小雪はいつ?

小雪(しょうせつ)が2026年はいつかと、前後の年の日付、その日の暦をまとめています。

今日は 2026年10月23日(金)

2026年の小雪は 11月22日(日) 16:23(日本時間) あと30日

二十四節気・雑節は、国立天文台の暦要項の公表値と照合しています(根拠)|運営:株式会社SATY

春夏秋冬小雪冬の2番目二十四節気の輪

生まれた年・記念の年の小雪

年を入れると、その年の小雪の日付・曜日・時刻と、次の大雪までの日数を出します(1926〜2080年)。

前後の年の小雪

対応しているのは1926年〜2080年です。範囲の外は載せていません。

年ごとの日付と曜日です。今年の行に印を付けています。

小雪の日付(2024年〜2031年)
年小雪
2024年2024年11月22日(金)
2025年2025年11月22日(土)
2026年今年2026年11月22日(日)
2027年2027年11月22日(月)
2028年2028年11月22日(水)
2029年2029年11月22日(木)
2030年2030年11月22日(金)
2031年2031年11月22日(土)

小雪はなぜこの日か

決まり

太陽黄経 240 度(二十四節気の第20)国立天文台 暦要項(二十四節気)
地球立春春分立夏夏至立秋秋分立冬小雪 240°冬至
黄道を24に分けた節気の位置。右端が春分(0度)で、反時計回りに太陽黄経が増えます。色の付いた弧が春分から小雪まで。

太陽黄経は15度ごと。日付は2026年の値です。

小雪と前後の節気(2026年)
節気太陽黄経日付
立冬225度11月7日(土)
小雪240度11月22日(日) 16:23
大雪255度12月7日(月)

小雪は、太陽が空を1年かけて回る通り道(黄道)の上で、春分を0度として測った角度=太陽黄経が240度に達する日です。黄道の360度を15度ずつ24に分けた点のひとつで、前の立冬(225度)から15度進んだところにあります。

2026年は11月22日(日)の16:23(日本時間)に太陽がこの位置に達します。次の大雪(255度)までは15日です。時刻は太陽の位置から計算したもので、国立天文台の暦要項の8年分192件と照らし、191件が分まで一致しています(残る1件は丸めの境目にある1秒未満の差)。

暦の上の冬は立冬から立春の前日までで、小雪を含む冬は2026年11月7日(土)〜2027年2月3日(水)の89日間です。小雪はその2番目の節気です。この日の東京の昼の長さ(日の出から日の入りまで)は10時間8分で、前の立冬の日より25分短くなっています。夏至(14時間35分)より4時間27分短く、冬至(9時間45分)より23分長く、昼と夜の長さの移り変わりのうえで、いまどのあたりにいるかの目安になります。

小雪の日付のぶれ(1926〜2080年)

節気の日付は、太陽がその角度に達する瞬間が日本時間で何日に入るかで決まります。1年は365日ちょうどではないため、瞬間は毎年およそ5時間49分ずつ遅れ、うるう年でほぼ1日戻ります。そのため小雪の日付は11月21日〜11月23日の3通りに分かれます。最も多いのは11月22日で、155年のうち103年です。2026年の前後を見ると、2025年は11月22日の10:36、2027年は11月22日の22:16です。

その日付になった年の数です。

小雪の日付ごとの年数(1926〜2080年)
日付年数
11月21日8年
11月22日103年
11月23日44年

2026年11月22日(日)の暦

2026年の小雪にあたる日の六曜・吉日・月齢です。日の出入は東京の値。

六曜
大安
旧暦
10月14日
日の干支
庚子
月齢
12.8
日の出(東京)
06:23
日の入(東京)
16:31

この日の吉日: 神吉日

小雪から冬至までの暦(2026年)

小雪(11月22日(日))から次の中気の冬至(12月22日(火))までのおよそ1か月に入る、暦の日と行事です。この期間には勤労感謝の日・正月事始めが入ります。日付は、節気と雑節が国立天文台の暦要項、祝日が内閣府の発表に基づく値です。

「小雪から」は小雪の日を0日目とした日数です。

2026年の小雪から冬至までの暦
日付暦の日小雪から
11月22日(日)小雪当日
11月23日(月)勤労感謝の日1日後
12月7日(月)大雪15日後
12月13日(日)正月事始め21日後
12月22日(火)冬至30日後

小雪とは

小雪(しょうせつ)は二十四節気の20番目で、立冬の次、大雪の前にあたります。太陽黄経が240度に達する日で、11月22日ごろ(11月21日〜23日)です。

江戸時代の暦の解説書『暦便覧』は、この節気を「冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆゑなり」と説明しています。寒さのために雨が雪に変わって降る、という意味です。まだ降り積もる段階ではない、わずかな雪という読み方で、次にくる大雪と対になる名前になっています。

北日本や日本海側では、このころから初雪の便りが届きはじめます。ただし「小雪」が表すのは暦の上での呼び名であって、実際の積雪とは別です。北海道や山沿いではこの時期にすでに積もる年もあり、地域差がとても大きい節気です。

翌日の11月23日が勤労感謝の日にあたるため、小雪の前後は年末の支度が動き出す時期でもあります。お歳暮の手配を始める目安として読まれることもあり、暦の上では冬の入り口から一歩進んだ位置にあたります。

小雪は、二十四節気のうち「中気」にあたります。旧暦では、中気を含む月に名前を付けます。小雪を含む月が旧暦の10月です。中気を1つも含まない月は、うるう月になります。

小雪の過ごし方・食べ物

小雪のころは何をして、何を食べますか?

雪が降る地域では、天気予報を見て冬用タイヤや防寒具を早めに確認すると安心です。食卓では、冬に旬を迎える白菜・大根・ほうれん草などの野菜を使えます。白菜と大根は鍋や煮物に、ほうれん草は汁物にすると、寒い日の食事に取り入れやすくなります。小雪の日に必ず食べる決まった料理はありません。地域の気温や収穫時期に合わせて選んでください。

小雪のよくある質問

小雪とはどのくらいの雪のことですか?

暦の上での呼び名で、雨が雪に変わりはじめる段階を指します。次にくる節気の大雪と対になる名前で、雪の量の想定で呼び分けられています。実際にどれだけ積もるかは別で、北海道や山沿いではこのころに積雪する年もあります。

『暦便覧』には小雪がどう書かれていますか?

「冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆゑなり」とあります。江戸時代の暦の解説書で、二十四節気それぞれに短い説明をつけたものです。

小雪のころに雪は降りますか?

北日本や日本海側では初雪の便りが届きはじめます。それより南では先になることが多く、地域による差がとても大きい時期です。

小雪と大雪はどう違いますか?

どちらも二十四節気で、小雪は11月22日ごろ(11月21日〜23日)、大雪は12月7日ごろです。名前の上では、小雪がまだ降り積もる前の雪、大雪が本格的に降り積もる雪にあたります。実際の降り方は地域差が大きく、暦の名前がそのまま各地の天気を表すわけではありません。

2026年10月23日現在の情報です(データ最終更新: 2026年10月16日)。出典: 国立天文台 暦計算室