簿記2級の勉強時間は?試験日まで1日何時間
今日は 2026年10月23日(金)
次の統一試験(第174回・2026年11月15日(日))まであと23日。225時間なら、間に合わせるには1日9時間47分。次の回(第175回・2027年2月28日(日))を目標にするなら1日1時間46分
初めは次の統一試験(ペーパー試験)の日です。ネット試験は受ける日を自分で選ぶので、その日を入れてください。
- 受験日まで
- 23日(今日から受験日の前日まで)
- 平日・土日祝
- 平日 15日・土日祝 8日
- 3日以上の連休
- なし
- 毎日同じだけなら
- 1日あたり 9時間47分
- 平日と土日祝で分けると
- 合計 184時間 あと41時間足りません
必要時間は、初めはTACの「簿記3級の学習経験あり」200〜250時間程度の中央の225時間です。講座の公表値は前提(3級の経験・独学か講座か)で違うので、自分に近い値に変えてください。公式は公表しておらず、講座の公表値です。出典:TAC・スタディング(2026-10-02 確認)。土日祝は土曜・日曜と国民の祝日・振替休日・国民の休日で、年末年始やお盆は平日として数えます。
申込・日程は 日商簿記の次の試験日(統一試験の日程)
この答えが当てはまる範囲
日商簿記検定2級を受ける人。初めは2級を実施する次の統一試験(ペーパー試験)の日で数えます。ネット試験(CBT方式)は受ける日を入れて計算します。必要時間は人によって大きく変わるので、自分に近い値に変えて使ってください。日付の決まり方
必要時間は、日本商工会議所が公表していないため、講座が自社のページで示す目安を前提(3級の経験・独学か講座か)ごとに出典つきで出し、1つの幅にまとめない。統一試験の日は日本商工会議所の試験日程カレンダーの値。日数は今日から試験日の前日までを数える。 出典:簿記2級の勉強時間(資格の学校TAC)(2026-10-02 照合)簿記2級の勉強時間は、3級の経験と独学か講座かで違う
試験を行う日本商工会議所は、簿記2級の合格に必要な勉強時間を公表していません。下の表は、講座が自社のページで示している目安を、前提(簿記3級の知識があるか、独学か講座か)ごとにそのまま並べたものです。前提が違う値なので、1つの幅にまとめていません。
3級の知識がある場合、TACは200〜250時間程度、スタディングは講座を使って100〜200時間・独学で150〜250時間を挙げています。簿記を初めて学ぶ人が独学で受ける場合は、TACが300〜350時間程度としています。
上の計算の必要時間は、初めはTACの「簿記3級の学習経験あり」200〜250時間程度の中央の225時間を入れています。自分に近い行の値に変えて使ってください。
| 講座(前提) | 公表している目安 |
|---|---|
| TAC(簿記3級の学習経験あり) | 200〜250時間程度 |
| TAC(簿記3級の学習経験あり・講座を受講) | 150〜250時間程度に短縮できることもある |
| TAC(簿記の初心者・独学) | 300〜350時間程度 |
| スタディング(3級レベルの知識あり・講座を利用) | 100〜200時間 |
| スタディング(3級レベルの知識あり・独学) | 150〜250時間 |
1日あたりの時間は、試験日までの平日と土日祝で決まる
必要な時間が同じでも、試験日までの日数と、そのうち平日と土日祝が何日あるかで、1日にやる時間は変わります。上の計算は、今日から試験日の前日までの日を暦で数え、土曜・日曜と国民の祝日・振替休日・国民の休日を「土日祝」、それ以外を「平日」として分けています。年末年始やお盆の休みは、会社や学校で違うので平日のまま数えています。
平日と土日祝で別の時間を入れると、合計で必要時間に届くかどうかが分かります。届かないときは、足りない時間も出ます。
統一試験とネット試験で、数える日が違う
簿記2級は、全国一斉の統一試験(ペーパー試験)が年3回(6月・11月・2月)あり、ほかに随時受けられるネット試験(CBT方式)があります。ネット試験は受ける日を自分で選ぶので、その日を入れて計算してください。
受験日を入れる前の計算は、2級を実施する次の統一試験(第174回・2026年11月15日(日))までの日数です。統一試験の日が来ると、その次の回に切り替わります。
簿記2級の合格率(日本商工会議所の公表値)
日本商工会議所の「2級受験者データ(統一試験)」によると、第173回(2026年6月14日)は実受験者4,821名のうち合格者728名で、合格率は15.1%でした。第172回(2026年2月22日)も15.1%、第171回(2025年11月16日)は23.6%です。
ネット試験は「2級・3級受験者データ(ネット試験)」で、2026年4月〜6月の2級は受験者33,659名・合格者10,749名・合格率31.9%、2025年4月〜2026年3月は32.9%です。
