して整理しました。児童たちのアイデアがどのように商品化されたか、また地域の漁業・加工の現状がどのように伝えられたかが一目でわかる内容になっています。