PointMap+採用 大学生の京都バスフォトマップ四条地下道展示
ベストカレンダー編集部
2026年3月24日 17:07
四条通地下道展示
開催期間:3月13日〜4月9日
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大学生が描いた“バスでめぐる京都”——コンテストの目的と開催背景
2026年3月24日12時35分、株式会社iHistory(本社:東京都港区、CEO: 中野一誠)は、京都市都市計画局が実施するモビリティ・マネジメント推進事業の一環として開催された『大学生が紹介する「とっておきのバスフォトマップ」コンテスト』において、デジタルマップ作成サービスPointMap+が活用されたこと、および応募作品と優秀作品の展示エリアの空間デザインをiHistoryが担当したことを発表しました。
本コンテストは、大学および短期大学の各団体・グループを対象に、バスで訪れることができるおすすめスポットをデジタルマップ作品として制作してもらい、優秀作品を選定・表彰するものです。主な狙いはバス利用の促進と、観光客を市域全体へ分散させることで市内中心部の混雑を緩和することにあります。
開催の背景と地域対象
京都市の路線バスは利用者減少や運転手不足などの課題を抱えており、市内中心部では観光混雑対策が求められています。こうした状況を踏まえ、京都市都市計画局 歩くまち京都推進室が「とっておきの京都プロジェクト」と連携し、若い世代による発信を通じて人の流れを分散させる取り組みとして本コンテストを実施しました。
「とっておきの京都プロジェクト」が注目するエリアは次の6つです:伏見・大原・高雄・山科・西京・京北。これらの地域や周辺を対象に、地域や民間事業者と連携して隠れた魅力を発掘・活用し、観光の誘客と混雑緩和を図ることが目的になっています。
- 目的:バス利用の促進、観光客の市域全体への分散化、地域活性化
- 対象:大学および短期大学の団体・グループ
- 期待される成果:写真で紹介されたスポットに対して「バスで行ってみたい」と思わせる地図作品
PointMap+ の採用理由とiHistoryの役割
本コンテストでは、参加チームがデジタルマップを作成するためのツールとしてPointMap+が採用されました。PointMap+は写真やテキストを重ねて簡便にデザイン性の高い地図を作成できるプロダクトで、マップを起点とした情報発信プラットフォームとしての機能を備えています。
iHistoryはスタートアップとして本事業に参画し、PointMap+の活用支援に加え、応募作品および優秀作品を展示する四条通地下道の展示エリアに対する空間デザインを担当しました。展示を通じて作品の見せ方や通行者の視線誘導も考慮した設計が行われています。
PointMap+ の主な機能と利用形態
- テンプレート
- 26種類の地図デザインテンプレートから選択可能で、ブランディングやテーマに合わせた表現が可能です。
- 公開設定
- 一般公開・URL限定公開・パスワード限定公開・非公開の4種類の設定から選べます。
- 利用プラン
- 無料のFREEプランと、より高度な機能を備えた有料のGOLDプランを用意。商用利用も可能です。
- アクセス性
- Webブラウザ上で閲覧可能。アプリのダウンロードや登録は不要。GPSによる位置確認やSNSリンクの設置が可能です。
PointMap+は、写真でスポットの魅力を伝えつつ、バスでのアクセス情報や紹介コメントをひとつのマップ上で確認できるため、スポット巡りをより計画的かつ快適にします。
応募作品はすべて以下のURLから閲覧可能です:
https://ihistory.site/rd/busphoto_key/
表彰式と四条通地下道での展示内容—受賞作品の特徴
応募作品の中から、テーマ性・写真の芸術性・構成力などを評価基準に優秀作品2点が選定され、京都市役所本庁舎にて表彰式が行われました。表彰式では受賞者が制作過程や現地での撮影のこだわりを語り、作品に込めた思いが伝えられました。
さらに、2026年3月13日(金)から4月9日(木)まで、四条通地下道の12番出口から13番出口の間にある壁面および柱にて、応募作品および優秀作品の展示が行われました。展示エリアの空間デザインはiHistoryが担当し、通行者に作品の世界観が伝わるような構成となっています。
優秀作品の紹介と審査コメント
- チーム関西「心癒す旅〜京北ふるさとバスに乗って〜」MAP(京都美術工芸大学 チーム関西)
審査員総評:写真作品の観点が面白く、構図に工夫が見られる。とっておきのスポットの紹介と実際に対象を見てみたいと思わせるような写真が上手くマッチしている。
受賞者コメント:「みんなで何日もかけて遠くまで撮影に行ったので、結果が出てとても嬉しいです。静かで空気がきれいな場所だったので、自然の良さが伝わるように工夫しました。京都の中心部だけでなく、静かで綺麗な場所があることを京都以外の方にも伝えたいと思います。」