今日から次の試験日までの日の並び(平日と土日祝)
下の図は、今日(2026年10月23日(金))から次の試験日(2026年11月15日(日))の前日までの日を並べたものです。あと23日で、平日が15日、土日祝が8日です。土日祝が3日以上続く連休はありません。
必要時間の初めの値は225時間です。あと23日では、1日8時間勉強しても184時間までで足りません。
今日から試験日までの日付(平日と土日祝の数)
- 2026年10月23日(金)平日15日・土日祝8日今日(ここから数える)
- 2026年11月15日(日)必要225時間試験日(数えない)
なぜ講座によって必要時間が違うのか(3級の経験・独学か講座か)
日本商工会議所は、簿記2級の合格に必要な勉強時間を公表していません。表の数字は、講座が自社のページで示している目安で、前提がそろっていません。
3級の知識がある場合、TACは200〜250時間程度(講座を受講すれば150〜250時間程度に短縮できることもある)、スタディングは講座を使って100〜200時間・独学で150〜250時間です。TACは簿記を初めて学ぶ人が独学なら300〜350時間程度としています。
このため、1つの幅にまとめず、前提つきの行で並べました。上の計算の必要時間は、初めはTACの「簿記3級の学習経験あり」の中央の225時間で、自分の前提に近い行の値に変えて使います。
注意(試験日が変わるとき・申込の締切)
迷いやすい点だけを短くまとめます。くわしくは上の説明にあります。
- 図と計算の初めの日は、2級を実施する次の統一試験(第174回・2026年11月15日(日))です。ネット試験で受けるときは、受ける日を受験日の欄に入れ直してください。
- 統一試験の申込期間は、全国共通ではありません。日本商工会議所の試験日程カレンダーは、試験日の約3か月前を目途に、受験希望地の商工会議所等に問い合わせるよう案内しています。申込の締切は、受験する商工会議所で確かめてください。
- 計算は、今日から試験日の前日までの日数です。試験日当日の勉強時間は入っていません。
この記事の根拠
- 資料:簿記2級の勉強時間(資格の学校TAC)
「簿記3級学習経験者は200~250時間程度」 - 資料:簿記合格に必要な勉強時間(スタディング)
「「3級レベルの知識を習得済み」かつ「講座を利用する」場合で100~200時間ほどです。独学の場合は150~250時間」 - 主催者・公式:2026年度試験日程カレンダー(商工会議所の検定試験・日本商工会議所)
「2027年2月28日(日) 第175回 2〜3級」 - 主催者・公式:2級受験者データ(統一試験)(商工会議所の検定試験・日本商工会議所)
「173(2026.06.14) 5,724名 4,821名 728名 15.1%」 - 主催者・公式:2級・3級受験者データ(ネット試験)(商工会議所の検定試験・日本商工会議所)
「2026年4月~2026年6月 33,659名 10,749名 31.9%」 - 主催者・公式:2026年度試験日程カレンダー(商工会議所の検定試験・日本商工会議所)
「受験申込期間および受験申込場所は、各地の商工会議所、試験施行機関によって異なりますので、統一日に行う試験は試験日の約3か月前を目途に、受験希望地の商工会議所等にお問い合わせください。」
2026年10月14日に出典と照合しました。
簿記2級の勉強時間のよくある質問
簿記2級の勉強時間はどれくらい必要ですか?
表の数字の幅は、日数で割ると差がはっきりします。次の統一試験(第174回・2026年11月15日(日))まであと23日です。講座の公表値のうち最も短い100時間なら1日約4時間21分、最も長い350時間なら1日約15時間14分です。次の回(第175回・2027年2月28日(日))まで128日なら、350時間でも1日約2時間45分です。どれも講座が自社のページで示す目安で、日本商工会議所は必要な勉強時間を公表していません。3級の知識があるかどうかで差が出るので、自分に近い前提の行から選んでください。
1日何時間勉強すればいいですか?
試験日までの日数で決まります。例えば225時間を90日で割ると、1日あたり約2時間30分です。このページの計算は、今日から試験日の前日までの平日と土日祝を数えて、1日あたりの時間を出します。
ネット試験を受ける場合はどうすればいいですか?
受ける日が決まっていないときは、1日にできる時間から逆算します。毎日勉強する場合、225時間は1日1時間なら225日、1日2時間なら113日かかるので、受験日の目安はそれぞれ2027年6月5日(土)・2027年2月13日(土)ごろです。平日と土日祝でやれる時間が違うときは、その日を「受験日」の欄に入れて、足りない時間が出ないか確かめてください。なお、日本商工会議所は2026年9月25日に、2027年4月1日以降の3級の配点を変えると発表しましたが、2級の配点と出題形式は変わりません。