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ローソン銀行ATMが北海道・フクハラ4店に導入完了

フクハラATM導入

開催期間:2月19日〜3月24日

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フクハラATM導入
フクハラのどの店舗で使えるの?
フクハラ桂木店(2026/2/19稼働)、昭和店(2/20)、春日店(3/23)、愛国店(3/24)の4店で利用可能。各店の住所や営業時間は公式で確認を。
このATMで何ができるの?
現金の入出金に加え、400以上の金融機関カード対応、海外発行カードでの引出し、QR決済や交通系ICへの現金チャージ、スマホATMなど多機能対応です。

北海道のスーパーマーケットに初導入、フクハラでローソン銀行ATMが稼働

ローソン銀行は、2026年3月25日付のリリースで、北海道帯広市を拠点とする株式会社福原(代表取締役社長:福原 郁治)が運営するスーパーマーケット「フクハラ」の4店舗に、同社のATMを順次設置したことを公表した。設置完了は2026年3月24日で、これにより福原のスーパーマーケットへの設置台数は合計4台となった。

同社によれば、ローソン銀行が北海道を拠点とするスーパーマーケットにATMを設置するのは今回が初めてであり、設置はアークスグループ内での2社目の取り組みである。発表は株式会社ローソン銀行名義で行われており、リリース発表日時は2026年3月25日 10時00分となっている。

設置の背景と位置づけ

プレスリリースでは、福原が展開するフクハラの店舗網(2026年2月末時点で41店舗、主に十勝地方および釧路地方)を踏まえ、現金の入出金機能に加えて各種キャッシュレス決済のチャージなどに対応するATMの設置が、利用者の利便性向上につながるとして評価され、導入に至ったことが示されている。

ローソン銀行側は、全国のローソン店舗に加えて商業施設やスーパーマーケットなどローソン店舗以外への設置を加速しており、既に全国で14,000台超のATMを設置している点も併せて示されている。これらの設置はATM機能やサービス拡充を踏まえたものであり、利用者ニーズに応じた展開を進めるものとして位置づけられている。

設置スケジュールと各店舗の運用時間の詳細

リリース附属の別紙には、4店舗それぞれの設置日と営業時間が明記されている。設置は順次行われ、最初に稼働したのは2026年2月19日のフクハラ桂木店である。最終的に4店舗すべてが稼働したのは2026年3月24日である。

以下に、別紙の情報を表形式で整理する。各店舗の設置日と営業時間は利用者がATMを利用する際の基本情報となるため、正確に記載している。

設置場所 住所 サービス開始日 台数 営業時間
フクハラ桂木店 北海道釧路郡釧路町桂木6-4 2026年2月19日(木) 1台 10:00~21:45
フクハラ昭和店 北海道釧路市昭和中央3-3-1 2026年2月20日(金) 1台 10:00~21:45
フクハラ春日店 北海道釧路市春日町6-14 2026年3月23日(月) 1台 10:00~22:00
フクハラ愛国店 北海道釧路市愛国東1-10-1 2026年3月24日(火) 1台 10:00~21:45

各店とも原則として営業時間内でATMが利用可能であり、フクハラ春日店のみ最長の22:00まで稼働している点が他の店舗との差異として確認できる。

リリースに記載された住所・稼働日・時間は、利用前に再確認することが推奨される。詳細はローソン銀行の公式サイトでも案内されている。

ローソン銀行ATM新型機の機能と対応サービス

導入されたのはローソン銀行のATM新型機であり、国内外のカードや各種決済手段への対応が特徴である。リリースは、同ATMが多様な金融機関のカードに対応するほか、QRコード決済や交通系電子マネーへの現金チャージなどの機能を備えていることを明記している。

具体的な利用可能サービスは別紙に詳細が示されており、主要な項目を下記に整理する。これらは店舗での現金出入金だけでなく、キャッシュレス決済の補完としての役割も担う。

