東京の日 (記念日 7月17日)

次の日付と曜日

7月17日

次は2027年7月17日(土)・あと267日

どんな日
1868年(慶応4年)旧暦7月17日、明治天皇の詔勅により「江戸」が「東京」へと改称されました。
東京の日

7月17日のほかの記念日 12件

カレンダーで見る

2027年7月
日月火水木金土
123
45678910
11121314151617東京の日
1819海の日2021222324
25262728293031
  • 東京の日
2027年7月(丸い印が東京の日)

この日の六曜・吉日・月齢・節気は7月17日のカレンダーで。

2027年のカレンダーをダウンロード

今後5年の日付と曜日

今後5年の日付と曜日
年日付曜日
2027年7月17日土
2028年7月17日月
2029年7月17日火
2030年7月17日水
2031年7月17日木

東京の日とは

東京の日の基本情報
項目内容
改称年1868年(慶応4年)旧暦7月17日
詔書の名称江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書
名前の由来京都(西の京)に対する「東の京」
新暦換算日9月3日
東京都制施行1943年(昭和18年)
首都として確立廃藩置県後の1871年(明治4年)頃

1868年(慶応4年)旧暦7月17日、明治天皇の詔勅により「江戸」が「東京」へと改称されました。詔書の正式名は「江戸ヲ称シテ東京ト為スノ詔書」。この日をもって、徳川幕府が260年余にわたって拠点とした城下町の名前は、歴史の表舞台から姿を消すことになりました。「東京」という名は、「西の京」である京都に対して「東の京」を意味します。詔書には天皇みずから江戸に赴いて政務を執る旨が記されており、単なる地名の変更にとどまらず、政治の中心を東へ移す意思表示でもありました。

ところが、改称直後から「東京」の読み方が一定しないという事態が起きました。「とうきょう」ではなく「とうけい」と発音する人が少なくなく、しばらくは両者が混在していたのです。読み方が統一されたのは、国語の教科書で「トーキョー」と振り仮名が振られるようになってからのことです。

改称された1868年はまだ戊辰戦争の最中でした。上野戦争は同年5月、函館・五稜郭の戦いは翌1869年まで続いています。公家の間には遷都への反対意見もあり、東京が名実ともに首都として機能し始めるのは廃藩置県が断行された1871年(明治4年)を待たなければなりませんでした。その後も呼称は変化を続け、「東京府」「東京市」と移り変わり、現在の「東京都」という名称が生まれたのは太平洋戦争中の1943年(昭和18年)のことです。東京市と東京府が廃止・統合されて都制が施行され、「江戸」から数えると約75年をかけて現在の名前へと落ち着いたことになります。

旧暦7月17日を新暦に換算すると9月3日にあたります。「東京の日」はこの旧暦の日付を基準として記念されており、現在の東京の出発点を振り返る日とされています。

参考リンク

7月17日の他の記念日