エステティックサロンの日 (記念日 3月6日)
- 制定年
- 2016年(平成28年)
- 制定者
- エステティックサロン事業者懇談会(ESA)
- 日付の由来
- 「エステティックサ(3)ロ(6)ン」の語呂合わせ
- 国内市場規模
- 約3,043億円(2024年度、矢野経済研究所調べ)
- 語源
- フランス語「Esthétique」/英語「aesthetics(審美学)」
日本のエステティックサロン市場は、矢野経済研究所の調査によると2024年度の国内市場規模が約3,043億円に上る。全国の店舗数は2万軒を超えており、痩身・脱毛・フェイシャルケアなど多彩なメニューを提供するサロンが日常生活の身近な場所に広がっている。美容への関心が高まるなか、エステティックサロンは女性だけでなく男性客の需要も取り込みながら、現代のライフスタイルに欠かせない存在となっています。
3月6日は「エステティックサロンの日」です。エステティック事業に関わる団体で構成するエステティックサロン事業者懇談会(ESA)が2016年(平成28年)に制定しました。日付は「エステティックサ(3)ロ(6)ン」と読む語呂合わせに由来しています。
この記念日の目的は、エステティックサロンを多くの人に身近に感じてもらい、実際の体験を通じてエステティシャンの仕事の素晴らしさを伝えることにあります。プロの技術と知識を持つエステティシャンが施術をとおして、訪れた人の美と健康をサポートするという文化を、日本社会にしっかりと根付かせたいという願いが込められています。エステティックサロンは単なる「きれいになる場所」ではなく、専門知識を持つ技術者がトータルで美容をサポートするプロフェッショナルな空間であることを広く知ってもらう機会として位置づけられています。
エステティックサロンとは、マッサージなどによる痩身や脱毛をはじめ、全身の美容を目的としたサービスを提供するお店のことです。フェイシャルトリートメント、ボディケア、ネイル、まつ毛など、その施術の範囲は非常に幅広く、近年ではメンズ専門のサロンも増加しています。コース契約や単発利用など利用スタイルも多様化しており、日常的なケアから特別なイベント前の集中ケアまで、さまざまなニーズに対応しています。
「エステティック」という言葉の語源はフランス語の「Esthétique」で、英語では「aesthetics(審美学・美学)」にあたります。日本では美容専門学校などでエステティシャンの育成が行われており、技術・衛生・接客など幅広い知識が求められる専門職として確立されています。業界団体による技術認定制度も整備されており、資格取得を通じてスキルアップを図るエステティシャンも多くいます。
エステティックサロンの日をきっかけに、普段足を踏み入れたことのない人もサロンの扉を開いてみてはいかがでしょうか。
3月6日の他の記念日
3月6日のカレンダー情報
3月の二十四節気・雑節
- 啓蟄(けいちつ) 3月5日(木)
- 春分(しゅんぶん) 3月20日(金)
- 春の彼岸(ひがん)入り 3月17日(火)
- 春の社日(しゃにち) 3月20日(金)