国内発行カード
銀行、信用金庫、信用組合、労働金庫、JAバンク、JFマリンバンク、商工組合中央金庫、証券会社、生命保険会社、クレジットカード会社など、国内で発行されたほぼすべてのカードでの取引が可能。
海外発行カード
VISA(PLUSを含む)、Mastercard(MaestroとCirrusを含む)、UnionPay(銀聯)、JCBといった海外発行カードでも取引可能。
電子マネー・決済アプリ
QRコード決済アプリへの現金チャージや、交通系電子マネーへの現金チャージが利用可能。具体的な対応電子マネーは次節で列挙。
その他のサービス
海外送金専用カードの取扱いや、一部金融機関で利用可能なスマホATMサービス(カードの代わりにスマートフォンのアプリで入出金できるサービス)にも対応。

ローソン銀行は、こうした機能を全国のローソン店舗以外にも拡大設置する方針を示しており、ATM台数の規模は既に14,000台を超えていると報告されている。

対応する交通系電子マネー等の具体例

リリースには、フクハラのATMで現金チャージできる交通系電子マネーが明記されている。対応9種類は以下のとおりで、PiTaPaは除外されている点に注意が必要である。

  • Kitaca(北海道旅客鉄道株式会社の登録商標)
  • Suica / モバイルSuica(東日本旅客鉄道株式会社の登録商標)
  • PASMO(株式会社パスモの登録商標)
  • TOICA(東海旅客鉄道株式会社の登録商標)
  • manaca/マナカ(株式会社名古屋交通開発機構及び株式会社エムアイシーの登録商標)
  • ICOCA(西日本旅客鉄道株式会社の登録商標)
  • SUGOCA(九州旅客鉄道株式会社の登録商標)
  • nimoca(西日本鉄道株式会社の登録商標)
  • はやかけん(福岡市交通局の登録商標)

また、QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標である旨、スマホATMは株式会社セブン銀行の登録商標である旨の注記が付されている。サービスの詳細や利用可能なカードの種類は、ローソン銀行ホームページ(https://www.lawsonbank.jp/)または各ATMでの案内で確認するようアナウンスされている。

導入の意義と全体像の整理

今回の設置は、フクハラ側が提供する地域密着型の商業サービスに対して、金融面から日常の利便性を補完する取り組みと位置づけられる。現金での出入金機能にとどまらず、電子マネーやQR決済のチャージを受け付けることで、買い物利用時の支払環境を拡充する役割が期待される。

ローソン銀行側にとっては、全国規模で進めている店舗外設置戦略の一環として、北海道の地場スーパーマーケットへ初めて進出した事例であり、地域の購買導線に沿った展開の一端と言える。

以下の表は、本記事で取り上げた主要ポイントを整理したものである。導入日や店舗名、提供される主なサービスなどを一目で確認できるようにまとめている。

項目 内容
発表日 2026年3月25日(株式会社ローソン銀行のリリース)
設置事業者 株式会社ローソン銀行
設置先(運営会社) 株式会社福原(アークスのグループ会社)
該当店舗(台数) フクハラ桂木店(1台)、フクハラ昭和店(1台)、フクハラ春日店(1台)、フクハラ愛国店(1台) 合計4台
サービス開始日(最終) 2026年3月24日(フクハラ愛国店の稼働で4台目設置完了)
営業時間 各店とも概ね10:00~21:45(フクハラ春日店のみ10:00~22:00)
対応サービス(主なもの) 銀行・信用金庫等のカード取引(400以上の金融機関対応)、海外カード(VISA、Mastercard、UnionPay、JCB等)、電子マネー・QR決済の現金チャージ、スマホATM、海外送金専用カード
対応電子マネー(交通系) Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん(PiTaPaは除く)
備考 QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標、スマホATMは株式会社セブン銀行の登録商標。詳細はローソン銀行公式サイト参照(https://www.lawsonbank.jp/)。

以上の通り、ローソン銀行によるフクハラ各店へのATM設置は、2026年2月19日から順次開始され、3月24日に4店舗目が稼働して完了した。現金取扱だけでなくキャッシュレス決済への現金チャージなど多機能化が図られているため、スーパー利用時の決済手段の補完となることが期待できる。詳細や最新の利用可能サービスについてはローソン銀行の公式情報を参照されたい。