- チーム地方「周山街道!寺社巡り!」MAP(京都美術工芸大学 チーム地方)
審査員総評:企画に合致したマップ作りがなされており、写真の芸術性も高い。実際に行ってみたくなる写真や情報となっている。
受賞者コメント:「自分たちでリサーチし、気になった場所を実際に訪れて制作しました。楽しみながら取り組めたことが結果につながって嬉しいです。撮影では三脚やフィルターを使わず、自分たちの目線の高さで、素直な視点で京都の魅力を伝えることを意識しました。『PointMap+』を通して、京都の新しい魅力を知るきっかけになればと思います。」
事業連携の募集と提供するサービス
iHistoryでは、PointMap+を活用した地域連携を全国的に展開しており、以下のような団体との事業連携を積極的に募集しています。地域資源をデジタルマップで整理し、写真やシェアによって来訪を促す取り組みを支援します。
募集対象は自治体や観光協会、DMO、観光・文化施設、アートイベント主催者、商店街・地域活性団体・不動産デベロッパーなど多岐にわたります。具体的な協業例や導入方法については問い合わせフォームからの連絡が可能です。
募集対象(例)
- 自治体・観光協会・DMO
- 観光・文化施設、アートイベント主催者
- 商店街・地域活性団体・不動産デベロッパー
お問い合わせフォームは次のURLです:
https://support.ihistory.jp/contact-brandsite
toG / toB 向けの「マッパースタジオ」サービス
iHistoryが提供するデジタルMAP作成・運用代行サービス「マッパースタジオ」は、自治体・企業・団体向けにオリジナルデジタルマップの作成と運用をフルサポートします。PointMap+ を用いてプロフェッショナルが作成代行し、運用まで支援することで、最小限の労力で高品質なマップ運用が可能です。
オプションとして、原稿・写真・イラスト等の素材準備、MAPの多言語化、広告集客プランニング、雑誌等のメディア連携、そしてアクセスレポートの作成などを用意しています。詳細は以下のサービスサイトをご参照ください:
https://mapperstudio.info/
関連情報と連絡先、まとめ表
以下では、本記事で触れた主要情報をまとめ、関連リンクや会社情報を整理します。問い合わせ先や関連URLも明示します。
本章の下にて、取り上げた内容を表形式で整理します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プレス発表日 | 2026年3月24日 12:35 |
| 主催 | 京都市都市計画局(歩くまち京都推進室) |
| 実施主体(参画企業) | 株式会社iHistory(iHistory Inc.) |
| コンテスト名 | 大学生が紹介する「とっておきのバスフォトマップ」コンテスト |
| 目的 | バス利用促進、観光客の市域分散、地域資源の発掘・活用 |
| 対象 | 大学・短期大学の団体・グループ |
| PointMap+ 機能 | 26テンプレート、公開設定4種、FREE/GOLDプラン、Web閲覧・GPS・SNS連携 |
| 展示期間 | 2026年3月13日(金)〜2026年4月9日(木) |
| 展示場所 | 四条通地下道(12番出口〜13番出口の壁面および柱) |
| 優秀作品 | チーム関西「心癒す旅〜京北ふるさとバスに乗って〜」/チーム地方「周山街道!寺社巡り!」(京都美術工芸大学) |
| 応募作品一覧 | https://ihistory.site/rd/busphoto_key/ |
| PointMap+ サービス | https://www.ihistory.cloud/jp/pm/01/ |
| マッパースタジオ | https://mapperstudio.info/ |
| お問い合わせ | meister-group@ihistory.jp(担当:佐藤・小野寺) |
| 会社情報 | 会社名:iHistory Inc./設立日:2022年3月18日/CEO:中野一誠/所在地:東京都港区麻布十番2-21-14-505 |
本件は、デジタルマップを通じて地域の魅力を可視化し、移動手段としてのバス利用を促進する取り組みの一例として位置づけられます。応募されたすべての作品は前掲のURLで閲覧でき、関心のある自治体や団体はマッパースタジオやPointMap+を通じた連携や導入を検討することが可能です。
関連リンク:
応募作品一覧:https://ihistory.site/rd/busphoto_key/
PointMap+ サービスページ:https://www.ihistory.cloud/jp/pm/01/
マッパースタジオ:https://mapperstudio.info/